「ポルシェ」のニュース (3,419件)
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東洋工業初の本格乗用車「マツダ・ファミリア800」の登場が、マツダをフルライン自動車メーカーへと導いた【歴史に残るクルマと技術018】
■大ヒットしたファミリアシリーズの先導役となったファミリア800東洋工業(現、マツダ)は、1960年に発売された軽自動車「R360クーペ」と、1962年の「キャロル」で乗用車市場に参入しました。続いて...
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このポルシェもフェラーリも「自転車」ってマジか! オーストリアの悪ノリを極めたアーティストの正体とは
この記事をまとめると■オーストリアのハネス・ラゲンデル氏はポルシェとフェラーリを完コピした自転車を製作■ラゲンデル氏が最初に製作した「フェルディナンドGT3RS」は911GT3がモチーフ■次にフェラー...
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ポルシェ「ボクスターEV」プロトタイプ、ついに4ポイントLED装着! 2+2レイアウトは見送りか
■2024年登場のマカンと同じくEV専用の「PPE」アーキテクチャを採用ポルシェが現在開発半ばと見られる電動2ドアスポーツカー、「ボクスターEV」(仮称)市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。...
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トヨタ「ランドクルーザーSe」市販型を大予想。市販型は電動4WD採用か!?
■最終的には2列仕様の豪華版、または全高を新設計する可能性もトヨタはジャパンモビリティショー2023にて、「ランドクルーザー」ファミリーに新たに加わるフルエレクトリックバージョン「ランドクルーザーSe...
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BMW「M4」改良モデルは最大620馬力へ急成長!? 2024年3月生産開始か?
■巨大キドニーグリルは存続BMWは現在、パフォーマンススポーツカー「M4クーペ」改良型の開発に着手していますが、その最新情報を入手しました。2代目となる現行型M4クーペは2020年に登場しており、約4...
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アウディSUV「Q7」が満を持して11年振りのフルモデルチェンジへ。ブランド史上最大となるディスプレイを搭載?
■ギアセレクターはかなりコンパクトなサイズに進化アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「Q7」(クーペSUVではQ8)次世代型の開発がスタート、その初期プロトタイプをカメラが初めて捉えました。...
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ポルシェ911の中古価格が爆上がり! と思ったらじつはかつての日本が安すぎただけだった
この記事をまとめると■ポルシェ911の中古車価格が軒並み高騰している■2004年頃以降、空冷911は現行型がモデルチェンジするたびに注目が集まった■「スーパーカー並みに高い」状況なのは911の中古車価...
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中国資本のアメリカ高級BEVメーカー・カルマが2台の新型EV発売へ。「レヴェーロ」も復活
■カヴェヤは最高出力1,196psを発揮するモーターを積む全輪駆動カルマ・オートモーティブ(※中国資本のアメリカ高級BEVメーカー)は、改良される「レヴェーロ」と、2台の新型EVを発売する計画を持って...
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「なぁ日産、もっと大事にしてあげてくれよ」カッコよくて高性能なのに“不遇”?なZ32フェアレディZ【推し車】
なぜか不遇なフェアレディZの中でも、とりわけ不遇なZ32北米ではIMSAレースで活躍したZ32だが、日本ではJGTCに参戦したもののGT-Rほどの成績は残していないダットサン・スポーツ以来の長い歴史を...
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ヒョンデのプレミアムブランド「ジェネシス」に、水素ハイブリッドスーパーカー「G1」を提案
■ランボルギーニ「レブエルト」のライバルとして構想プロデザイナーのYounghyunJo(ヨンヒョン・ジョー)氏は、韓国ジェネシスへ次世代ハイパーカーを提案しました。ジェネシスは、日本市場復活を果たし...
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世界一最高速度が速い車ランキングTOP10!いったい何キロ出るの!?
最高速度が速い車ランキングTOP10続いては『最高速度』にフォーカスし、最高速度が速い順でランキングにしてみました。速い車はどれかと考える時に、真っ先に思い浮かぶのは最高速度でしょう。0-100km/...
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これでも公道走行可能!? ランボルギーニ「ウラカン」次期型前、最後のド派手モデルを大予想
■「茄子」をイメージしたボディカラーに、六角DRL装備先日、リアルに見えるランボルギーニ「ウラカン」のスパイショットらしきものがSNS上で話題になりましたが、実は精巧なCGであることがわかりました。S...
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「日産ニューモビリティコンセプト」横浜で実証試験を開始。全長2340mm/全幅1230mmの2人乗り超小型EV【今日は何の日?11月19日】
■観光客や地域住民の移動手段としての有用性を実証2012(平成24)年11月19日、日産自動車と横浜市が超小型EV「日産ニューモビリティコンセプト」を使ったモビリティの実証試験を開始しました。横浜市内...
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日本でそのスペック本当に必要か? 0-100km/h加速3秒台のスーパーカーが持つ「速さ」以上の価値
この記事をまとめると■0-100km/h加速3秒台のクルマを所有する意味はあるのか真剣に考えてみた■日本では0-100km/h加速3秒台の性能を存分に発揮できる場所はほとんど存在しない■0-100km...
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フルEV版はフラッグシップか? フォード「プーマ」改良型、ハーフカップLEDがくっきり
■ICE最大の170psを超えるEVの誕生かフォードが現在開発を進める、コンパクトクロスオーバーSUV「プーマ」改良型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。初代プーマは、コンパクトハッチバックとして...
