車を購入するとなると、まずは予算ありきとなりがちです。予算の範囲内で無理なく買える車を選ぶとなると、場合によっては本当に欲しい車をあきらめることになる可能性もあります。
そこで、おすすめなのが月額定額で新車に乗れる車のサブスク「カーリース」です。ここでは、スバル「レックス」に乗りたい方にカーリースをおすすめする理由やカーリースのメリットをご紹介します。
*文末の制作日における調査結果に基づく。調査概要はコンテンツポリシー参照。以下「業界最安水準」については同様
カーリースならレックスに月々 26,680 円から乗れる!
カーリースは車のサブスクとも呼ばれ、毎月定額で契約して利用できるサービスです。まずは契約年数ごとのレックスの月額料金をご紹介しましょう。
例として、「おトクにマイカー 定額カルモくん」でレックスを利用したときの料金を基に、契約年数によってどの程度、月額料金が変わるのかを確認してみましょう。グレードは「G」で、カーナビやETCなどのアクセサリー、有料のボディカラー、メンテナンスプラン、「もらえるオプション」は追加しないものとしています。
なお、以下のレックスのです。
※2023年4月21日時点の料金
このように、カーリースでレックスに乗る場合、契約年数により月額料金が異なり、定額カルモくんでは最長の11年契約での料金が最安料金となります。
レックスの料金をシミュレーションしてみる
レックスはリースがおすすめ!車のサブスクがお得な理由
車を持つにはお金がかかる。車を手に入れる方法として現金一括もしくはカーローンを利用しての購入が一般的であった時代は、そういった認識がありました。車は一部の軽自動車を除き100万円以上する高額な買い物であることに加え、車に乗っているあいだはずっと維持費がかかるからです。
維持費はオイル交換などの日常的なメンテナンス費用に加え、燃料費や駐車場代などさまざまな項目があります。中でも高額になりがちなのが車検や自動車税(種別割)です。レックスは5ナンバーのコンパクトカーなので3ナンバーの普通車よりは税金が安いといえますが、それでも軽自動車よりも維持費は高くなります。
近年人気が高まっている車のサブスク、カーリースは購入する場合のようにまとまった資金を用意する必要がないことに加え、維持費の負担を減らせる車の新しい乗り方です。ここではカーリースのしくみやメリットに加え、カーリースなら本当にお得にレックスに乗れるのかを見ていきましょう。
カーリースならカーローンより手軽にレックスに乗れる?
毎月決まった金額を支払う、という点においてカーローンとカーリースは似ている、という声も聞きます。しかし、です。また、税金や自賠責保険料も別に支払わなければなりません。
一方カーリースは初期費用不要、車に関する税金や自賠責保険料などは毎月のリース料金に含まれています。さらにカーリースでは車両本体価格から返却時の想定下取り価格である残価を差し引いた金額を基にリース料金を算出するため、よりお手軽な金額で好きな車を利用できるのです。
ここで、カーローンでレックスを購入した場合と、カーリースで利用した場合とでどの程度支払額に差が出るのかを確認してみましょう。グレードは「G」でカーローンの返済期間は5年、頭金やボーナス払いは設定せず、金利はディーラーローンの相場である6%としています。なお、カーリースの月額料金は例として定額カルモくんの料金を使用しました。
この条件の場合、カーローンの月々の返済額は35,186円*です。対してカーローンの返済期間と同じ5年契約のカーリースの場合、月々の支払額は36,310円*。若干ではありますが、カーリースが高くなっています。
ただし、。5年の場合、自動車税(種別割:初年度を除く4年分)は12万2,000円*、車検時の法定費用として自動車重量税+自賠責保険(24ヵ月分)で34,050円*かかるので、この費用を別途用意することがないと考えると一概にカーリースが高い、といえないのではないでしょうか。
対してカーローンでは月々の返済額には借入元金(車両本体価格)と利息しか含まれていないため、納税のときや車検時に大きな負担が発生することになり、家計のやりくりに頭を悩ませることになりかねません。
また、ディーラーローンでは3~5年程度の返済期間が一般的であり、あまり長期間の返済期間は設定できません。その点です。定額カルモくんの場合、最長の11年契約なら月々26,350円*と、20,000円台で新車のレックスに乗れるのです。
さらに、初期費用においても違いがあります。車は購入時に登録諸費用を支払わなければなりませんが、カーローンではこの諸費用は借入額にまとめることはできず、別に初めに支払うのが一般的です。メーカー公式シミュレーションによるとレックスの該当グレードの場合、初期費用として12万6,640円*がかかります。
