「第二の家族だ」 ルクレールがフェラーリ残留決断 名門と歩む...の画像はこちら >>

ルクレールがフェラーリとの契約を延長 Photo/Getty Images

長期契約締結

フェラーリがエースとの未来を確保した。

フェラーリは6月3日、シャルル・ルクレールとの契約延長を正式発表した。

契約期間の詳細は明かされていないものの、複数年契約となっており、モナコ出身ドライバーは2028年以降もスクーデリア・フェラーリで戦い続けることになる。2019年からフェラーリのレギュラードライバーを務めるルクレールにとって、2028年はチーム在籍10年目のシーズンとなる。

ルクレールはフェラーリ育成プログラム出身の生え抜きドライバーで、GP3、FIA F2で王者に輝き、2018年にザウバーからF1デビュー。翌年にはフェラーリへ昇格すると、トップドライバーとして活躍を続けてきた。

契約延長に際し、ルクレールは「スクーデリア・フェラーリと共にこの旅を続けられることを、これ以上ないほど嬉しく思う」とコメント。「幼い頃から夢見てきたチームであり、今では第二の家族のような存在だ」と語り、長年支えてきたチームへの強い愛着を明かした。

ティフォシから絶大な支持を受ける“モナコの貴公子”は、世界王者獲得という大きな夢を胸に、これからも赤いマシンとともに走り続けることになりそうである。

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