ゴールデンウィーク初日となる5月2日、大分の沖磯「ケナシ」へ釣行。朝はロックフィッシュゲームでアカハタと対面。
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・藤本みどり)
朝はロックフィッシュゲームを満喫
使用したのはオーシャンルーラーのインターシンカー24-35g。
ボトムを丁寧に探りながら根魚を狙っていく。しばらくすると、ボトム付近で「ガツガツッ」と明確なアタリ。
アカハタが登場!
一気にアワセを入れて巻き上げると、姿を見せたのは鮮やかなアカハタだった。美しい魚体に、朝から気分も一気に盛り上がる。
半誘導で良型クロ浮上
同行の藤本さんは半誘導仕掛けでクロを狙う。
足元から払い出されるサラシの先へ丁寧に仕掛けを投入し、的確に撒き餌を効かせながら魚を引き出していく。
すると見事に良型クロをキャッチ。狙い通りの展開に、さすがの一言だった。
イサキ数釣りを堪能
この時期、筆者が特に熱を入れているのがイサキ釣りだ。ウキは釣研「スーパーエキスパートUE」の0Cを使用。
イサキ狙いでは遠投が重要になるため、仕掛けと撒き餌をしっかり沖へ届けることを意識した。
仕掛けを遠投し、ラインが「バチバチッ」と弾けながら走る瞬間は何度味わってもたまらない。
やはり潮が適度に流れている時ほどイサキの反応は良く、気持ちの良い釣りが続いた。結果的に本命イサキの数釣りを楽しむことができた。
筆者に40cm級クロがヒット!
イサキの反応が落ち着いたタイミングで、今度はクロ狙いへシフト。藤本さんに半誘導仕掛けのコツを教わりながら、自分もウキを見てアタリを取る釣りに挑戦した。すると、海面に浮いていたウキが一気に消し込まれる豪快なアタリ。
強烈な引きを楽しみながら浮かせたのは、40cmクラスの良型クロだった。このサイズになると、やり取りのスリルも格別だ。
磯釣りの魅力を再確認
全誘導も半誘導も、それぞれに違った面白さがある。状況に合わせて仕掛けを調整し、どう魚へ口を使わせるかを考える時間こそ、磯釣りの醍醐味だと改めて感じた。
さらに、自然の中で過ごす時間そのものも磯釣りの魅力。潮風を浴びながら食べる磯弁当は格別で、日常の忙しさを忘れさせてくれる。
カラフルな「グルクン」も登場
終盤には、藤本さんが「グルクン」をキャッチ。
南国らしい鮮やかな魚体が印象的で、「そういえば食べたことがない」という話になり持ち帰ることにした。
塩焼きにして味わってみると、想像以上のおいしさ。
<藤本みどり/TSURINEWSライター>
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