ヴィラに敗れたリヴァプールをキャラガー批判「精神的にも肉体的...の画像はこちら >>

ヴィラに敗れ、バツの悪そうなスロット監督 Photo/Getty Images

CL出場権を確定できなかった

プレミアリーグ第37節、アストン・ヴィラとリヴァプールの試合は4-2とヴィラが勝利した。同勝ち点で並び、勝ったほうが来季のCL出場権を確定できる試合だったが、リヴァプールは追いかける展開を強いられた。



アレクシス・マクアリスターがエズリ・コンサと衝突し、顔を抑えて倒れ込むシーンもあったが、VARの確認ではコンサはマクアリスターの顔に触れていなかった。元リヴァプールDFジェイミー・キャラガー氏は、これを恥ずべき行為だと『sky sports』で批判した。

「彼は毎試合ああいうことをするんだ。恥ずかしいよ。もしコンサがこのことで退場させられたら、私は恥ずかしい思いをするだろう」

キャラガー氏はチーム全体のパフォーマンスに対しても、率直な批判を投げかけている。

「肉体的にも精神的にも弱い選手が多すぎる。それを改善するよう求められるのはアルネ・スロット監督だ。この結果は、彼の現在の立場に対する支持者の感情をなんら改善するものではない」

スロット監督は試合前の記者会見で「やめるつもりはない」と語っていたが、今季無冠に終わったことやプレイ内容の乏しさから大きな批判を集めている。この試合でも勝ち取るべきCL出場権を最終節まで先延ばしにしてしまった。ボーンマスに逆転される可能性も残っており、ファンはイライラしているはずだ。

どうにもストレスのたまるシーズンを過ごすことになった昨季王者。夏には監督人事を含む大きな動きがあるだろうか。



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