ペイサーズがブルズとの一戦を制した。2026年4月2日(現地時間4月1日)に行われたNBAレギュラーシーズンで、インディアナ・ペイサーズはシカゴ・ブルズに145-126で快勝した。

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第1クォーターからペイサーズがペースを掌握した。39-33と先行すると、第2クォーターには44-33と差を広げた。前半だけで83-66。ブルズが追い上げる隙を与えなかった。注目はそのオフェンスの質だ。フィールドゴール成功率56.9%、3点シュートは48本中20本成功(41.7%)と高精度を誇った。アシスト数49はフランチャイズ記録50にあと1つと迫る圧巻の数字で、徹底したボールムーブでブルズ守備陣を崩し続けた。

オフェンスを牽引したのはパスカル・シアカムだ。フィールドゴール16本中11本成功(68.8%)でチーム最多の25点をマーク。5アシストも記録し、試合の流れを決定づけた。先発出場したイーサン・トンプソンも存在感を発揮した。3点シュートを8本中5本(62.5%)と高確率で沈め、24点を挙げた。

同じく先発のコービー・ブラウンは10本中8本の高効率で17点・6アシスト。ベンチ陣も合計54点を稼ぎ出し、チーム全体の層の厚さが光った。

ブルズ側ではグアーション・ヤブセレが20点、コリン・セクストンが18点を挙げ意地を見せた。第4クォーターはブルズが34-28と上回ったが、前半の大差が響いた。日本人選手の河村勇輝もコートに立ち、3アシスト・2スティールを記録している。

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ブルズはシーズン最終盤、苦しい戦いが続く。次戦は4月3日(現地時間)、敵地でのニックス戦だ。

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