◆日本生命セ・パ交流戦 2026 ヤクルト1―2西武(26日・神宮)

 粘りは見せた。1点を追う9回2死。

途中出場のモンテルのプロ初本塁打となる左越えソロで同点に。勝ち越された11回は2死一、二塁と一発が出れば逆転サヨナラの好機を作ったが、あと1本が出なかった。池山隆寛監督は「9回2死からモンテルが持っているというか…。きょうの感激を忘れずにしっかり自分のものにしてほしい」とたたえた。

 前日まで17イニング連続無得点だった打線は2番に内山、4番にサンタナを据えて平良攻略を図ったが、150キロ台の速球、多彩な変化球に手こずり6回まで無安打。指揮官は「さすが平良投手」とうなるしかなかった。今季初の延長戦を落としたが、セ・リーグ首位の阪神も敗れたためにゲーム差0・5は変わらず。「きょうはいいところまでいって落としたけど、明日切り替えて戦いたい」と前を向いた。

編集部おすすめ