「スズキ」のニュース (5,973件)
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ブルーイノベーション、スズキの電動モビリティと連携した「スマートメンテナンス」プロジェクトを開始
ブルーイノベーションは、スズキの電動モビリティベースユニットを活用したUGV(無人地上車両)と、同社のデバイス・データ統合プラットフォーム「BlueEarthPlatform(BEP)」を連携させた「...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年6月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの。...
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ダイハツ、7代目となるハイト系ワゴン「ムーヴ」、後部ドアをスライド式に刷新してデビュー
事前情報を意図して流すティーザーキャンペーンを張っていたダイハツが、正式に新型「ムーヴ」を発表・発売した。ダイハツ・ムーヴは1995年に、スズキ初の軽ハイトワゴンのヒット作、ワゴンRに対抗して初代がデ...
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SUZUKI、サプライヤーのミクニにBEVに関する先行開発について業務委託で合意
ミクニ(MikuniCorporation)とスズキは、電気自動車(BEV)に関する先行開発業務の委託について基本合意したと発表した。スズキがミクニに委託する業務はおもにBEVのサーマルマネジメントに...
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近所のセブンからロボがお届け 信号も自動認識 南大沢で実験
LOMBY、セブン-イレブン・ジャパン、スズキは5月19日から、東京都八王子市南大沢エリアで、セブン-イレブンの配送サービス「7NOW」の商品を自動走行ロボットで届ける実証実験を開始した。期間は26年...
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スズキ スイフト エンストに至るおそれ
「スズキスイフト」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合があり、走行中にエンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプにおいて、燃料によるインペラ(樹脂製羽根車)の膨潤量の評価...
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今週のマーケット:米中交渉、トランプの「譲歩」が株高の鍵?自動車株、半導体株の急反発に期待
先週は米中通商交渉に期待が集まり、米国株は今年の下げを取り戻すほど上昇。一方、日本株は中国のレアアース輸出規制でスズキ(7269)が急落するなど自動車関連株が下落。今週も米中通商交渉や5月の米国物価指...
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スズキ アヴェニス125他 速度表示できないおそれ
「スズキアヴェニス125他」の速度計(スピードメータ)に不具合があり、基板が腐食して速度および走行距離を表示できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。速度計(スピードメータ)および走...
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SUZUKI、ジムニーノマドの大量受注残を抱え、インドで3倍ほどの増産に踏み切る
SUZUKIは4月3日より発売を開始し、現在注文の受付を停止している新型「ジムニーノマド」の増産を発表した。生産は従来どおりインドの現地法人マルチ・スズキ・インディア社で行なう。現地生産台数は当初の計...
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一度感染すると、他人にうつすまで治らない!? スズキの熱狂的ファン「鈴菌」感染者の特徴とは
二輪・四輪とも、他社にはない独特の個性派モデルを輩出してきたスズキ。同社の車やバイクの熱狂的なファンのことを、ネット上では「鈴菌」と呼ぶことがあります。果たして、「鈴菌」感染者の特徴とはどのようなもの...
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刀に隼、蘭に薔薇!? スズキの「和名バイク」8選 やっぱり独特すぎる!
名だたる日本のバイクメーカーの中でも、スズキは自社製バイクに数々の「和名」をつけてきたことで知られています。いずれも個性的なモデル名ばかりですが、なかでも特徴的なものを8つピックアップしてみました。ス...
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DAIHATSU、ハイト系ワゴンの一方の雄、7代目ムーヴ リアスライドドアに刷新して6月デビュー
ダイハツは新型ムーヴのティーザー情報を公開した。ムーヴは1995年に登場後、ダイハツの主力車種としてラインアップ。その7代目となるモデルが6月に登場する。1993年にスズキ・ワゴンRが登場し、軽自動車...
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自動車7社 24年度の最終利益計は1兆7,000億円減 ~ 米国関税が影響、26年3月期も不透明 ~
5月14日、自動車大手7社の2025年3月期連結決算が出そろった。最終赤字は日産(6,708億円の赤字)の1社だが、7社のうちスズキを除く6社が減益と苦戦。7社の最終利益は前期と比べ1兆7,040億円...
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懸念渦巻く“トランプ関税”施行を前に、駆け込み需要で販売好調な4月の米国自動車市場
日本車主要メーカーは一斉に2025年4月の世界生産・販売台数を公開した。自動車主要8社が5月29日に発表した2025年4月のグレーバルでの販売台数は、合計で前年同期比3.8%増の196万台だった。トラ...
