アウグスブルクを指揮したヴァーグナー photo/Getty Images
就任当初の期待は大きかったが……
2023年からは2年間ドイツ代表のアシスタントコーチを務め、今季からはドイツ1部アウグスブルクの指揮官に就任したザンドロ・ヴァーグナー。現役引退後すぐに指導者の道に入っていて、アウグスブルクの指揮官に就任する前は指導者の方が向いていると自信たっぷりなコメントも残していた。
しかし、アウグスブルクでの挑戦はたった5ヶ月で終わってしまった。14試合指揮しただけで成績不振から解任となり、ヴァーグナーの監督生活は悔しいスタートになってしまった。
独『Suddeutsche Zeitung』のインタビューにて、ヴァーグナーは色々と学ぶことがあったとアウグスブルクでの生活を振り返っている。
「私は時に賛否両論を巻き起こすことがある。言葉に感情を乗せすぎたり、発言の一部が抜け落ちてしまうことがある。大きな教訓を得たよ。(バイエルンの)コンパニは素晴らしいお手本だね。彼ほど問題を巧みに回避する術を習得している人はいないね。アウグスブルクでの仕事がもっと良い形で終わっていればよかったけど、それでも非常に貴重な経験となったよ」
「今はただフットボールを研究し、フィードバックを求め、可能性を探っているところだ。タイミングが合えば飛び込むし、そうしないとね」
ヴァーグナーはまだ38歳と若い。指導者免許を取得してから4年しか経っていないこともあり、まだまだこれからだ。

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