「モーターショー」のニュース (2,263件)
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希少な道路標識「軌道敷内通行可」、実は都内にもある!
■実は併用軌道のほとんどは軌道敷内通行不可「軌道敷内通行可」という標識は、自動車教習所での教本でしか見たことないという人もたくさんいるのではないでしょうか。そんなレアな標識をなんと東京都内で見ることが...
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話題のニューモデル開発者に“深く細かく”直撃インタビュー “デリ丸。”はヤンチャ坊主の化身「三菱デリカミニ」CM&ネーミング編
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第52回は発売前に約1万6000台も...
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【エンジンルーム洗浄】洗浄方法・頻度やおすすめ道具など紹介
エンジンルームを洗浄するタイミングは?洗車やメンテナンスのついでにエンジンルームの洗浄は、洗車やエンジン周りの点検のついでに行うとよいでしょう。洗浄に必要な道具はタオルやブラシ、高圧洗浄機やエアブロー...
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ホットモデル続々投入!? ポルシェ「タイカン」改良型のコクピットを激写!
■より滑らかに包み込むように修正されたデジタルゲージポルシェは現在、EVセダン「タイカン」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。タイカンは2019年のフランクフルトモーターシ...
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ホンダ「FCXクラリティ」生産開始。リース料月額は米・600ドル、日本・80万円と大きな差【今日は何の日?6月16日】
■FCXクラリティが日米でのリース販売に向けて生産開始2008(平成20)年6月16日、ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」が生産を始めました。米国で7月から、日本では11月から始まるリース販売に向...
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「スバルフォレスターSTIスポーツ」フォレスターらしさを活かしたチューニング、専用品の多さを考えると割安感すらある(萩原文博レポート)
タフなSUVとして人気のスバルフォレスターに追加されたSTIスポーツ。スバルのワークスブランド「STI」が手がけた走りのモデルです。オフロード性能がウリのフォレスターですが、STIはどのようなチューニ...
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もしも市販されていたら伝説確定! 幻に終わった「ダイハツ・シャレード デ・トマソ926R」というミッドシップの怪物ハッチ
この記事をまとめると■ダイハツはかつてシャレードをベースにしたホットハッチを発表していた■このシャレードデ・トマソ926Rは120馬力のエンジンをミッドシップに配置していた■WRCのグループBが中止と...
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モーターショーの展示車に「SOLD OUT」の札ってマジか! 「見て即買い」が当たり前の海外ショー
この記事をまとめると■2023年3月22日〜4月2日にバンコク国際モーターショーが開催■スバルのブースの展示車両に『売約済み』のカードが掲げられていた■海外のモーターショーでは新車の販売を行うことがあ...
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ヒョンデの水素電動スポーツクーペ「Nビジョン 74」がいよいよ発売か?
■最高速度は250km/h。ヒョンデが持つモータースポーツのプラットフォームを採用ヒョンデが2022年7月に発表した、燃料電池を搭載した電動スポーツクーペ「Nビジョン74」の市販化に向けて動き出してい...
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ル・マン24時間100周年記念「プリウス24h Le Mans Centennial GR Edition」を世界初公開
■トヨタとマツダのブース壁面を漫画家の曽田正人氏が手がける2023年6月10日・11日に開催されるル・マン24時間レースは、今年で記念すべき100周年を迎えます。以前お伝えしたように、TOYOTAGA...
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今なら間に合う! 解体が決まったED75/ED76を見に小樽市総合博物館へ行こう
■解体理由はPCBの特別措置法2023年6月7日(水)付けの北海道新聞によると、小樽市総合博物館に保存されている電気機関車ED75形501号機とED76形509号機が解体されると報じられています。解体...
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トヨタ「MR2」デビュー。139.5万円の破格な安さで入手できた国産初の量産ミッドシップ【今日は何の日?6月8日】
■トヨタのイメージリーダーとして登場したミッドシップスポーツ1984(昭和59)年6月8日、トヨタから日本初の量産ミッドシップスポーツ「MR2(AW10/AW11型)」がデビューしました。ミッドシップ...
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正規の大発明?「スライドドア+コンパクトカー」その答えは…プジョー『1007』にあり【推し車】
斬新であっても、そこに「本質」はあるか?2002年のパリモーターショーで発表された1007原型のコンセプトカー、「セサミ」筆者には個人で飲食店を経営していて、仕入れは自らの愛車、初代トヨタポルテで行っ...
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「レンジローバー・スポーツ」2024年モデルは全車ハイブリッド化。3Lガソリンターボを追加
■センターコンソールまわりのハードスイッチを廃止ランドローバーの「レンジローバー」ブランドの中でも高級感とスポーティさを高次元で兼ね備えているのが、レンジローバー・スポーツです。最高級のレンジローバー...
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レンジローバー2024年モデルは、230色の外装色、391種類のインテリアに加えて、オリジナルカラーも作れる
■パワーアップと全車ハイブリッド化を敢行「ランドローバー」ブランドの最上級モデルであるレンジローバーの2024年モデルの受注が2023年5月31日(水)に開始されました。今回のイヤーチェンジを機に、ラ...
