◆米大リーグ ロッキーズ―カブス(9日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)
ロッキーズ・菅野智之投手(36)が9日(日本時間10日)、本拠地・カブス戦で先発登板し、初回は無失点の好発進を切った。3月の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でともにカブス・鈴木誠也外野手(31)は「6番・右翼」でスタメン入りし、メジャーでは2度目の直接対決となる。
初回は、先頭のクローアームストロングをフルカウントから空振り三振。続くバレステロスには右前安打を許した。それでも1死一塁からブッシュを二ゴロ併殺打に抑えて無失点で切り抜けた。
菅野と誠也は日本時代でもたびたび対戦。14~21年に対戦し、通算75打数20安打で、打率2割6分7厘、5本塁打、19三振だった。メジャーでは昨年8月2日(同3日)に対戦し、中飛、四球、二ゴロの2打数無安打で菅野に軍配が上がっていた。試合後に菅野は「やっぱりすごいいい雰囲気。調子が悪い中でも、自分の仕事を全うしている。改めてすごいバッターだと思います」と対戦を振り返っていた。
菅野と誠也は17年の第4回WBCでチームメートになり、今年3月の第6回WBCでもともに日の丸を背負ってプレーした。メジャー2年目の菅野は、この日が今季13試合目の登板で、ここまで5勝4敗、防御率3・98。前回登板の2日(同3日)の敵地・エンゼルス戦では5回2失点で5勝目をつかんだ。










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