何度も苦しんだ大怪我を乗り越えて モナコで“111分に1ゴー...の画像はこちら >>

モナコでプレイするファティ photo/Getty Images

2026W杯入りも諦めていない

度重なる大怪我を乗り越え、再びスペイン代表に入れるだろうか。

スペイン『MARCA』が2026W杯のスペイン代表入りをまだ諦めていないと取り上げたのは、仏のASモナコでプレイするFWアンス・ファティだ。



バルセロナからのレンタルでモナコに加入したファティは、今季リーグ戦で9ゴール、チャンピオンズリーグで1ゴールを記録。ハムストリングの負傷で離脱していた期間があったり、常にスタメンというわけでもない。

しかし今季の得点ペースは見事で、ここまで111分に1ゴールのペースでネットを揺らしている。プレイタイムに違いがあるとはいえ、このペースは同じスペイン人アタッカーでもバルセロナFWラミン・ヤマル(153分に1ゴール)、フェラン・トーレス(126分に1ゴール)を上回る。

EURO2024王者スペインは前線にもタレントが揃っているだけに、2023年10月のEURO2024予選・ノルウェー戦が最後の出場となっているファティが今夏のW杯メンバーに滑り込むのは簡単ではないだろう。

しかしファティに諦めるつもりはないようで、シーズン残りのゲームで懸命に代表監督ルイス・デ・ラ・フエンテにアピールしていく考えだ。

ファティも23歳を迎えたが、バルセロナでデビューした頃はファティこそスペイン代表の新エースになっていくと期待されていた。今やそのポジションは自身より若いヤマルが担っているが、23歳のファティもまだ諦めるには早すぎる。前線でヤマルとファティが共にプレイする時を夢見ているファンも多いはずだが、ファティはもう一度代表へ戻れるか。

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