「アウディ」のニュース (1,728件)
-
その名は「X」!? ロータスのEVハイパーカー「エヴァイヤ」の開発車両が極秘テスト
■ヘッドライトもサイドミラーも削除、キャビン内にはロールケージロータスは、フルEVハイパーカー「エヴァイヤ」の頂点に君臨する、ハードコアモデルを開発中と噂されていましたが、そのプロトタイプをカメラが初...
-
マツダ「CX-60」をマニアック視線でクローズアップ! オイル量点検法、ハザード、ワイパー機能…【新車リアル試乗 8-14 マツダCX-60 ユーティリティ編・整備性&etc.】
■CX-60の、他車では見かけないあれこれ見つけた!CX-60・ユーティリティ編の最終回。整備性や、筆者が気に入った項目のほか、他車では見かけない、めずらしいCX-60のこの部分、あの部分を見ていきま...
-
BMW「M4クーペ」次期型、歴代最強の525馬力に。iDriveも「8.5」にアップデートか?
■DLRは昨年デビューした3シリーズ改良モデルを反映した新ブーメラン型にBMWは現在、2ドアクーペ「4シリーズ」改良型を開発中ですが、その頂点に君臨する「M4クーペ」市販型プロトタイプをカメラが初めて...
-
【第3回】京商ミニッツで遊べ! 「サーキットで走り込み!」【ラジコンマガジン誌より】
ラジコンマガジン誌で過去に掲載していた京商製ミニサイズラジコンカー「ミニッツレーサー」の連載記事を、こちらで再掲載。カメラマンの小見氏が体当たりでミニッツを楽しんでいる様子をお届けします。第3回「“お...
-
画期的ってもてはやされたと思ったけど……あれ? デジタルミラーがイマイチ普及しないワケ
この記事をまとめると■ここ最近で大きく進化したクルマの装備にデジタルミラーがある■デジタルインナーミラーはそこそこ見かけるが使用には慣れが必要■デジタルアウターミラーはまったく見かけずコストパフォーマ...
-
アウディ「A6」後継モデルは「A7」として登場? 内燃機関を搭載した最後の中型セダンに
■マイルドハイブリッド技術を備えた3.0リットル直列4気筒かアウディは現在、欧州Eセグメント「A6」ファミリー後継モデルを開発中ですが、そのプロトタイプをカメラがはじめて捉えました。同ブランドでは、最...
-
日本だったら「VW赤城おろし」に「VW六甲おろし」!? フォルクスワーゲンの車名を調べると「風」の名前だらけだった
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンが日本に上陸して70年になる■今回はフォルクスワーゲンの車名について解説■風の名前を頻繁に用いているのが特徴だ風の名前を用いているのが特徴いまやもっともポピュラ...
-
新SUVのLBXは「小さくしただけ」のレクサスには陥らず! 個性と高級感を演出した「新たなデザイン」を斬る!!
この記事をまとめると■レクサスの新しいSUV、LBXのデザインをチェックした■まったく新しいグリルデザインは「ユニファイドスピンドル」■FR風の後ろに引いたAピラー付け根と小さなキャビンが特徴のサイド...
-
「ドアノブどこ?」なクルマも存在! 「回すレバー」「フラップ」「グリップ」ときて……クルマのドアハンドルの進化がスゴイ!!
この記事をまとめると■クルマのドアの開閉のために装着されるドアハンドル■時代とともにその形状は変化している■そこで今回はドアハンドルの変遷を振り返るフォードT型にはレバータイプが採用されていたクルマの...
-
20年の進化はどのぐらい!? 20年前のV10ランボルギーニ「ガヤルド」と最新の「ウラカン」を乗り比べてみた
この記事をまとめると■現在のランボルギーニ躍進の礎となったガヤルドにあらためて試乗した■ガヤルドの5リッター500馬力V10による自由自在なドライビングは現在でも色褪せていない■その進化形であるウラカ...
-
オランダの「ドンカーブート」が気がついたらヤバイクルマを作ってた! 5速MTなのに0-100km/hが2.5秒の「F22」という異端の怪物
この記事をまとめると■オランダのドンカーブートはロータス・セブンをコピーしたような「S7」を製作・販売していた■進化を止めた本家に対してドンカーブートS7は進化を続け、1992年には第2世代のD8が誕...
-
大きすぎる「ハンデ」を背負ったトヨタは惜敗! フェラーリ・プジョー・キャデラック・ポルシェら豪華参戦車が争ったル・マン24時間レース100周年大会の中身
この記事をまとめると■2023年のル・マン24時間耐久レースは100年目の大会であった■58年ぶりにル・マンに戻ってきたフェラーリが総合優勝、トヨタは2位となった■「耐久王」の異名を持つ注目株であるポ...
-
アウディA4次期型、電動化で「A5」にリボーン。残るはワゴンとスポーツバック!?
■ICE搭載モデルは奇数番号になり、フルエレクトリックは偶数番号へアウディは現在、欧州Dセグメントの主力モデル「A4」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。A4次期型は「A5...
-
アウディ中型パフォーマンスSUV「SQ5」次期型、EV前最後のガソリンモデルに
■フルエレクトリック『Q4e-tron』からインスパイアされたデザインアウディは現在、ミッドサイズ・クロスオーバーSUV「SQ5」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプが市街地に初出現しました。同...
