北村匠海が主演するドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(フジテレビ系)の第7話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という夢に挑戦した実話をもとに描くオリジナルストーリー。
朝野が働く若狭水産高校は存続の危機にあったが、若狭小浜高校と統合が決定し、“若狭小浜高校海洋科学科”として存続することに。
海洋科学科の教師として入学式の準備をしている朝野のもとにやってきたのは、教師1年目の朝野と共に宇宙食サバ缶開発を立ち上げた1期生・菅原奈未(出口夏希)だった。彼女は新任教師として赴任してきたのだ。
そして奈未と同じ1期生、寺尾創亮(黒崎煌代)の妹・瑠夏(伊東蒼)が海洋科学科に入学。車いす生活の瑠夏は、無重力の宇宙に憧れ、宇宙食サバ缶プロジェクトにも熱い思いを抱いてきた。
これまでの先輩たちの功績に触れ、目を輝かせる瑠夏。奈未は瑠夏以外の生徒にも、宇宙食開発に興味を持ってほしいと願うが、「何年かかってもダメやったやつやろ?」「やる意味あるん?」と言われ、ショックを隠せない。奈未と瑠夏の2人で宇宙食サバ缶開発を再スタートさせることに。
奈未は朝野にも「手伝ってほしい」と話すが、態度がどこかそっけないと感じ、不満を募らせていき…。
一方、JAXAでは、宇宙飛行士の募集が始まった。宇宙飛行士は「宇宙日本食認証基準案」の開発を続ける木島真(神木隆之介)の長年の夢だったが、心に何か引っかかっている様子で…。
放送終了後、SNS上には、「奈未先生と朝野先生の掛け合いがまた見られてよかった。1期生全員の集合は泣いた」「朝野先生は生徒たちを信じて待つすてきな先生だ。木島さんの夢も応援したい」「夢は役に立つか立たないかで見るもんじゃない、という言葉が響いた」「生徒たちのひたむきな姿に心打たれて、朝野先生の包容力に心が救われて、壮大な夢を見せてくれるストーリーに感動して、毎週号泣してる」などの感想が投稿された。
また、ラストでは、朝野たちが取り組んできた「サバ缶」が、JAXAが選ぶ宇宙日本食の候補に選出されたことから、「とうとう宇宙日本食の候補に!」「サバ缶が宇宙食候補に選ばれてうれしい」「1期生からの思いがつながって宇宙食候補に。少しずつ宇宙に近付いている」といった声も寄せられた。

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