頭金を設定しなくても10万円を超える費用を用意しなければならず、負担は決して小さいとはいえません。しかしカーリースなら。
こうした点をトータルで考えると、カーリースは家計にかかる負担を減らしてお得に車に乗れる方法といえるのではないでしょうか。
*2023年4月21日時点の料金であり、変更になる可能性があります
カーリースならカーシェアやレンタカーと違いレックスを専有できる
カーシェアやレンタカーの場合、その時点で用意されている車から選んで利用することになります。レックスに乗りたいと思っていても、必ず乗れるわけではありません。その業者で取扱いそのものがないケースもありますし、取扱いがあってもほかの方が使用していれば利用できません。
その点カーリースなら好きな車を選ぶことができます。ボディカラーやオプションも自由に選べる上、最新モデルに乗れるのはカーリースならではのメリットです。
そのほかに、カーリースでは
- 契約期間中はリース車を専有できるため、自分だけの車として使用できる
- 「わ」や「れ」ナンバーにならない
- 24時間365日好きなときに乗れる
などの特徴があり、。
リースでレックスに乗るメリット・デメリット
出典:スバル「レックス」フォトギャラリー
リースは月々の支出を抑えて車を利用できることや、ライフステージに合わせて乗換えができることなど、さまざまなメリットがあります。ほかにも、レックスをリースする上で知っておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。
〈カーリースのおもなメリット〉
- 定額で利用できる
- 頭金や初期費用なしで新車に乗れる
- 手続きがネットで完結できる
- 契約期間が終わったら返却するだけだから楽
- サポートが受けられる
- 経費として計上できる
レックスでは両グレードともに「スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ」の追加が可能です。ディスプレイオーディオは対応しているスマートフォンアプリを画面上に表示して操作できたり、Bluetooth®接続で音楽を再生したりなど、さまざまな機能が搭載されており利便性が向上します。
また、レックスはベーシックグレードの「G」と上位グレードの「Z」で先進安全技術の充実度に差があります。
初期費用なしで新車に乗れることに加え、残価設定によってリーズナブルな月額料金を実現している。
なお、事業用にレックスの利用を検討している方は、法人・個人事業主向けのカーリースについてこちらで詳しくご紹介しています。
〈カーリースのおもなデメリット〉
- 走行距離制限がある
- 返却時には原状回復が必要
- 中途解約が原則できない
- 利用するには審査に通過しなければならない
カーリースのメリットや詳しい内容について知りたい方はこちら
レックスを取り扱うリース3社の料金比較
出典:スバル「レックス」フォトギャラリー
個人向けのリースサービスにはさまざまな種類があります。リース会社ごとに取り扱っているメーカーや車種、契約年数などが異なるため、どれを選んでいいかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、レックスを取り扱っているリース3社とそれぞれの月額料金をご紹介します。
〈レックスの月額料金3社比較表〉*
*月額料金は2023年4月21日時点の情報で、各社オンライン見積もりでの「G」の最安料金(頭金・ボーナス払いなし、月々均等払いの場合)ですが、変更になる可能性があります
上記の表からは、同じ契約年数でもリース会社によって月額料金が異なることがわかります。この差はサービス内容の違いによるものであり、プランに含まれる項目や走行距離制限、契約満了時の車の扱いなどがリース会社によって異なるため契約時には月額料金だけではなくプラン内容もよく確認しておくことをおすすめします。
また、契約期間にも注意が必要です。一般的にカーリースでは契約期間を長くするほど月額料金は安くなりますが、一方で中途解約ができないので月額料金とのバランスを考え、無理のない契約期間を選択するほか、できるだけ解約リスクの少ないリース会社を選択すべきといえます。
多くのリース会社は5年、7年、9年といった車検のタイミングで契約期間を設定しています。その点定額カルモくんは1~11年のあいだであれば自由に1年単位で契約期間が設定できるので、中途解約のリスクを最小限に抑えられます。また、。
レックスの魅力とは?グレードや性能などから徹底解説!