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ローバー社「ランドローバー・シリーズ1」デビュー。アムステルダム・モーターショーで初公開【今日は何の日?4月30日】
■75年前にランドローバーの第1弾「ランドローバー・シリーズ1」が公開1948年(昭和23)年4月30日、ローバー社の「ランドローバー・シリーズ1」がオランダのアムステルダム・モーターショーで初公開さ...
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特別仕様車は争奪戦間違いなし! ところで現代に蘇ったワーゲンバス「ID.Buzz」ってナニモノ?
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンの「ID.Buzz」は名車「タイプ2」をオマージュしたEV■2017年の東京モーターショーでコンセプトモデルを展示した■日本へのVW正規輸入開始から70周年とな...
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「未来予知、意外と当たってる?」2005年の“荒唐無稽”なコンセプトカー・プジョー ムービー【推し車】
18年経ってみると、さほど珍妙とも思えないコンセプトカー2005年のフランクフルト(ドイツ)では、さぞかし奇妙に見えたであろう「ムービー」昔ながらの「自動車はこういうもんだ」が染み付いている人ならとも...
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「このミニバン、情報量多すぎィ!」ツッコミが止まらない珍車・プジョーHX1コンセプト【推し車】
いかにもヨーロッパ的なコンセプトのPHEVミニバン当時販売されていた初代5008の次期型…なら面白かったのですが、2代目5008は3列シートSUVになったのでHX1はお蔵入り出典:flickr.com...
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レクサス「GX」次期型、予想CGの最新版が製作。デザインはこれで間違いなし!?
■サイドウインドウ縁の下部が途中からキックアップしスポーティにレクサスは現在、大型クロスオーバーSUV「GX」を開発中ですが、その市販型予想CGの最新版が制作されました。現在のレクサスGXは、北米で現...
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三菱が新型コンパクトSUVをチラ見せ!『XFC コンセプト』市販モデル?インドネシアで公開へ
三菱の新型SUVは8月のインドネシア国際オートショーでワールドプレミア予定三菱は2023年5月31日、今年8月に開催予定の「第30回インドネシア国際オートショー」で、新型コンパクトSUVを世界初披露す...
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TOYOTA、BEV「bZシリーズ」の新型2モデル、上海国際モーターショーで初公開
トヨタ自動車(は、バッテリーEV(BEV)のコンセプト「bZSportCrossoverConcept」「bZFlexSpaceConcept」を2023年4月18日に開幕した「上海国際モーターショー...
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タイのトゥクトゥクもインドのオートリキシャもEV化! なのに日本は「公共交通機関のEV化」が遅々として進まない酷すぎる現状
この記事をまとめると■タイ・バンコクではトゥクトゥクがよく走っている■バンコク国際モーターショー2023にはBEVのトゥクトゥクが展示されていた■タイなど海外と比べて日本の公共交通機関のBEV化は遅れ...
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苦手な駐車に適正空気圧への調整! いまの技術ならできるはずの「1日でも早く自動化してほしい」クルマの機能5つ
この記事をまとめると■現在さまざまなものが自動化されている■クルマやカーライフにまつわるものも例外ではない■そのような状況下でなぜか自動化されない機能を紹介自動化して欲しい機能をピックアップ昭和の時代...
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スライドドア勢に追いやられる前はスターそのもの! 売れまくったけど時代の波に飲まれて消滅した「トール軽」4選
この記事をまとめると■スーパートール軽と呼ばれる軽自動車はひと昔前はトールワゴンと呼ばれた■20年以上前から販売されており大ヒットしたモデルもある■ラインアップ拡充のために無理矢理作り上げたモデルもあ...
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レクサス「GX」次期型はレンジローバーのような高級感にプリウス風テールライト!?
■6月8日デビュー決定。ボディオンフレーム「TNGA-F」アーキテクチャの短縮版を採用レクサスはクロスオーバーSUV「GX」次期型を6月8日にワールドプレミアすることを発表、最新ティザーイメージを公開...
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アウディ「RS6」をキャッチ!600psオーバーでEV時代の最強リフトバックへ
■100kwhのバッテリーとデュアルモーターを搭載アウディが現在開発を進める「A6」シリーズの電動ハードコアモデル「RS6」の最新プロトタイプをカメラが捉えました。アウディは2026年に最後のガソリン...
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日本車の「強敵」になる可能性を秘めている! 期待しかない「日本未導入」の海外自動車ブランド3つ
この記事をまとめると■海外にはまだまだ日本に入ってきていないブランドが多い■元々は大手メーカーのサブブランドであった部門の独立が海外市場では目立っている■この3社はボルボやヒョンデ、フォルクスワーゲン...
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中国や欧州は「EVの普及」じゃなくて「EVの充実」のフェーズ! EV元年だとか言ってる場合じゃない日本メーカーの立ち後れ感
この記事をまとめると■北海道でG7環境相会合が行われ、2035年までにCO2の50%削減に取り組むことで合意した■一方で上海モーターショーでは、ローエンドからハイエンドまでBEVの階層化が顕著になって...
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コンセプトは「大自然との共生」レクサスが上海モーターショーにアウトドアコンセプトモデルを多数出展
レクサスは上海モーターショーにアウトドアコンセプトモデルを多数出展2023年4月18日、レクサスは同日から開催されている上海モーターショー2023に『RZ450e』をベースにした『RZOUTDOORC...