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山口県室津市で「サステナブル漁業プロジェクト」発足 自主的資源管理×藻場保全でネイチャーポジティブ漁業へ
UMITOPartnersと山口県漁業協同組合室津支店定置網部会(以下、定置網部会)は、「山口県室津定置サステナブル漁業プロジェクト~漁師の魂プロジェクト〜」の発足を発表した。同プロジェクトで、小型定...
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年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半・トップ5】1位は200万円台。300万円台は何社ある?
有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半】」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。全1000...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年4月22日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの...
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株式会社三菱UFJ銀行がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、株式会社三菱UFJ銀行が2025年4月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの。...
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2024年度「他都道府県への本社移転」 1万6,271社 TSMC効果?九州が転入超過トップ、県別トップは埼玉県
2024年度「本社機能移転状況」調査2024年度に他都道府県に本社・本社機能を移転した企業は1万6,271社(前年度比18.7%増)で、前年度から大きく増加した。コロナ禍からの人流回復や需要変化に合わ...
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『となりのトトロ』に出てきそう!? 昭和レトロな「トツバイ」「ビジバイ」なぜ消えた?「スーパーカブ」とは似て非なるもの
近年人気のホンダ「スーパーカブ」。実はこれも、かつて日本の暮らしを支えてきたビジネスバイクの一つであり、昭和の時代にはさまざまな仕事の現場で活躍していました。そんなビジネスバイクの歴史と魅力を振り返っ...
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セブン-イレブン、八王子市・南大沢エリアで自動走行ロボットによる「7NOW」の配送実験開始
セブン-イレブン・ジャパンは、東京都八王子市の南大沢エリアにて、商品配達サービス「7NOW」の注文商品を屋外型自動走行ロボット「LOMBY」で配送する実証実験を開始したと発表した。同実験は、少子高齢化...
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ブーム乗り遅れちゃった… スズキ的「モンキーの対抗馬」超ミニバイク 今や価格高騰“隠れた名車”に
1970年代に入り、各社がこぞってリリースしたのがレジャーバイクです。スズキでも、1971年にバンバンやホッパーなどがラインナップされましたが、その最終形態ともいえる1台が、じつは同社の隠れた名車とも...
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「スーパーカブ」より人気のスズキ二輪!?「安い!・丈夫!・使いやすい!」でメチャ売れのミニバイクをご存じか
ミニバイクのスズキ「GN125」は、じつはスズキブランドを掲げながら日本のスズキが直接生産にタッチしていない中国からの並行輸入車です。このバイクは安いだけでなく丈夫で信頼性が高く、運転して楽しい隠れた...
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信号待ちで並ぶと肩身狭い? ブームに乗じた「和製ベスパ」たちが「カッコいいじゃん!」になるまで
スクーターの代名詞的な存在であり、世界中で愛されるベスパ。1990年代には日本でもベスパブームが巻き起こり、国内メーカーからも「和製ベスパ」ともいえるスクーターが登場しました。それらはどのようなスクー...
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「スーパーカブ」直せない国でも大丈夫! テロリストも国連機関も“お墨付き”与えた知られざるホンダの傑作バイクとは?
日本では知名度が低いものの海外では長年生産が続くロングヒットのホンダ製オートバイがあります。「CG125」という名のこのオートバイ、耐久性、メンテナンス性、経済性に優れているため、意外な組織からも支持...
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三井住友信託銀行株式会社がスズキ株式会社<7269>株式の変更報告書を提出
東証プライムのスズキ株式会社<7269>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年4月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「担保契約等重要な契約の変更」によるもの。...
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スズキ スペーシア他 計2車種 エンジン始動できない恐れ
「スズキスペーシア他計2車種」のボディコントロールモジュールに不具合があり、エンジン始動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車両電源を制御するボディコントロールモジュールにおい...
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「あ、スーパーカブ!」ではありません!! 他社の「カブ・インスパイア系バイク」たち ホントにそっくり!?
時代を超えて世界にその名を轟かせてきたホンダの原付モデル、スーパーカブ。2025年をもって50ccモデルの生産が終了されることになりますが、その66年におよぶ歴史の中で他社も「カブそっくり」なモデルを...
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新たな養殖魚「スギ」 第4の柱に育成目指す マルハニチロ
マルハニチロは、新たな養殖魚として白身魚「スギ」の試験販売を5月から開始する。販路は全国各地の市場を通じて量販店、外食店を想定。初年度に1万尾、27年度に10万尾の生産量を目指し、将来的には養殖魚でク...
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世界初の「電動過給機」付きオートバイはエポックメイキングとなるのか? かつて登場した“ターボバイク”との違いとは
大阪、東京、名古屋で開催された各地のモーターサイクルショーで、ホンダが「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンのコンセプト車両を展示しました。バイクに電動過給機が搭載されるのは世界初だとか。メリット...