因縁の相手に、左腕が挑む。

ロッテのドラフト2位ルーキー・毛利海大投手(22)が4月3日、ZOZOマリンスタジアムで行われるソフトバンク戦に先発する。

プロ2勝目をかけた登板だ。

【画像】憧れの球団に挑戦 毛利海大が4月3日ソフトバンク戦で2勝目へ

3月27日の開幕戦・西武戦では5回70球4安打無失点の好投で白星を手にした。球団の新人では1950年の榎原好以来76年ぶりとなる新人開幕勝利投手という歴史的な記録も打ち立てた。明大時代に磨いた最速148キロの直球と安定した制球力が武器だ。

【画像】【目前の偉業】プロ野球2026年シーズンに達成期待の記録まとめ

毛利にとってソフトバンクは特別な球団だ。小学6年時にソフトバンクジュニアに選出されており、幼い頃に縁のある球団との初対戦となる。対するソフトバンクの予告先発は上沢直之。開幕戦は5回4失点と課題を残しており、毛利にとっては好機だ。

連勝でローテーションの柱としての地位を固めるか。ZOZOマリンで若き左腕が投げる一球から目が離せない。

編集部おすすめ