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「e-tron」の名称はどうなる!? これがアウディ電動「A6」次世代モデルだ
■シングルモーター仕様とデュアルモーター仕様を投入する可能性アウディは現在、次世代「A6」ファミリーを大刷新する計画を立てていますが、フルエレクトリックバージョンとなる「A6e-tronアバント」(仮...
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インフィニティ・QX80の姉妹車、日産「アルマーダ」次期型デザインを大予想
■ライバルはトヨタ「ランドクルーザー」新型日産は現在、フルサイズ・クロスオーバーSUV「アルマーダ」次期型を開発中ですが、その最終デザインを大予想しました。アルマーダは主に中東市場で販売されているSU...
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マジ特別な1億円超フェラーリ「SF90 XXストラダーレ」を清水和夫が聖地で攻める!「1000psオーバーは痺れるゼ!」
■フェラーリSF90XXストラダーレは77万ユーロ=約1億2500万円、限定799台●V8ツインターボPHEV3モーターはトータル1030ps!【FerrariSF90XXStradale】(フェラー...
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ポルシェ「マカンEV」はGTSの434psを圧倒する603ps。数週間以内にデビューか!?
■デュアルモーターにより最高出力603ps、最大トルクは1000Nmポルシェが現在開発終盤と見られるクロスオーバーSUV、「マカンEV」の最新プロトタイプをカメラが捉えました。キャッチした開発車両は、...
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ウチが先! 使ってないじゃん! ワタシの名前パクんな! 有名な車名にまつわるゴタゴタ5つ
この記事をまとめると■車名にまつわる話はいろいろあるが訴訟にまで発展したエピソードのなかにはおもしろいものが多い■とりわけフェラーリは何かにつけターゲットにされやすいようだ■車名に関するクレームはこう...
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ポルシェが転売防止のために取った手段とは!? 911史上最も高価な「911 S/T」購入者に課せられた驚きの条件
■992世代ラインナップ中で最軽量なモデルポルシェは今夏、「911」の60周年記念モデルとなる「911S/T」を世界限定1963台で発売することを発表しましたが、高額転売を防ぐため、驚くべき対策を取っ...
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「スバルは電気でもSUBARU!」清水和夫がMCした「ソルテラ」で初秋の北海道を満喫しながら未来を考えてみた
■清水和夫がBEV「ソルテラ」の進化を見て、未来のスバルに期待することとは?●改良点はまだまだある。でも、SUBARUの未来が見えてきた!CセグメントクロスオーバーSUVのスバル・ソルテラは、トヨタ「...
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マツダの「希少価値」ロータリーエンジン車、累計200万台と発表したワケ 生産終了から11年...のはずだったが?
マツダのロータリーエンジン搭載車の累計生産台数が200万台に達した。2023年10月30日に発表されたこのニュースを聞いて、一瞬「?」と違和感を覚えた人は多いだろう。どうしてマツダは今ごろロータリーエ...
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日産「アリアNISMO」市販型をテスラ充電ステーションで激写! e-4ORCE全輪駆動で最大500馬力の噂も
■発表時には「NISMO」の名が外された車名の可能性も日産は現在、クロスオーバークーペSUV「アリア」に設定される高性能バージョン「アリアNISMO」を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉え...
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かつてはビートにMR2……スーパーカーじゃないお手頃ミッドシップカーはなぜ消えた?
この記事をまとめると■ミッドシップ・レイアウトは運動性に優れている■ミッドシップ・レイアウトは居住空間の面で厳しい■ユーザーのニーズがお手軽ミッドシップカーを困窮させてしまったミッドシップ・レイアウト...
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ポルシェ伝説の「356」へのオマージュ。「357」ベースのレーシングカーを計画中!?
■4.2リットル水平対向6気筒エンジンを搭載、最高出力は650psに向上ポルシェ「ビジョン357」がレーシングカーとして導入されるという噂を入手、早速予想CGが制作されました。ビジョン357は、創立7...
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スバルとポルシェだけしか使わないのはナゼ? 水平対向エンジンの謎
この記事をまとめると■いま世界中の自動車メーカーでもポルシェとスバルしか採用していない水平対向エンジン■かつてはほかのメーカーも採用していた■時代が求める性能が出しづらいという面もある水平対向エンジン...
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初期のトヨタの躍進を支えた3代目「コロナRT40型」、なぜ宿敵・日産ブルーバードを制することができたのか【歴史に残るクルマと技術015】
■米国進出に成功して初期のトヨタ躍進の起爆剤になった3代目コロナ1964(昭和38)年9月、トヨタの「クラウン」の下に位置する小型乗用車「トヨペットコロナ」の3代目が登場しました。ライバルの日産自動車...
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日本市場への最終兵器か!? ヒョンデの高性能ファストバック「i30N」が2度目の大幅改良へ
■主に照明ユニットの新設計に焦点を当てるヒョンデは現在、欧州Cセグメントに属する主力モデル「i30」ファミリー改良型に着手していますが、そのパフォーマンスモデルとなる「i30N」プロトタイプをカメラが...
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ランボルギーニ・ウルス大幅改良の超目玉・最速「ウルスPHEV」がついにニュルブルクリンクに投入!
■V型8気筒ツインターボと電動モーターは毎分10,000回転に達する能力ランボルギーニは現在、クロスオーバーSUV「ウルス」の大幅改良に着手していますが、その超目玉となる新フラッグシップ「ウルスPHE...