「スズキ」のニュース (5,914件)
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史上空前の“売れそうにない”車種名!? スズキが本気で作ってやっぱり消えた「ブームの火付け役だった原付」とは?
ふざけた見た目でも中身は本格派だった!?スズキ「ギャグ」1980年代前半から国内のバイク市場で、瞬く間に広がっていったレーサーレプリカのブーム。各社とも主に既存の250ccなどの市販車をベースに、レー...
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スズキ ジクサー 後輪ブレーキ効かない恐れ
「スズキジクサー」後輪の制動装置において、製造時の部品管理が不適切であったため、異なる機種のブレーキキャリパアッシが組付けられたものがある。そのため、制動時にブレーキパッドがブレーキディスクを正しい位...
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だから現場を回るしかなかった…孤高の独裁者・鈴木修は自分のところに情報が届かなくなった事を知っていた
スズキを世界的企業に育て上げた鈴木修元相談役は、2024年末に94歳で亡くなるまで絶対的なカリスマであり続けた。存命時、多く取材してきたジャーナリストの永井隆さんは「孤高の独裁者だけが持つ、真実がわか...
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こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!?
「RZ250」が独走状態のなか、レーシングマシンの技術を凝縮し開発された「Γ」1980年代初頭、国内の二輪市場ではヤマハ「RZ250」が火付け役となり、250ccのスポーツバイク人気が加熱していました...
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ガンにもバブル崩壊にも負けず…軽自動車を作った男・鈴木修の意志は、パキスタンの小さな村にまで根付いた
昨年末に94歳で亡くなるまで、40年以上にわたってカリスマ経営者であったスズキの鈴木修元相談役。1980年代に入ると働き盛りを病魔に襲われ、さらにバブル経済の隆盛・崩壊とも向き合うことになっていく――...
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「あ、あのバイクの“スズキ版”ね」でもユニークでカワイイ! スズキ“女性向け原付”の系譜 最後に放った“大逆転弾”とは!?
1970年代のレジャーバイクブームを受け、各社が女性向け「ソフトバイク」市場に参入した中、スズキは常に後手に回り続けました。しかし諦めることなく開発を続けた結果、最終的に22年のロングセラーモデルを生...
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スズキ版「モンキーの対抗馬」=「虫」!? 車に積める伝説のモデルが、なぜか大ウケした国とは?
1960年代後半、アメリカではホンダ「モンキー」や「ダックス」などの“レジャーバイク”が大人気を博しました。このブームに対抗すべく、スズキは“バッタ”の意味を持つ名前のレジャーバイクを発売しました。ど...
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日産のネオクラシックな「パイクカー」が有名ですが「パイクバイク」もあったんです。スズキに! なぜ短命に終わった?
1992年にスズキが発売した250ccの「SW-1」は、従来のバイクデザインのセオリーを破る、独創的なモデルでした。1990年代の“ネオクラシック”人気の立役者でもあるSW-1とは、いったいどのような...
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アフリカ発展へ日インド洋連携に総理が意欲表明
石破茂総理は20日、日本経済新聞社主催のインド洋・アフリカ経済圏フォーラムであいさつし「フォーラムが我が国とアフリカとのパートナーシップを一層強化し、アフリカの発展に向けた、我が国とインドや中東諸国を...
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「ゴキ」だの「ザリ」だのヒドすぎる… 不名誉なあだ名の方が“通りがいい”伝説のバイク、でもなぜ? 人気マンガで再注目
1980年に登場したスズキ初の4ストローク250ccモデルGSX250Eは、そのタンク形状から、かなり“不名誉なあだ名”で呼ばれました。しかしそれは、採算度外視の本格装備を備えた秀逸なモデルだった故か...
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スズキ Vストローム 他 燃料蒸発ガス量が基準満たない恐れ
「スズキVストローム他」の燃料装置(燃料タンク)に不具合があり、燃料蒸発ガス量が基準を満たさないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。燃料タンクにおいて、製造管理が不適切であったため、燃料タ...
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「スズキ、そう来たか!」 他社に真似されまくって消えた「原付初のアメリカン」 独特スタイルの名車「マメタン」とは?
日本初の「原付のアメリカンモデル」として登場したスズキ・マメタン。これがきっかけとなり、その後各社から同様のコンセプトのモデルが登場します。ここでは、「小さくても本格的なアメリカンモデル」の系譜をたど...
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「イタリアの巨匠」が考案し「スズキ」が発売した「ロータリーエンジン搭載」の「バイク」 なんじゃそりゃ!? 今では超希少車に
ジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたスズキ・RE-5という500ccモデル。一見普通のネイキッドバイクに見えますが、よく見るとヘッドライト上部には「茶筒」のような謎の物体が。このモデルの正体とは...
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「15%に引き下げ」でも日本の自動車業界は安心できない…トランプ大統領が交渉を蒸し返す"決定的タイミング"
日本の自動車業界がトランプ関税の影響を受けている。経済評論家の鈴木貴博さんは「自動車関税は15%に下げることで決着したようだが、この先トランプ大統領が交渉を蒸し返す“火種”が残っている」という――。■...