出典:スバル「レックス」フォトギャラリー
レックスは、スバルで最も小さなクロスオーバーSUVで、取り回ししやすいサイズ感と迫力のあるスタイルが人気の1台です。
ここでは、レックスでカーライフを始めたいとお考えの方に向けて、燃費やグレードごとの装備、安全性能などレックスの魅力についてご紹介します。
レックスとは
スバル「レックス」は、元々1970年代に軽自動車として誕生したモデルで約20年間、3世代にわたって生産されていましたが、その歴史は1992年に潰えます。なお現在スバルは軽自動車の自社開発・生産をしておらず、ラインナップされている軽自動車「シフォン」や「ステラ」などはダイハツのOEM供給を受けています。
現行型のレックスは、2022年11月に登場したクロスオーバーSUVです。レックスの名を冠してはいますがかつての軽自動車の後継モデルというわけではなく、名称のみを引き継ぎました。これまでと、厚みのあるフロントフェイスや大径タイヤなど、といえます。
なお、レックスはダイハツ「ロッキー」のOEM供給モデルです。
レックスのグレード
出典:スバル「レックス」グレード・価格
レックスのグレードはベーシックグレードの「G」と上位グレードの「Z」の2種類です。駆動方式は両グレードとも2WDのみで、4WDの設定はなく、走行性能についてはグレード間で差はありません。
「G」の特徴
ベーシックグレードの「G」は、インパネとセンターコンソールボックス後部のUSBソケット、キーレスアクセス&プッシュスタートなど、のでベーシックグレードであるからといって不便を感じたり、チープさを感じたりするようなことはありません。
エクステリアにおいてもLEDヘッドランプやオーバーフェンダーガーニッシュ、16インチのアルミホイールを備えています。なお、ボディカラーはモノトーンのみの設定です。
「Z」の特徴
上位グレードの「Z」では、ボディカラーの選択肢に2トーンカラーが追加され、さらにします。張り出したフェンダーなどのレックスのデザインの魅力を堪能できる大径タイヤが標準装備になるのはこの「Z」のうれしいポイントといえるでしょう。SUVらしいタフさを追求したい方には特におすすめです。
また、「Z」では指先だけで簡単に操作できる電動パーキングブレーキやブレーキペダルから足を離してもブレーキを保持してくれるオートブレーキホールド機能が備わります。さらに、高速道路でのペダル操作やステアリング操作をシステムが支援してドライバーの負担を減らしてくれる先進安全技術が標準装備されるので、運転が楽になるでしょう。
運転席と助手席のシートヒーターが備わるなど、快適装備も充実します。
なお、レックスでは両グレードにオプションで「スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ」の追加が可能です。このパッケージオプションにはディスプレイオーディオのほかに、フルセグTVアンテナ、GPSアンテナ、リアビューカメラ、Bluetooth®、USBソケット+HDMI端子(インパネに1口ずつ)、操作用のステアリングスイッチが含まれます。
レックスの詳しいグレードの情報はこちら
レックスの内装
出典:スバル「レックス」フォトギャラリー
レックスはスバルで初となる5ナンバーサイズのSUVで、最小回転半径は4.9~5.0m(グレードによって異なる)という取り回しの良さを実現しつつも、窮屈さを感じさせることのない室内空間と荷物がしっかりと載せられるパッケージングを実現しています。
