「モーターショー」のニュース (2,249件)
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縦型ピクセルLEDが見えた! ヒョンデ アイオニック初の7人乗りSUV、最新プロトタイプをスクープ
■「アイオニックブランドのセグメントを打破するSUEV」、ついに市販化へヒョンデは現在、アイオニックブランド初となる、3列7人乗り大型クロスオーバーSUV「アイオニック7」を開発中ですが、その最新プロ...
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東京モーターショー改め「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」は、100万人の来場者を目指す
■3つのコンテンツ「TokyoFutureTour」「StartupFutureFactory」「JapanFutureSession」を用意以前お伝えしたように、「東京モーターショー」は「JAPAN...
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三菱が新型コンパクトSUVのお尻をチラ見せ!ヤマハと共同開発の高性能オーディオを搭載
三菱が新型コンパクトSUVのさらなる情報を開示2023年7月3日、三菱は今年8月10日から開催される「第30回インドネシア国際オートショー」でワールドプレミア予定の新型コンパクトSUVについて、より詳...
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話題のニューモデル開発者に“深く細かく”直撃インタビュー デリカの名前を使う以上、こだわって作ってきた「三菱デリカミニ」デザイン&走り編
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第53回は前回に続いて販売好調な「三...
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「日本だってこんな素晴らしいクルマを作ってたんだ」リメイク希望!1960年代国産クーペの至宝たち【推し車】
まだリメイクされてない国産クーペの至宝たち突然ですが、アルピーヌA110のセルフリメイク版とかいいですよね…かつてラリーで鳴らし、WRC初代王者だったマシンが現代の技術で蘇り…歴史の長い国、自動車文化...
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トヨタ「エスティマ」がBEVで復活へ。「天才たまご」の進化とは!?
■スバルと共同開発したEV専用「e-TNGA」プラットフォームを採用トヨタは現在、ミニバン「エスティマ」後継モデルを開発中とみられますが、その最新情報を入手、予想CGを制作しました。初代エスティマは、...
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「アチャー!やっちまったな!」作りすぎて迷走も?1990年代レトロカーの火付け役となったスバル車たち【推し車】
飽きるほど出た1990年代レトロカーのキッカケはスバル初代プレオネスタも1999年発売なので、ギリギリ1990年代レトロカーではある1990年代、バブル崩壊後の日本がそろそろ「もしかして、もうダメかも...
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12.3リッターV16エンジンで5000馬力って何かの間違いじゃないか? 最高速500km/hのハイパーカー「デヴェル16」がケタ違いすぎて声が出ない
この記事をまとめると■「デヴェル・モータース」は世界最速のハイパーカー生産を目指してドバイに設立された■2013年には12.3リッターのV16エンジンを搭載した「シックスティーン」が公開された■500...
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新型トライトン、いよいよ7/26に世界初披露! スペシャルサイトを先行公開
三菱自動車は、ピックアップトラック「トライトン」をフルモデルチェンジし、2023年7月26日にタイで世界初披露すると発表。新型トライトンのスペシャルサイトを公開している。新型トライトンスペシャルサイト...
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画期的ってもてはやされたと思ったけど……あれ? デジタルミラーがイマイチ普及しないワケ
この記事をまとめると■ここ最近で大きく進化したクルマの装備にデジタルミラーがある■デジタルインナーミラーはそこそこ見かけるが使用には慣れが必要■デジタルアウターミラーはまったく見かけずコストパフォーマ...
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THE昭和が大好評で運転日追加! 大井川鐵道の「普通客レ」ってなに?
■昭和の日常を再現した列車を満喫できる!大井川鐵道(静岡県)は普段、電車で運行している普通列車に客車を使用した「普通客レ」を、2023年6月20日(火)から期間限定での運行を開始しました。普通客レは、...
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イマドキのSUVよりもさらに先進的! 26年前に登場した最強デザイン「いすゞビークロス」のセンスがヤバイ
この記事をまとめると■ビークロスは1997年に登場したいすゞのSUV■まるでスケッチから飛び出てきたようなルックスだった■いすゞビークロスのデザインを振り返る伝説のSUVビークロスのデザインを振り返る...
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国内初! 太陽光エネルギーを新幹線に。山陽新幹線で10%を太陽光発電電力に置き換え
■年間約6万1000t(約2万世帯分)のCO2排出削減見込みJR西日本は、2023年6月20日付けのプレスリリースで、2027年度までに山陽新幹線の電力全体の10%を、太陽光発電から供給すると発表しま...
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鉄道ファンからの愛称「185(いっぱーご)」が列車名となって運行! 185系が形式を列車名にして伊豆特急に復活
■2年振りの185系伊豆特急JR東日本横浜支社は、2023年7月、8月に185系電車を使用した特急「185(いっぱーご)」を、横浜〜伊東間で運転することを発表しました。185系電車は伊豆特急用として1...
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車名は「ヴァリアント」じゃない!? VW ID.ブランド初のワゴンモデルを初スクープ
■「ID.7」ベースで開発、「ID.SpaceVizzionConcept」の市販型にフォルクスワーゲン(VW)は4月の上海モーターショーにて、アッパーミドルクラスでブランド初となるグローバル電動モデ...