-
アウディ「SQ5」次期型をキャッチ! 高性能SUVも4気筒の時代へ
■ヘッドライトはノンスプリット採用。これが燃焼エンジンを搭載した最後のアウディQ5か?アウディは現在、主力クロスオーバーSUV「Q5」次期型の開発を進めていますが、その高性能モデルとなる「SQ5」市販...
-
ホンダ「インスパイア」4代目発表。技術志向を追求した高級セダンは283万~367万円【今日は何の日?6月18日】
■運転支援技術や可変シリンダーなどの先進技術満載2003(平成15)年6月18日、ホンダ・インスパイアがモデルチェンジして4代目を発表、翌日から販売が始まりました。4代目インスパイアは、スポーティな走...
-
乗り心地の良い車おすすめ10選!乗り心地の定義や国産・外車ごとに紹介
乗り心地の良い車の定義©︎metamorworks/stock.adobe.com乗り心地のいい車の定義とは、主に次の3つのバランスが良い車と言えます。サスペンションの性能シャーシの剛性室内空間たとえ...
-
ポルシェ「911 GT3」がニュルブルクリンクで魅せる、「スポーツカーとして可能な限り完璧」な進化とは?
■現行型の4.0リットル自然吸気の水平対向6気筒エンジンを維持するもパワーアップポルシェが現在、開発を進めるサーキット志向の「911GT3」改良型プロトタイプが、ニュルブルクリンクの高速テストに出現し...
-
これがEV版デザインだ。BMW待望の「5シリーズ ツーリング」、ガソリンとEVで導入確定!?
■3シリーズよりエレガント、7シリーズよりもダイナミックでスポーティBMWは先日、主力セダン「5シリーズ」新型と、そのフルエレクトリックバージョン「i5」を発表しましたが、派生ワゴンとなる「ツーリング...
-
キャディラック「エスカレード IQ」、最終デザインをプレビュー。米国フルサイズSUVもEVの時代へ
■ゼネラルモーターズの「UltiumEV」プラットフォームを採用GMのキャディラックは先日、大型クロスオーバーSUV「エスカレード」のフルエレクトリックバージョンとなる「エスカレードIQ」を導入するこ...
-
992型 ポルシェ「911 GT3」改良版、パワーはRSに肉薄!?
■内部にはフルデジタルインストルメントクラスターが初採用ポルシェは現在、主力「911」ファミリー改良型の開発に着手していますが、そのパフォーマンスモデルとなる「911GT3」市販型の最新プロトタイプを...
-
フェラーリ「SF90 Stradale」より過激!「SF90 LM」ル・マン24で公開目前!?
■最高出力1200ps、0-100km/h加速は2.4秒以下に先日、フェラーリ「SF90」のハイパフォーマンスバージョン開発車両を捉えたばかりですが、新たなプロトタイプが出現しました。「SF90ストラ...
-
Adam by GMO日本レースクイーン大賞2023、新人部門の投票開始! 全33名を紹介【日本レースクイーン大賞2023】
■一生に一度の新人部門ファン投票で人気No.1ルーキーレースクイーンを決定する「AdambyGMO日本レースクイーン大賞2023新人部門」のファーストステージ投票が6月12日(月)から始まりました。新...
-
ルマン24時間レース100周年、トヨタ6連覇なるか? マツダの日本車初「優勝マシン」デモ走行も楽しみ
「世界一過酷な耐久レース」と言われるフランスの「ルマン24時間耐久レース」が2023年、100周年を迎え、6月10、11日に決勝が行われる。その見どころは何か。日本からはトヨタ自動車が6連覇をかけて参...
-
フェラーリの次世代電動ハイパーカー「F250」は、名車・GT40風ドアを採用
■V12エンジンはダウンサイジングされ、V6またはV8搭載フェラーリが現在開発中の次世代ハイパーカー「F250」(社内コード)最新プロトタイプをカメラが捉えました。捉えた開発車両は「296」のヘッドラ...
-
あの個性的テールライトはどうなる!? ヒョンデ「ツーソン」大幅改良。祖先はヒュンダイJM
■牙スタイルのテールライトは、ツーソンで最も記憶に残るデザインヒョンデの人気クロスオーバーSUV「ツーソン」改良型プロトタイプをカメラが捉えました。初代ツーソンは2004年に誕生、日本市場へは「ヒュン...
-
ポルシェ「911 ST」52年ぶりに復活。「ポルシェスポーツカー75周年」の2023年6月8日に公開か?
■フロントフェンダー後部の独特なエアベントが初めて露出ポルシェがワールドプレミアを控える、911の派生モデル「911ST」、その市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。同ブランドでは現在、伝統の...
-
BMW「4シリーズ」改良型の「M」モデルをキャッチ。ブーメランスタイルのLEDが新鮮
■3.0リットル直列6気筒ツインターボチャージャーは電動化?BMWは現在、スポーツクーペ「4シリーズ」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。現行型となる4シリーズ第2世代(G...
-
VWのEV化はひと味違う! すんなりエンジン車から乗り替えられる「あえて面白味」を排除した世界
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンは7年後の2030年に新車販売の50%をEVにする目標を掲げている■同社のラインアップの多くは比較的に容易にEV化することが可能な構造となっている■IDシリーズ...
-
ヒョンデ「i30ファストバック」改良型で強力な電動化を推進
■完全自己充電式ハイブリッドオプションを提供ヒョンデは現在、欧州Cセグメントモデル「i30」改良型を開発中ですが、その「ハッチバック」バージョンをカメラが捉えました。初代i30は2004年に登場。第3...