偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組

偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組
拡大する(全7枚)

この記事をまとめると
■姉妹車は、名前は同じでもメカニズムがまったくの別物だったりする



■どちらかが市場に馴染めない率が高い



■元となったベースが偉大すぎると姉妹車は影に埋もれがちだ



競合相手はなんと社内にいた! 気になる同士討ちの結末は?

ノアとヴォクシーやアルファードとヴェルファイアのように、車名は違うものの基本設計を共有している兄弟車もあれば、先日発表されたワゴンRスマイルのように、元となったモデル(ここではワゴンR)とはかなり違いのあるモデルも存在する。



そこで今回は、同じ名前を冠していながらも雰囲気の異なる車種となっていたモデルをピックアップしてみたい。果たしてどんな違いがあってどんな売れ行きだったのだろうか?



1)トヨタ マークIIとマークIIクオリス

ミドルクラスのセダンとして知られているマークIIではあるが、兄弟車関係にあるチェイサーやクレスタと異なる点として、ステーションワゴンモデルが存在していたことが挙げられる。



といってもワゴンはフルモデルチェンジのたびに新型にならず、しばらく旧型と併売する形が続けられており、1997年までは1984年に登場した70系をベースとしたモデルが長らく販売されていた。



しかし、1997年についにワゴンもフルモデルチェンジを果たし、新たに車名を「マークIIクオリス」と改めて登場したのだった。



偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がつい...の画像はこちら >>



当時のマークIIは8代目モデルとなる100系が販売されており、クオリスも100系マークIIを思わせるエクステリアを持っていたのだが、じつはマークIIとのメカニズム的なつながりはなく、ベースとなったのはカムリグラシアワゴン。つまり、横置きエンジンの前輪駆動モデルだったのである。


この記事の画像

「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像1 「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像2 「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像3 「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像4
「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像5 「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像6 「偉大な名前をもらうも「何かが微妙」な弟! 売れ行きに差がついた「残念な」兄弟車3組」の画像7
編集部おすすめ

当時の記事を読む

WEB CARTOPの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ピックアップ

もっと読む

経済ニュースランキング

経済ランキングをもっと見る
お買いものリンク