不安定な戦いぶりが続くリヴァプール 主将ファン・ダイクは「受...の画像はこちら >>

リヴァプールのファン・ダイク photo/Getty Images

宿敵に2-3敗北

調子が良かったのはシーズン開幕当初だけで、その後は調子の浮き沈みが激しい不安定な戦いぶり。そうした状態でリヴァプールの今シーズンは終わろうとしている。



パリ・サンジェルマンに0-2で敗れた後、エヴァートン戦(2-1)、クリスタル・パレス戦(3-1)と連勝して臨んだマンチェスター・ユナイテッドとの『ノースウエスト・ダービー』。リヴァプールはマテウス・クーニャ、ベンヤミン・シェシュコにゴールを割られ、試合開始から15分で2点ビハインドという苦しい展開。その後2-2のタイスコアに戻して意地を見せたが、終盤にコビー・メイヌーに決勝点を奪われ2-3で敗れた。

連勝が続かず、大事な試合で勝てないのが今シーズンのリヴァプールの特徴であり、そのことに主将のフィルジル・ファン・ダイクも苛立ちを募らせている。ユナイテッド戦後、同選手は現地メディアの取材に対して以下のように語った。

「今シーズンにはとても失望している。到底受け入れられないようなシーズンになっている」(ドイツメディア『Spox』より)

「でも、僕らは自分達自身に同情するべきではない。一生懸命努力しなければならない。この状況を変えなくてはいけないし、同じことを繰り返さないようにしなければならない。そうでなければ、僕らはリヴァプールではない」

「一貫性というのは、どの仕事でも一番難しい。でも、それこそが良い結果を収めて成功するための最良の道なんだ。そしてその一貫性を僕らは見つけなければならない。
今のような状態を来シーズンも繰り返してはいけないということを全員が理解する必要がある。そのようなことは受け入れられないからだ」

クラブの上層部もファン・ダイクと同じ考えであるとすれば、今年夏に大幅なチームの刷新が行われるのは必至だろう。

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