「リーマン・ショック」のニュース (2,306件)
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虫とり小僧さん親子対談!子どもに教えたいお金との付き合い方5カ条
●おこづかい、何歳から、何円で始めた?●子どものお祝い、半分は貯金、半分はインデックス投資。納得してる?●中学2年生のおこづかい事情を教えて!●投資はいつ教える予定?●ネットリテラシーとマネーリテラシ...
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NECキャピ Research Memo(2):金融と最新のICT(情報通信技術)を融合させたサービスを提供
■会社概要NECキャピタルソリューションは、生体認証やAIなど最先端の技術を有するNECの持分法適用会社として、ICT(情報通信技術)機器を中心としたNEC製品をはじめとする情報通信機器のリースのほか...
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やってはいけない!「債券投資=安定運用」の誤解
●安定運用を求めて債券投資を始めたいが、注意するべきこととは?●債券投資だからといって全部が低リスクなわけではない●債券投資で特に注意しておくべき商品とは?●債券投資は商品の仕組みを理解し、投資目的や...
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やってはいけない!レバレッジ投信での積立投資
※この記事は2022年2月25日に掲載されたものです。資産形成の正解は人それぞれですが、一方で、多くの人が失敗してしまう考え方や、やり方があるようです。このシリーズでは、資産形成を始める人が陥りがちな...
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NISA口座の中身、見せてください!投資系インフルエンサーに聞く
●今年購入できるのが最後となる一般NISA、インフルエンサー5人の銘柄や運用方針●米国株投資家エルさん、生活必需品銘柄で「負けない運用」●不動産・超分散投資のDAIBOUCHOUさん、飲食・小売系など...
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資産1億円を作る人・4つの条件
※この記事は2020年9月3日に掲載されたものです。親族の遺産がなくても、起業家でなくても1億円の資産を築いた人にはある条件がありました。その条件を明らかにするため、手段は違えど、いわゆる「普通の会社...
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いいタイミングで株を売るには。初心者でもまねできるルール
安値で買い、高値で売るのは「健全なひねくれ者」?株は、安値で買い、高値で売ると利益が得られます。これは言うのは簡単でも、実際にやるのは難しいことです。なぜか?日経平均株価に連動するインデックスファンド...
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電話口の声と耳だけで、「期待以上」の接客をするには?【尾藤克之のオススメ】
今回紹介したいのは、最上級クレジットカードのNo.1コンシェルジュの「期待以上に応えるためのコミュニケーションの極意」を説き明かした一冊である。クレジットカードのコンシェルジュは、電話口で声と耳だけで...
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シニア世代がやってはいけない投資!「安心・安定・安全」は落とし穴?
●老後に備えて始めた資産運用は絶対に失敗したくない!ではどうすれば?●シニア世代が資産運用で陥りがちな落とし穴「安心・安定・安全」●シニア世代が後悔する「悲惨な投資先」とは?●人生を楽しみつつも「高齢...
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価格を下げても負けたくない!米国VSサウジのシェア争いで、原油価格下落!
・2014年半ばから2016年にかけて原油価格が急落・【原因1】米国がリーマン・ショックから立ち直ったから原油が下落。なぜ?・【原因2】サウジのシェアへの強いこだわりで原油が下落。なぜ?・シェアを取る...
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金(ゴールド)投資家必見「中央銀行のリアル」
●「中央銀行」と金(ゴールド)市場の関係●中央銀行の関心事は一つではない●先進国・新興国、別文脈で金(ゴールド)保有●多くの中央銀行が米ドル保有は減ると予想●一方、金(ゴールド)保有は増えると予想[参...
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「プラチナ、パラジウムなど他の貴金属投資」とは? メリットとリスクを整理!【知識ゼロからの投資・金投資入門講座】
※この記事は2020年8月9日に掲載されたものです。07:プラチナ、パラジウムなど他の貴金属投資とは?どんな商品?金以外にも貴金属は活発に取引されています。プラチナやパラジウム、銀などの貴金属も、金と...
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胸突き八丁のECB【フィスコ・コラム】
欧州中央銀行(ECB)当局者のタカ派的な見解を受け、上半期のユーロは対円で15年ぶりの高値圏にまで上昇しています。一方、ユーロ圏のインフレは高止まりが目立つものの、秋口以降も金融引き締め姿勢を維持する...
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個人みずから資産をリスクヘッジできるように。ブルーモ・インベストメントが放つ第1弾サービス「Bloomo」
国や政府に委ねるのではなく、一人ひとりが自分の資産をリスクヘッジできるように。それを叶えるため、みんなが使える資産形成の手段を作りたい―。こういった思いから立ち上げられた会社がある。2022年創業のブ...
