エヴァートン、ブライトンなどプレミア4クラブが上田綺世の獲得...の画像はこちら >>

オランダで得点王となることが濃厚な上田 Photo/Getty Images

公式戦26得点はインパクトがある

夏の移籍市場に向け具体的な動きに入ってくる時期となったが、プレミアリーグのいくつかのクラブがフェイエノールトの日本代表FW上田綺世の獲得に動いていると『TEAMTALK』が報じた。

興味を示しているのはエヴァートン、リーズ・ユナイテッド、トッテナム、ブライトンだという。

4クラブのスカウト陣が綿密に追跡調査していることが明らかになったと報じられているが、特に注目されているのはエヴァートンだ。

デイビッド・モイーズ監督はベト、ティエルノ・バリーと競争できるFWの獲得を目指しており、上田は候補に挙がっている4人のうちの1人だという。エヴァートンの今季の得点数はここまで「41」とやや寂しいもので、モイーズ監督の堅守速攻を完結させる得点源が必要とされている。オーナーのフリードキン・グループも、今夏のFW獲得に投資する意向のようだ。

上田には移籍情報サイト『Transfermarkt』で1500万ユーロ(1300万ポンド)という評価がなされているが、フェイエノールトでの上田の重要性を考えるとこれは低すぎると『TEAMTALK』は評している。まだ初期段階なのでこれから他のターゲットが浮上する可能性は高いが、やはり今季公式戦26ゴールという数字はインパクトがあるようだ。これまでオランダリーグ得点王の肩書きをひっさげてプレミアへ挑戦した選手たちも少なくない。

リーズやトッテナム、ブライトンへ移籍となれば日本人選手同士の競演も期待される。上田はいよいよプレミアリーグへステップアップすることになるのだろうか。


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