「ポルシェ」のニュース (3,414件)
-
ポルシェ「パナメーラ」次期型、11月24日正式デビューへ。プロトタイプが公式リーク
■最上位には4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジン+電気モーター搭載ポルシェが4ドアサルーン「パナメーラ」次期型を、2023年11月24日にワールドプレミアすることを発表。その最新プロトタイプが...
-
実はまだなかった。インフィニティ初のEVモデル「ビジョンQe」が登場間近
■「いくつかの驚くべき新モデル」の発表と同時にデビュー日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、新型EVモデルを示唆する「ビジョンQe」のティザーイメージを公開しました。海外高級モデルとい...
-
「西部警察」ではガルウィング化して登場!スポーツカーからスポーティなGTへ…日産S130 2代目フェアレディZ【推し車】
S30Zと似たカタチをしたラグジュアリーGT、S130ZマンハッタンカラーのTバールーフ280Zなど最高にオシャレだったが、スポーツカーよりGTカーとしての色彩が強くなったS130Z伝説的な名車となっ...
-
「アラフィフ世代にはたまらない軽1BOX」フルタイム4WDに4気筒スーチャー、4・5代目の“旧規格”サンバー【推し車】
30~50代の読者には馴染み深い4/5代目の旧規格サンバー直列4気筒エンジンを得て、高性能版にはスーパーチャージャーも設定、無段変速機ECVTも選べた5代目サンバーバンMOBY編集部がAIに聞いた、「...
-
ハイエースのライバル、欧州ベストセラーバン・フィアット「デュカト」改良型をスクープ!
■フィアット小型商用車「デュカト」の改良型プロトタイプをカメラが初めてキャッチ初代デュカトは1981年に誕生。第6世代となる現行型は2014年にデビューしており、すでに10年以上が経過していますが、現...
-
ポルシェ「マカンEV」はタイカンよりお手頃なEV。ソフトウェア問題乗り越え、いよいよ発売へ
■EVモデルで流行のフラッシュドアハンドルは見送りかポルシェが開発中のEVクロスオーバーSUV、「マカンEV」市販型プロトタイプが最終テストに入っています。マカンEVは2022年に発売予定でしたが、フ...
-
クルマ好きはなぜか時計好き! クルマを買ったら腕時計も必須な激熱メーカー間コラボ4選
この記事をまとめると■時計ブランドと自動車メーカーは度々コラボレーションをしている■世界観を同じくするブランド同士のコラボはお互いのブランド価値を高める■時計とクルマのコラボレーションはその魅力におい...
-
グレー×ホワイトカラーがお気に入り♡夢はラリー参加のロードスター美女!
カーライフを楽しみクルマを愛している”カーラバー”を紹介する特集。全国のカーラバーに、愛車紹介や趣味、車で行きたいデートスポットなどをMOBYが聞いてみました!ぜひチェックしてみてくださいね♪Toda...
-
連続64ヶ月間小型乗用車のトップに君臨した「ダットサン・ブルーバード」、その魅力は?【歴史に残るクルマと技術011】
■大衆の上級志向に応えた小型乗用車のパイオニア1959(昭和34)年8月1日、日産自動車から「ダットサン・ブルーバード」が発売されました。当時の日本は、まだ自動車黎明期、ブルーバードは翌年デビューした...
-
「4ドアセダンだってこうすりゃ売れる!」国産5ナンバープレミアムセダンの傑作・3代目スバル レガシィB4【推し車】
おそらく国産唯一であろう5ナンバープレミアムセダン5ナンバーの小型車登録でありながら、しっかりプレミアムセダンとしてのブランディングに成功した「小さな高級車」、3代目レガシィ「B4」「もう4ドアセダン...
-
3代目「RX-7」は「アンフィニRX-7」として、マツダ787Bでル・マン優勝の年に登場【今日は何の日?10月16日】
■徹底した軽量化とシーケンシャルターボで走りを極めた3代目1991(平成3)年10月16日、マツダがRX-7の3代目となる「アンフィニRX-7」を発表、発売は12月1日から始まりました。3代目は、軽量...
-
トヨタが「LFA」の商標を新たに出願。後継モデルの準備か?
■2台の新しいパフォーマンスモデルがラインナップレクサスは8月、米国特許庁に「LFA」の車名を新たに商標出願したことがわかりました。トヨタは2021年12月、「バッテリーEV戦略に関する説明会」で計1...
-
排気量8リッター超え! V8にV10まである! 常人には理解不能な怪物バイク4選
この記事をまとめると■コンパクトカーの排気量を軽々と超える大排気量のエンジンを搭載したバイクがある■世界最大排気量の量産バイクと言われるトライアンフ・ロケット3の排気量は2458cc■シボレーのV8や...
-
そこまでの速さいる!? 思わず血湧き肉躍る「やりすぎ感」漂うクルマ5選
この記事をまとめると■パワーユニットのパフォーマンスの高さはクルマ好きを引きつける■なかにはクルマのキャラに似つかわしくないほどのパワフルさをもったクルマがある■そこまでの速さが必要?と思いつつも気に...
-
起亜が新型EVコンセプト2モデルを発表へ
■次期サブコンパクトEVと伝えられる「EV4」とは別モデル起亜は、2023年10月12日に2台の新型EVコンセプトをワールドプレミアすることを発表、そのティザーメージをリリースしました。公開される2台...
