◆ジャイアンツカップ 東京都東支部予選 ▽準決勝 足立ボーイズ9-8東京城南ボーイズ ▽同 江戸川南ボーイズ5-4江戸川京葉ボーイズ(5月17日・江戸川京葉ボーイズG)

 準決勝2試合を行った。東京城南ボーイズと対戦した足立ボーイズは延長タイブレークの8回に1点勝ち越されたが、1番・三橋零央の中前適時打で同点とし2番・宮口功の中犠飛で9―8の逆転サヨナラ勝ち。

江戸川南ボーイズは7回、江戸川京葉ボーイズの3番・野見山覚光に同点3ランを打たれたが、その裏に5番・鈴木晴太(いずれも3年)が押し出し四球を選び5―4でサヨナラ勝ちした。

 

[足立]4回まで毎回得点と序盤は優勢に進んだが、後半追い上げられての逆転サヨナラ勝ちに、三浦洋監督(46)は「いい流れのまま押し切りたかったです(笑)。初の1ケタ背番号をつかんだ宮口がやってくれました」と背番号4をたたえた。5打席で3犠打、サヨナラ犠飛とつなぎ役に徹した宮口は「チームが勝つことだけを考えていました。集中力切らさず、次も全員で勝ちたい」と笑顔で話した。

[江戸川南]7回2死無走者から死球と失策で走者を出し同点3ランを浴びるも、その裏1死満塁からサヨナラ押し出しで勝負を決めた。坂本直之監督(48)は「ランナーなしからですからね。でも焦りはなかったです」と選手を信じ采配。先発した新里虎大朗主将(3年)も「逆転されたわけじゃない。声を出していこうと」。言葉通り気持ちを切らさず、新ユニホームで勝利をつかんだ。

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