開催国アメリカ代表は2026W杯でどこまで勝ち進める? 国内...の画像はこちら >>

アメリカ代表はどこまで勝ち進めるか photo/Getty Images

強豪国と互角に戦うのは厳しい

アメリカ代表は開催国として2026W杯に臨むが、非常に読みづらいチームと言える。ミランFWクリスティアン・プリシッチを筆頭にまずまずのタレントは揃っているが、先月の親善試合ではベルギー代表に2-5、ポルトガル代表にホームで0-2と連敗しており、強豪国相手とはまだまだ差がある印象だ。



開催国として上位進出を狙いたいところだが、元アメリカ代表の守護神ブラッド・フリーデル氏はかなり厳しい戦いになると予想している。

「グループステージは突破できるはずだが、その先は難しいだろうね。スペイン、ベルギー、フランスのような国と対戦となれば、これらのチームは全てのポジションでアメリカを上回っている。相手チームが少しパフォーマンスレベルを落としてくれることを願うしかないし、ホームサポーターの声援があれば素晴らしい試合ができるかもしれない。あるいはGKがスーパーセーブを連発すれば、互角に戦えるかもしれない。しかし我々がフランスといった国を圧倒することはないだろう。せめてW杯開幕までに士気と自信に満ち溢れていることが重要だ。アメリカにも競争力のある優秀な選手がいるが、主力組が万全のコンディションでなければ試合に勝つのは難しい」(『TalkSport』より)。

フリーデル氏はグループ突破は可能と見ているようだが、同組のパラグアイ、オーストラリア、トルコも甘く見てはならない。開催国がグループで消える可能性もゼロではないだろう。

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