不協和音が鳴り響くレアル…… バルベルデとチュアメニの衝突は...の画像はこちら >>

レアルの主力であるバルベルデとチュアメニ photo/Getty Images

ともにチームの主力

レアル・マドリードは3日に行われたラ・リーガ第34節でエスパニョールに勝利して、前節でのバルセロナ優勝を阻止。しかし、10日にバルセロナとのエル・クラシコが控えており、引き分け以下で目の前で宿敵の優勝が決まる状況となっている。



そんなレアルではチーム内で不協和音が鳴り響いているようだ。スペイン『MARCA』によれば、現地時間6日のトレーニングでウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデと、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニがファウルをきっかけに殴り合い寸前までヒートアップし、チーム内の雰囲気は最悪になっているとみられている。

そのなかで、バルベルデとチュアメニは翌日も関係は修復されるどころか、再び問題が起きたという。バルベルデは練習前にチュアメニとの握手を拒否したことをきっかけに非常に険悪なムードでトレーニングが始まり、練習後にロッカールームで激しい乱闘に発展。その後、複数のチームメイトが介入し、最終的にバルベルデが打撲と切り傷を負って病院へ搬送されたようだ。

起きた出来事の重大さを受け、騒動から数分後にはロッカールーム内で緊急会議が開かれたとのこと。そこにはレアルのゼネラルマネージャーを務めるホセ・アンヘル・サンチェス氏も姿を見せ、問題を起こした2選手に対する懲戒手続きも開始されたようだ。

また、前例のない危機対応のなか、選手は誰一人として練習場を後にしなかったという。現時点でのレアル内部は極度の緊張状態にあり、不安や内部対立、そして状況は解決には程遠いという感覚が日に日に強まっていると同メディアは指摘している。

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