英代表招集に賛否も…… 35歳MFヘンダーソンが語った“変わ...の画像はこちら >>

W杯メンバーに選ばれたヘンダーソン photo/Getty Images

「自分らしくいるようにしている」

ブレントフォードに所属するMFジョーダン・ヘンダーソンは激しい競争を制し、開幕が近づくW杯のイングランド代表メンバーに選ばれた。

クリスタル・パレスのアダム・ウォートンやボーンマスのアレックス・スコットではなく、怪我明けで現在35歳のヘンダーソンを招集したことに否定的な意見も多かったが、トーマス・トゥヘル代表監督はヘンダーソンの重要性を強調してきた。



そんななか、ヘンダーソンは英『TalkSPORT』のインタビューにて、ピッチ内外でチームを支えると同時に、出番が回ってきた時の準備も怠らないとW杯への意気込みを語った。

「(私は)自分らしくいるように心がけている。試合に出ているかどうかは関係ない。どんな状況であっても、自分らしくいることをずっと心がけてきた。周りの選手たちをできる限りサポートしつつ、何よりもまず、自分がベストを尽くせる準備を整えておくこと。それが一番大事なことだよ。まずは自分がしっかり準備を整えること。そして、その時間を楽しみながらも、母国のみんなが誇りに思えるよう、チームとして全力を尽くすことを忘れないようにしたい」

デクラン・ライスやエリオット・アンダーソンらがいるため、W杯でヘンダーソンに出番が回ってこない可能性もある。そうした状況であってもチームのために行動し、そしてその時が来たらベストを尽くせる準備をしておきたいと語ったヘンダーソン。

こうした姿勢やリーダーシップをピッチ内外で発揮してくれる同選手の存在はトゥヘルや代表チームにとっても大きいだろう。

また35歳のベテランは若い選手らにW杯の舞台で自信を持ってプレイし、力を発揮してほしいとも話した。

「彼らにとっても、自分たちがここまでたどり着くために積み重ねてきたことを示すのは大切なことだと思う。
彼らは全員、ここにいるだけの理由がある。だからこそ、自分らしくプレイしてほしいし、自信を持ってほしい。ピッチではある種の傲慢さというか、自分を信じる強さも必要だ」

「その一方で、監督がよく言うように、日々のトレーニングや目立たない努力に真摯に取り組む謙虚さも欠かせない。そうした地道な仕事をみんなで積み重ね、互いのために戦うことができれば、どんな相手にもダメージを与えられるだけのクオリティを持っていると思うよ」

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