-
次世代「ベイビーランボ」はV10エンジンを廃止、「レヴェルト」からデザイン継承
■リアタイヤの裏側を露出させるアグレッシブなリアディフューザー装備ランボルギーニのエントリースーパーカー「ウラカン」後継モデルとみられる、最新のプロトタイプが出現しました。スペイン語で「ハリケーン」を...
-
清水和夫はレクサス「LM500h」(プロトタイプ)のどこに座る?「ショーファーだけど運転したい!と思わせるドライバーズカーだわ」
■アルヴェルのレクサス版?「LM500h」を前後列で初体験してみた●ショーファーカーがこんなに運転楽しくていいの?ヤリスクロスのレクサス版「LBX」。SUV3列シートで北米地域専用モデル、新センチュリ...
-
MINIコンバーチブル次期型の「JCW」は極太シングルパイプを装着。最後の内燃機関モデルに
■マイルドハイブリッドアシストを獲得する可能性もMINI(ミニ)ブランドは、「ハッチバック」と「クロスオーバー」の新型フルエレクトリックモデルを発表したばかりですが、「コンバーチブル」プロトタイプをカ...
-
経営に時間の概念を
『人類の英知』の第3回は「時間」を予定しています。東京大学の香取秀俊教授は、精度「300億年で1秒」の時計を開発し世界を驚かせました。宇宙の年齢をご存じでしょうか?138億年です。宇宙が始まってから今...
-
ポルシェ911に乗らずに死ねるか! とはいうものの「グレードだらけ」の911は何をどう選ぶのが正解?
この記事をまとめると■ポルシェ911のグレードは多岐に渡っており購入時には悩みの種になる■主要なグレード別にどんな人にむいているモデルなのかを改めて解説■性能的な面においては「最新が最高のポルシェ」と...
-
2027年デビューのアルフォロメオ「4C」後継電動モデルの名は「4E」に?
■ステランティスの「STLAミディアムプラットフォーム」を採用アルファロメオは現在、「4C」後継モデルを開発中である可能性が高いことがわかりました。4Cは、2013年にクーペとして2015年にスパイダ...
-
住友ゴム工業が日本メーカー初となるEV路線バス向け市販タイヤ「e. ENASAVE SP148」を新たに発売
■同社の路線バス向けタイヤで史上最高レベルの低電費を実現「DUNLOP(ダンロップ)」ブランドを擁する住友ゴム工業は、日本メーカー初のEV路線バス向け市販タイヤ「e.ENASAVESP148」を202...
-
ポルシェ最強SUV「カイエンターボE-ハイブリッド」の予約受注開始。4.0L V8ツインターボにモーターを組み合わせる
■「カイエンターボE-ハイブリッドクーペGTパッケージ」を選べばさらなる速さを享受できるポルシェ初のSUVであるカイエンは、3代目にスイッチしています。2023年4月にはビッグマイナーチェンジを受け、...
-
激安ポルシェ911カレラはトラブルの宝庫だった…【憧れのポルシェ911生活 その3 祝!再納車編】
■バラバラ状態のエンジンと、衝撃のご対面さてさて、皆様のご期待通り(?)、のっけから過酷な状況に陥りまくっている98年式996との生活の続きです。オイルパン内の残留物から、エンジン内部に問題が起こって...
-
日本導入も視野に! ヒョンデ初の次世代都市型EV「キャスパーEV」はフィアット500eをベンチマークに開発中
■燃焼エンジン搭載モデルと「K1」アーキテクチャを共有ヒョンデのコンパクト・クロスオーバーSUV「キャスパー」に新たに導入されるフルエレクトリックバージョン、「キャスパーEV」市販型プロトタイプをカメ...
-
アウディ「R8」「TT」がフルエレクトリックモデルで復活へ。新プラットフォーム採用
■エレクトリックスーパーカー「R8e-tron」のリベンジをアウディは、スーパーカー「R8」やコンパクトスポーツカー「TT」を復活させる計画を持っていることがわかりました。同ブランドは、2015年にエ...
-
眉唾っぽい逸話溢れる自動車メーカーエンブレムの由来! とくに気になる5つのメーカーの真相を探った
この記事をまとめると■自動車メーカーのエンブレムのなかから面白い逸話が残されているものを紹介■まことしやかに語られる逸話がじつはウソだったというケースも■時代と共に大きく変わったメーカーもある正式な由...
-
世界最強の量産セダン爆誕!? 「ロータス新型ハイパーEV」、ポルシェ タイカンを圧倒するスペック
■エレトレRの加速0-100km/h加速2.95秒を上回る2.8秒にロータスが開発を進める新型EVセダン「タイプ133」(仮称)の最新プロトタイプをカメラが捉えました。ほぼ生産準備が整っているように見...
-
パワフルなモーターと大容量かつ高出力なバッテリーを積むだけじゃダメ! EVスポーツモデルに求められる「ならでは」の要件とは
この記事をまとめると■EV車両に搭載されるモーターはエンジンに比べおよそ100分の1もの素早い応答が可能■出足の加速はエンジン車の比にならないほどのパフォーマスを持つ■単にパワフル&トルクフルなことが...
-
「R」でさえもメジャーに感じる! NSXの見かけたら奇跡レベルの「激レア」グレードたち
この記事をまとめると■NSXの15年間における総販売台数は約7400台ほどと言われている■Rをはじめ、タイプSやタイプTなど派生モデルも多数存在するが数は少ない■数百台しか売れなかったレアモデルから1...