一般的に前席よりも狭く感じがちな後席の居住性には特にこだわり、頭上空間や座面の形状を工夫することで余裕を感じさせています。また、室内のゆとりを活かして豊富なポケッテリアが用意されているのも特筆すべき部分です。上位グレードの「Z」には近年の軽自動車に多く採用されている、引き出し式の助手席シートアンダートレイも備わっています。
。また上下2段調節式カーゴボードを標準装備しているので、定員が乗車した状態でも下段に設置すれば縦方向に荷室が拡大し、より多くの荷物が積み込めます。上段にセットして後席を倒すとほぼフラットな状態で荷室が拡大するのもうれしいポイントでしょう。カーゴボードを外せば大型サブトランクと合わせて大きな空間になるので、背の高い荷物にも対応できます。
インテリアデザインは両グレード共通で、ブラックをベースにシートパイピングやエアコンレジスターなどにレッドをあしらい、SUVらしいアクティブさを演出しています。
レックスの内装について詳しく知りたい方はこちら
レックスの燃費
レックスは先述のとおりスバルが開発・生産を行うモデルではないため、エンジンなどのパワーユニットはほかのスバルのSUVとは大きく異なります。
スバルのSUVの特徴としては、水平対向エンジンと左右対称のパワートレインで構成され、重量バランスに優れた「シンメトリカルAWD」の搭載が挙げられますが、レックスには水平対向エンジンもスバルならではのAWDシステムも搭載していません。
エンジンには軽量かつコンパクトな1.2L直列3気筒ガソリンエンジンを採用。高効率や高速燃焼を実現する「高タンブルストレートポート」や、「クールドEGRシステム」などの低燃費に貢献する技術を搭載しています。
また、最小回転半径は4.9~5.0m。取り回しの良さもレックスの大きな魅力です。
レックスのです。なお、駆動方式は2WDのみで、4WDの設定はありません。
レックスの安全性能
レックスはダイハツが生産するロッキーがベースのモデルであるため、スバルの運転支援システム「アイサイト」ではなく、ダイハツの予防安全技術「スマートアシスト」を搭載しています。
スマートアシストには、さまざまな先進安全技術が含まれます。「サポカーSワイド」の認定に必要な歩行者を検知する衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報、ペダル踏み間違い急発進抑制装置、先進ライトのほかにも、車が車線からはみ出す危険があればステアリング操作を支援して逸脱を防ぐようにサポートする機能や、標識の見落としを防止する機能、ふらつきを警告する機能などが全車に搭載されています。
さらに上位グレードの「Z」には、高速道路で先行車との車間距離を維持しながら追従してドライバーの負担を減らすされます。
このほか、車両周辺のさまざまなアングルの映像を表示して安全確認をサポートする「パノラミックビューモニター」、駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト(Zのみ)」といったオプションを追加することも可能です。
レックスの安全性能について詳しく知りたい方はこちら
レックスは本格SUVのようなデザインのコンパクトなSUVが欲しい方におすすめ!
出典:スバル「レックス」フォトギャラリー
レックスは迫力のあるスタイルと、日本の道路事情に適した扱いやすいサイズ感が魅力のモデルです。本格大型SUVのようなタフな雰囲気のSUVが欲しいけれども大きすぎるサイズは持て余す、できるだけ運転しやすく利便性も高いコンパクトなサイズのSUVが欲しい、という方にはぴったりでしょう。
レックスに乗りたい!おすすめリースは?
