W杯で続いた”バイエルン神話”がついに崩壊、メッシ率いるアル...の画像はこちら >>

イングランド主将でバイエルン所属のケイン Photo/Getty Images

クラブレベルでも歴史が動く

アルゼンチン代表がイングランド代表を2-1で破り、ワールドカップ決勝進出を決めたことで、クラブレベルでも44年間続いてきたある記録にも明暗が分かれることとなった。英『SPORT BIBLE』が報じている。



報道によると、1982年スペイン大会から2022年カタール大会まで、すべてのワールドカップ決勝には必ずバイエルン・ミュンヘン所属選手とインテル所属選手が進出していた。しかし、イングランドの敗退により、ハリー・ケインが決勝進出を逃し、44年間続いたバイエルンの記録が途切れることとなった。

一方で、インテルの記録は継続される。前回大会に続き今回もアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスがそのバトンをつなぐことになった。

試合はアンソニー・ゴードンのゴールでイングランドが先制。しかし、終盤にエンソ・フェルナンデスが同点弾を決めると、後半アディショナルタイムにはリオネル・メッシのクロスからラウタロ・マルティネスが決勝ゴールを奪い、前回王者アルゼンチンが劇的な逆転勝利を収めた。

その結果、7月20日早朝(日本時間)に行われる決勝はアルゼンチン代表とスペイン代表の顔合わせとなる。アルゼンチンの劇的勝利は、ワールドカップの歴史だけでなく、44年間受け継がれてきたクラブの記録にも大きな転換点をもたらした。

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