川栄李奈が“極妻”に 映画『RYUJI 竜二』萩原利久&JUNONら追加キャスト発表&特報映像公開
『RYUJI 竜二』ポスタービジュアル (C)2026「RYUJI」製作委員会

柳楽優弥が主演を務める映画『RYUJI 竜二』の追加キャストが発表され、併せてティザーポスターと特報映像が公開された。



本作は1983年に公開され、時代を超えて語り継がれてきた金子正次による映画『竜二』の魂を受け継ぐ新たな作品。

監督は、人間の弱さと再生を繊細な視点で描き出す水田伸生が務めた。



発表されたのは、主人公・竜二を取り巻く主要キャストたち。竜二を愛する芯の強い女性・まり子役には、舞台『千と千尋の神隠し Spirited Away』での好演も記憶に新しい川栄李奈。人生につまずいた時に出会った竜二に救われ、裏社会の世界の人間だと分かりながらも、心から竜二を愛する妻を演じる。



川栄李奈が“極妻”に 映画『RYUJI 竜二』萩原利久&JUNONら追加キャスト発表&特報映像公開

そして、竜二を「兄貴」と慕い、その背中を追い続ける実直な舎弟・直役を演じるのは、『美しい彼』シリーズや『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』など、話題作への主演が続く萩原利久。お調子者でどこか危うさを漂わせながらも、竜二への強い憧れを抱く弟分に扮する。



さらに、もうひとりの舎弟・ひろし役には、ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTのJUNON。2025年公開の映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』で俳優デビューを果たし、本作が映画出演2作品目となる。持ち前の華やかさを感じさせながらも、静かでまっすぐな一面を持つひろし。竜二を心から尊敬し、裏社会で成り上がる弟分を演じる。



特報映像では、竜二が守り抜こうとする“ふたつの家族”が映し出される。直とひろしのふたりの舎弟を家族として可愛がる竜二。

そしてまり子との間に新しい命が誕生する。「俺、辞めるわ。ヤクザ」。愛する妻子のため、カタギになることを決意した竜二。新たな生活に幸せを感じる一方で、地道な日々に「楽じゃねえなあ」とつい本音が溢れるシーンが切り取られている。そんな中、組を抜けた竜二のもとへ助けを求めて現れるもうひとつの“家族”──直とひろし。交わることのない世界で、竜二の心は大きく掻き乱されていく。



<キャストコメント>
■川栄李奈/まり子役
竜二の妻、まり子を演じさせていただきました。
名作映画のリメイクということで、プレッシャーも感じましたが、柳楽さんや水田監督を筆頭に新しい『RYUJI 竜二』を創り上げることが出来たかと思います。
この時代の女性として、また母としての力強さを私なりに繊細に表現できるよう心がけました。
公開を楽しみにしていて下さい。



■萩原利久/直役
僕が演じさせていただいた竜二の舎弟・直や登場人物に活き活きとした生命を感じました。

そして柳楽さん演じる竜二が格好いい。
時代が変わっても善悪ではない正義とは何かという大切なことを考えさせられ、人はどこまでいっても人だなと感じました。そして僕もずっと人でありたいと思いました。
幸せだけが人生ではなく、幸せとは言いきれないことも映画だからこそ伝えられることがあると改めて感じました。
ぜひ『RYUJI 竜二』を楽しんでいただきたいです。



■JUNON(BE:FIRST)/ひろし役
僕が演じさせていただいた「ひろし」は、立ち入った世界は綺麗ではなくとも、自分が知り得る限りの正義を持って真っ当に生きている「真面目」で「まっすぐな愛を持っている」人間だなと感じました。
ひろしを通して、「すれ違うことはあるけれど、誰もが必ず何かに対しての愛を持っている世界」は、ものすごく素敵で美しいなと考えさせられました。
個人としては2作目の映像作品で、リメイクというプレッシャーも感じてはいたのですが、周りの俳優さんたちや監督、制作スタッフの皆さんのおかげで、役者としても人としても成長できたと思っております。
『RYUJI ⻯二』楽しんでいただけたら嬉しいです。



『RYUJI 竜二』特報



<作品情報>
『RYUJI 竜二』



10月30日(金)公開



公式サイト:
https://devulm.com/ryuji_movie/



(C)2026「RYUJI」製作委員会

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