フライブルクにとって長田澪の獲得は会心の補強 あらゆるデータ...の画像はこちら >>

フライブルクに移籍した長田澪 photo/Getty Images

クラブ史上最高額での移籍

23日(現地時間)、フライブルクはブレーメンから長田澪(ドイツ名 ミオ・バックハウス)を獲得したと発表した。

この移籍によってフライブルクがブレーメンに支払う移籍金1500万ユーロ(約27億7000万円)は、クラブ史上最高額。

フライブルクの長田に対する期待の大きさがうかがえる。

フライブルクでは現守護神であるノア・アトゥボルが今年夏にビッグクラブに移籍することが確実視されている。そのため彼に代わる正ゴールキーパーとして長田がリストアップされて今回の移籍に繋がったわけだが、このフライブルク上層部の判断は、今シーズンの長田のパフォーマンスを考えれば妥当と言えるかもしれない。

ドイツ紙『Bild』も、様々なデータを示しながら長田がアトゥボルと同等かそれ以上の逸材であると分析している。

同紙によれば、今シーズン出場したブンデスリーガの試合での失点総数はアトゥボルが57点であるのに対して長田は56点。さらにシュートストップ率(アトゥボル64%、長田65%)、クロスボールのキャッチ数(アトゥボル31回、長田42回)、パス成功率(アトゥボル67%、長田79%)のいずれでも長田はアトゥボルを上回る成績を残しているという。

長田獲得に大金をつぎ込んだフライブルクだが、それは決して高い買い物ではなかったと言える。加入1年目となる来シーズンからいきなり大活躍という可能性も十分にありそうだ。

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