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そういや「1」と「2」はなんでない? フォルクスワーゲンのEV「ID.」シリーズの謎
この記事をまとめると■フォルクスワーゲンのEVラインアップ「ID.シリーズ」を紹介■「ID.」は2016年にコンセプトモデルで提案され、2020年のID.3発売でシリーズが開始した■現在ID.は3・4...
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希少な道路標識「軌道敷内通行可」、実は都内にもある!
■実は併用軌道のほとんどは軌道敷内通行不可「軌道敷内通行可」という標識は、自動車教習所での教本でしか見たことないという人もたくさんいるのではないでしょうか。そんなレアな標識をなんと東京都内で見ることが...
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話題のニューモデル開発者に“深く細かく”直撃インタビュー “デリ丸。”はヤンチャ坊主の化身「三菱デリカミニ」CM&ネーミング編
その細やかな観察眼では業界一、二を争うモータージャーナリストの島崎七生人さんが、話題のニューモデルの気になるポイントについて、深く、細かくインタビューする連載企画。第52回は発売前に約1万6000台も...
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【エンジンルーム洗浄】洗浄方法・頻度やおすすめ道具など紹介
エンジンルームを洗浄するタイミングは?洗車やメンテナンスのついでにエンジンルームの洗浄は、洗車やエンジン周りの点検のついでに行うとよいでしょう。洗浄に必要な道具はタオルやブラシ、高圧洗浄機やエアブロー...
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ホットモデル続々投入!? ポルシェ「タイカン」改良型のコクピットを激写!
■より滑らかに包み込むように修正されたデジタルゲージポルシェは現在、EVセダン「タイカン」改良型を開発中ですが、その最新プロトタイプをカメラが捉えました。タイカンは2019年のフランクフルトモーターシ...
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ホンダ「FCXクラリティ」生産開始。リース料月額は米・600ドル、日本・80万円と大きな差【今日は何の日?6月16日】
■FCXクラリティが日米でのリース販売に向けて生産開始2008(平成20)年6月16日、ホンダの燃料電池車「FCXクラリティ」が生産を始めました。米国で7月から、日本では11月から始まるリース販売に向...
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「スバルフォレスターSTIスポーツ」フォレスターらしさを活かしたチューニング、専用品の多さを考えると割安感すらある(萩原文博レポート)
タフなSUVとして人気のスバルフォレスターに追加されたSTIスポーツ。スバルのワークスブランド「STI」が手がけた走りのモデルです。オフロード性能がウリのフォレスターですが、STIはどのようなチューニ...
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もしも市販されていたら伝説確定! 幻に終わった「ダイハツ・シャレード デ・トマソ926R」というミッドシップの怪物ハッチ
この記事をまとめると■ダイハツはかつてシャレードをベースにしたホットハッチを発表していた■このシャレードデ・トマソ926Rは120馬力のエンジンをミッドシップに配置していた■WRCのグループBが中止と...
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モーターショーの展示車に「SOLD OUT」の札ってマジか! 「見て即買い」が当たり前の海外ショー
この記事をまとめると■2023年3月22日〜4月2日にバンコク国際モーターショーが開催■スバルのブースの展示車両に『売約済み』のカードが掲げられていた■海外のモーターショーでは新車の販売を行うことがあ...
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ヒョンデの水素電動スポーツクーペ「Nビジョン 74」がいよいよ発売か?
■最高速度は250km/h。ヒョンデが持つモータースポーツのプラットフォームを採用ヒョンデが2022年7月に発表した、燃料電池を搭載した電動スポーツクーペ「Nビジョン74」の市販化に向けて動き出してい...
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ル・マン24時間100周年記念「プリウス24h Le Mans Centennial GR Edition」を世界初公開
■トヨタとマツダのブース壁面を漫画家の曽田正人氏が手がける2023年6月10日・11日に開催されるル・マン24時間レースは、今年で記念すべき100周年を迎えます。以前お伝えしたように、TOYOTAGA...
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今なら間に合う! 解体が決まったED75/ED76を見に小樽市総合博物館へ行こう
■解体理由はPCBの特別措置法2023年6月7日(水)付けの北海道新聞によると、小樽市総合博物館に保存されている電気機関車ED75形501号機とED76形509号機が解体されると報じられています。解体...
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トヨタ「MR2」デビュー。139.5万円の破格な安さで入手できた国産初の量産ミッドシップ【今日は何の日?6月8日】
■トヨタのイメージリーダーとして登場したミッドシップスポーツ1984(昭和59)年6月8日、トヨタから日本初の量産ミッドシップスポーツ「MR2(AW10/AW11型)」がデビューしました。ミッドシップ...
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正規の大発明?「スライドドア+コンパクトカー」その答えは…プジョー『1007』にあり【推し車】
斬新であっても、そこに「本質」はあるか?2002年のパリモーターショーで発表された1007原型のコンセプトカー、「セサミ」筆者には個人で飲食店を経営していて、仕入れは自らの愛車、初代トヨタポルテで行っ...
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「レンジローバー・スポーツ」2024年モデルは全車ハイブリッド化。3Lガソリンターボを追加
■センターコンソールまわりのハードスイッチを廃止ランドローバーの「レンジローバー」ブランドの中でも高級感とスポーティさを高次元で兼ね備えているのが、レンジローバー・スポーツです。最高級のレンジローバー...