コロンビア代表の顔役ハメス・ロドリゲス Photo/Getty Images
今季の出場時間はわずか194分
2014年ブラジルW杯で世界を驚かせたハメス・ロドリゲスが、再び大舞台へ戻ってくる。決勝トーナメント1回戦のウルグアイ戦で見せた胸トラップからのボレーシュートは、大会屈指の名場面として今も語り継がれている。
もっとも、今季のハメスは順風満帆だったわけではない。英『BBC』によると、MLS開幕直前の2月にミネソタ・ユナイテッドへ加入したものの、リーグ戦では15試合中先発はわずか2試合。出場時間も194分にとどまっている。
さらに3月には、コロンビア代表がフランス代表に1-3で敗れた親善試合の最中に、体調不良の兆候を見せ、病院へ搬送された。その後、重度の脱水症状により、3日間にわたって経過観察を受けていたという。
当時、SNSや一部の米メディアでは、生命に関わる可能性もある筋肉疾患「横紋筋融解症」を患っているのではないかとの噂も広がった。しかし、所属クラブのミネソタは、その報道を強く否定している。
コロンビア代表は前回のカタール大会で出場権を逃しており、今回は2大会ぶりの本大会出場となる。2014年大会では6ゴールを挙げて得点王に輝き、同国を史上最高成績となるベスト8へ導いたロドリゲス。あれから12年。

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