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2025年上半期、日系自動車世界自動車販売、前年同期比5.5%増のトヨタ世界一
日系主要乗用車メーカーが発表した2025年上期(2025年1~6月期)の生産・販売・輸出実績によると、世界生産台数は前年同期比0.7%増の1193万9512台で2年ぶりに前年超えとなった。日本が得意と...
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SkyDriveがスズキ・JR東日本・JR九州など11社から総額83億円を調達 累計資金430億円超に
SkyDriveは、スズキやJR東日本、JR九州をはじめとする11社を引受先とした第三者割当増資により、プレシリーズDラウンドで総額83億円の資金調達を実施したと発表した。これにより、累計資金調達額は...
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SDGs評価が最も高い企業は「トヨタ自動車」 2位は「サントリー」、3位は「ユニクロ」
ブランド総合研究所は、国内の有力企業300社のSDGsへの取り組みに対する消費者評価を調べた「第6回企業版SDGs調査」を実施し、その結果を公表した。■SDGs評価が高い企業ランキング今回の調査で最も...
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なぜITトップはインド出身者が多いのか
Googleのサンダー・ピチャイ氏やMicrosoftのサティア・ナデラ氏など、近年グローバル企業のトップにインド出身者が増えています。なぜインドは、これほどまでに優秀な人材を輩出し続けるのでしょうか...
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ヤマハ「ペケジェイ」 “コイツは4気筒ですよ!!”を分かりやすすぎる方法で体現した伝説のモデルとは?
1970年代末から国内でブームとなった「4気筒・400cc」モデルバイク。先陣を切ったカワサキ「Z400FX」に対抗して生まれたのが、ヤマハの通称「ペケジェイ」でした。「4ストのヒット作」を求めていた...
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ブルーイノベーション、スズキの電動モビリティと連携した「スマートメンテナンス」プロジェクトを開始
ブルーイノベーションは、スズキの電動モビリティベースユニットを活用したUGV(無人地上車両)と、同社のデバイス・データ統合プラットフォーム「BlueEarthPlatform(BEP)」を連携させた「...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年6月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの。...
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ダイハツ、7代目となるハイト系ワゴン「ムーヴ」、後部ドアをスライド式に刷新してデビュー
事前情報を意図して流すティーザーキャンペーンを張っていたダイハツが、正式に新型「ムーヴ」を発表・発売した。ダイハツ・ムーヴは1995年に、スズキ初の軽ハイトワゴンのヒット作、ワゴンRに対抗して初代がデ...
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SUZUKI、サプライヤーのミクニにBEVに関する先行開発について業務委託で合意
ミクニ(MikuniCorporation)とスズキは、電気自動車(BEV)に関する先行開発業務の委託について基本合意したと発表した。スズキがミクニに委託する業務はおもにBEVのサーマルマネジメントに...
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近所のセブンからロボがお届け 信号も自動認識 南大沢で実験
LOMBY、セブン-イレブン・ジャパン、スズキは5月19日から、東京都八王子市南大沢エリアで、セブン-イレブンの配送サービス「7NOW」の商品を自動走行ロボットで届ける実証実験を開始した。期間は26年...
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スズキ スイフト エンストに至るおそれ
「スズキスイフト」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合があり、走行中にエンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプにおいて、燃料によるインペラ(樹脂製羽根車)の膨潤量の評価...
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今週のマーケット:米中交渉、トランプの「譲歩」が株高の鍵?自動車株、半導体株の急反発に期待
先週は米中通商交渉に期待が集まり、米国株は今年の下げを取り戻すほど上昇。一方、日本株は中国のレアアース輸出規制でスズキ(7269)が急落するなど自動車関連株が下落。今週も米中通商交渉や5月の米国物価指...
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スズキ アヴェニス125他 速度表示できないおそれ
「スズキアヴェニス125他」の速度計(スピードメータ)に不具合があり、基板が腐食して速度および走行距離を表示できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。速度計(スピードメータ)および走...
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SUZUKIが何故?! インド人従業員に「おふくろの味」と慕われるベジタリアン向けカレー発売!
自動車メーカーであるSUZUKIとその本社所在地の浜松市内でブライダル事業やレストランなど外食事業を展開する「鳥善」が、共同開発した4種類のレトルトカレーを発売した。この4種のレトルトカレーは、SUZ...
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日産株主総会は高額報酬、業績低迷で大荒れも「本当に注目すべき隠れた論点」とは
巨額赤字転落の日産大荒れの株主総会に予想通り、大荒れとなったのが日産自動車の2025年の株主総会だ。25年3月期の最終利益が6708億円もの巨額赤字に転落した日産。4月に急きょ、内田誠前社長に代わって...
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SUZUKI、ジムニーノマドの大量受注残を抱え、インドで3倍ほどの増産に踏み切る
SUZUKIは4月3日より発売を開始し、現在注文の受付を停止している新型「ジムニーノマド」の増産を発表した。生産は従来どおりインドの現地法人マルチ・スズキ・インディア社で行なう。現地生産台数は当初の計...