最後の10試合で6敗…… セリエA終盤で大ブレーキのACミラ...の画像はこちら >>

最後にCL出場権逃したミラン photo/Getty Images

それ以前の28試合では2敗のみ

セリエA第38節が24日に行われ、最終順位が決定。すでに優勝はインテルに決まっていたなか、最終節の注目ポイントの一つはCL出場権争いだった。



ナポリもすでにCLへの切符を確保しており、最終節では残りの2枠を前節終了時点で3位だったACミラン(勝ち点70)と4位ローマ(勝ち点70)、5位コモ(勝ち点68)、6位ユヴェントス(勝ち点68)で争った。

そんななか、最終節で勝利したのがローマとコモだ。ユヴェントスは引き分けに終わり、ミランはまさかの敗戦。最終順位は3位ローマ、4位コモ、5位ミラン、6位ユヴェントスに変わり、ミランとユヴェントスがCL出場権を逃した。

特に3位から5位に転落したミランには厳しい視線が集まっており、伊『calciomercato.com』は「ミランにとってカリアリ戦は悲劇だった」と報じ、「5月24日は、サポーター全員が味わったあまりにも大きな失望の日として記憶されるだろう。それはミランファンの記憶だけでなく、クラブやマッシミリアーノ・アッレグリ自身の記憶にも、簡単には消えない傷として残るはずだ」と綴った。

また伊『La Gazzetta dello Sport』はミランの最終節を「大惨事」と伝えており、「ミランは最も簡単だったはずのマッチポイントを台無しにするという信じがたい失態を犯した」と痛烈に批判した。

ミランはセリエA最後の10試合で6敗。それ以前の28試合では2敗しかしていなかったことを考えると、大ブレーキが痛すぎる結果となった。


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