決勝ゴールを決めたエゼ以上のパフォーマンス!? 英メディアが...の画像はこちら >>

アーセナルのインカピエ photo/Getty Images

サイドバックでも存在感

アーセナルはプレミアリーグ第34節でニューカッスルと対戦し、1-0の勝利を飾った。

ボーンマス(1-2)、マンチェスター・シティ(1-2)に敗れていたアーセナルはリーグタイトル獲得のために今節は落としてはいけない一戦だったが、見事に勝ちきり、貴重な3ポイントを獲得。

得意のCKの流れからエベレチ・エゼが豪快なシュートを叩き込み、そのゴールをアーセナルは守り切った。

今節のニューカッスル戦はアーセナルにとってプレッシャーのかかる一戦だったが、そんなこの試合で、英『Evening Standard』が「怪物級の活躍」と絶賛を惜しまない選手がいる。それは決勝点のエゼではなく、左SBで出場したピエロ・インカピエだ。

同メディアはインカピエに10点満点中8点をつけており、これはチーム内最高評価。さらに「守備の要として怪物級の活躍。1対1では相変わらずアグレッシブで、5回のタックルを成功させた。特にニューカッスルがプレッシャーを強めたロスタイムには、エランガを相手に素晴らしいプレイを見せた。サイドを縦横無尽に駆け回り、精力的にプレイした」と讃えている。

24歳の同選手は今シーズンよりアーセナルでプレイしており、ここまで公式戦34試合に出場し1ゴール2アシストをマーク。センターバックだけではなく、左サイドバックとしても素晴らしいパフォーマンスを見せていて、世界最高クラスのディフェンス陣を擁するアーセナルの中で、新加入とは思えぬ存在感を発揮している。

ニューカッスル戦の勝利で再び勢いに乗りたいアーセナル。ミッドウィークにはアウェイでのCL準決勝1stレグ、アトレティコ・マドリード戦が控えている。
悲願のタイトルへシーズンも佳境を迎えるが、アーセナルはここからさらに調子を上げられるか。


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