あと数分で優勝が決まったのに…… 発煙筒持ったサポーターが大...の画像はこちら >>

サポーターが優勝を阻むという皮肉な結果に Photo/Getty Images

3-2と勝っていたスラヴィア・プラハ

チェコリーグ最大のダービーマッチであるスラヴィア・プラハとスパルタ・プラハの一戦が行われた。試合は10分間取られたアディショナルタイムまで3-2とスラヴィアがリードしていたが、97分の時点で発煙筒を持った大量のサポーターがピッチになだれ込むという事態となり、中断の末に中止された。

『THE Sun』は、スパルタのGKヤクブ・スロフチクがサポーターの攻撃を受けたとも報じている。TVの中継カメラは、発煙筒の煙のなかでスロフチクに暴行を加えるサポーターの姿をとらえていた。

スロフチクは試合後、Instagramに次のように投稿している。

「試合中に誰かが僕に駆け寄ってきて、面と向かって暴言を吐き、攻撃してくるなんて絶対に許せません。法的手段で追及するつもりです」

この試合に勝てば優勝という状況であり、あとほんの数分でその瞬間は訪れたはずだったが、結果的にサポーターの乱入が優勝を阻むという結末となった。スタンドに残ったサポーターたちは、乱入した一部のサポーターを激しく非難したという。また、スラヴィアには厳しい処分が下るとみられている。


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