さまざまなリース会社がありますが、国産メーカー全車種、全グレードを取り扱う「おトクにマイカー 定額カルモくん」なら、どのグレードやカラーのレックスでも契約が可能。料金は業界最安水準で、。
そのほかにも、オプションプランで車検などのメンテナンスも定額制にできることなど、知っておきたい定額カルモくんの魅力をご紹介します。
定額カルモくんの魅力を詳しく知りたい方はこちら
レックスのグレード別料金シミュレーション
具体的に契約を検討する段階になったら、必要なオプションなどを組み込んでプランを決めましょう。定額カルモくんでは複数のメンテナンスプランやカーナビ、ETCなどの今のカーライフには必須といえるアクセサリー、契約満了時に車がもらえる「もらえるオプション」の設定があるので自身に必要なものをすべて追加して最終的な月額料金を確認することが大切です。
以下の表は、レックスのベーシックグレードの「G」と上位グレードの「Z」で契約年数やメンテナンスプランなどの条件を変えてシミュレーションした結果をまとめたものです。
なお、「スマートフォン連携9インチディスプレイオーディオ」などのメーカーオプションやディーラーオプションなども自由に追加できますが、その場合はシミュレーションよりも月額料金が高くなります。
〈レックスの料金シミュレーション〉*¹
*¹ 料金は2023年4月21日時点の情報で、変更になる可能性があります
*² カーナビ、ETC、バックカメラ、フロアマット、ドアバイザー、希望ナンバーを選択した場合
*³ メンテナンスプランについて詳しくはこちら
ご希望の条件でシミュレーションしたい方はこちら↓
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顧客対応満足度%*という万全のサポート
定額カルモくんなら、専門的な知識を持ったマイカーコンシェルジュに無料で相談できます。レックスのプランの選び方がわからないという方も、車選びのプロであるマイカーコンシェルジュに希望条件などを相談することで、はずです。
家族や友達と大人数で出かけたい、趣味に使いたい、とにかく安く車が欲しいなど、車のことなら何でも気軽に相談してみましょう。
契約前から何度でも無料で気軽に相談できます
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サブスクだから気楽!レックスに乗るならリースで決まり
車は高額な買い物で維持費の負担も大きい。それが気になってカーライフを始めることにためらいを感じるのであれば、初期費用なし、税金や自賠責保険料なども月額定額にできる車のサブスク、カーリースがおすすめです。カーリースならレックスの上級グレードにも乗りやすくなるほか、車検時や納税時の負担も気にする必要がなくなります。
さらに定額カルモくんなら、もらえるオプションや柔軟に選べる契約年数などのさまざまなメリットがあるだけでなく、顧客対応満足度も高く、安心して利用できるでしょう。定額カルモくんでレックスに乗ってみませんか?
カーリースを利用できるかどうか「お試し審査」で簡単にチェックできます。審査通過後に車種変更やキャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
よくある質問
Q1:レックスのリース料金は月額どのくらい?
A:業界最安水準の「定額カルモくん」では、スバルのコンパクトSUV「レックス」も手頃な料金で利用することができます。なお、ベーシックグレードの「G」であれば最長の11年契約なら月額20,000円台から乗ることができます。詳しい料金シミュレーションはこちらをご参照ください。
Q2:レックスをリースするメリットは?
A:カーリースは頭金などの初期費用なし、定額制で利用できる車のサブスクであるため、購入するときのように大きな資金を動かすことなく新車のレックスに乗ることができるため、上位グレードの「Z」にも乗りやすくなります。さらに定額カルモくんならオプションの追加でメンテナンス費用もリース料金にまとめられる、7年以上の契約で走行距離制限がなくなるなどのメリットもあります。
Q3:レックスはどんな方におすすめの車?
A:本格SUVのような雰囲気の迫力のあるスタイルが好きだけれども運転しやすいサイズ感の車が欲しい、という方にレックスは最適です。日常的に無理なく取り回しできて、利便性の良いコンパクトSUVを探している方にはぴったりでしょう。
※この記事は2023年4月1日時点の情報で制作しています