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米債務上限問題、解決後が怖い「リーマンショック級の金融不安?」...エコノミストが指摘「米国債発行の津波が、銀行破綻のリスクを高める理由」
米国の国債が史上初めてデフォルト(債務不履行)に陥るのではないか、と心配された米債務上限問題。2023年6月3日、バイデン大統領が上限の適用を停止する法案に署名、決着した。とりあえず、世界経済の大惨事...
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IPOセカンダリー投資で6,000万円!銘柄選びのコツ:弐億貯男さんインタビュー【後編】
※このインタビューは2021年1月30日に実施し、2021年2月19日に初回掲載したものです。2020年秋、『10万円から始める!割安成長株で2億円』(ダイヤモンド社)という投資本を出版した弐億貯男さ...
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会社に勤めながら2億円稼いだ投資術を公開!:弐億貯男さんインタビュー【前編】
※このインタビューは2021年1月30日に実施し、2021年2月19日に初回掲載したものです。『10万円から始める!割安成長株で2億円』(ダイヤモンド社)という本が話題になっています。筆者は現役サラリ...
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虫とり小僧さんに聞く!投資初めて物語~最初はみんな初心者だった~
▼答えてくれた人虫とり小僧さん▼Profile40代。サラリーマン兼個人投資家。2005年より国際分散インデックス投資を開始したが、1年間のうち投資にかける時間は数時間程度。ほぼほったらかしで、これま...
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実録・資産家たちのお金の増やし方1:富裕層の資産運用、4つの共通点
●富裕層には、お金を増やすための共通のこだわりがあった!●富裕層の共通点1:運用の方針(お金の働かせ方)を変えない●富裕層の共通点2:同じ投資先または同じ商品を追い続ける●富裕層の共通点3:ピンチこそ...
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《日本銀行が止められなかった負の連鎖》なぜ日本だけが長期デフレに落ち込んでしまったのか。バブル経済を放置した80年代の経済政策がそもそもの誤り
停滞が続く日本経済。閉塞感とポピュリズムが同時に強まる間、日銀はスケープゴートにされ、ラストリゾートにされ、常に主役の一人で居続けた。成長鈍化は先進国の共通課題ではある。にもかかわらず、なぜ日本だけが...
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日経平均反発、過熱感は低下。外国人投資家の買いは続くか?
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「日経平均、過熱感は低下。外国人投資家の買い、続く?」日経平均反発、過...
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日経平均の上昇はまだ続く?過去のケースと比較してみた-2012年編
●債務危機の火種抱えながら株価一時上昇した2012年前半と現在●2012年との類似:冬(前半)上昇、円安進行、日銀の金融緩和●2012年との相違:米インフレ抑制のため利上げ、海外投資家の積極買い●現在...
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荒れる日経平均・S&P500には、積み立て投資術「ドルコスト平均法」が効く
今日は、「米国株や日本株に積み立て投資を始めたものの不安」という読者の声があることに対して、私の考え方をお伝えします。これから投資を始める初心者の方に、ぜひ知っておいていただきたいことです。日経平均の...
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人気ブロガー・虫とり小僧さん 後編:次の暴落にも備えられる!インデックス投資術
※このインタビューは2018年10月4日に実施し、2018年10月19日に初回掲載したものです。人気ブログ『いつか子供に伝えたいお金の話』を運営する虫とり小僧さんインタビューの後編をお届けします。今回...
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ジュニアNISA枠、保有者が多い銘柄ベスト10!
2023年いっぱいで廃止が決まっているジュニアNISA(ニーサ:少額投資非課税制度)。ただ、2023年9月末日までは新規口座開設ができ、2023年12月末日までは新規の買い付けも可能です(受渡日ベース...
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人気ブロガー・虫とり小僧さん 前編:だれでもできるインデックス投資
※このインタビューは2018年10月4日に実施し、2018年10月19日に初回掲載したものです。人気ブログ『いつか子供に伝えたいお金の話』を運営する虫とり小僧さんは2005年に投資をスタート。以来、会...
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「日立の壁」|編集部おすすめの1冊
日本を代表する大企業の一つ日立製作所の「社内改革」を手がけた張本人が詳らかにする「内幕本」である。同社はリーマン・ショックのあおりを受け、2008年度に7873億円という製造業では当時最大となる当期赤...
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欧州経済減速ショック、日本株4日続落! エコノミストが指摘「ユーロ圏が回復するのは、よくて2年後」「悪いシナリオは、欧州発の世界金融危機」
欧州経済が、景気後退に入った。ショックを受けた米国株式市場は、2023年6月22日の先週末から続落を続け、日経平均株価も6月27日現在、4営業日連続で下落した。しかし、米国を上回る高いインフレが収まら...
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「グローバルサウス」とは?なぜ資源価格を押し上げる?
●グローバルサウスの声サミットに125カ国が参加●人口シェアは50%、GDPは先進国に遠くおよばず●ロシアや戦争を否定しない国が多数存在●第三国ではなく、非西側と分類すべし●銅と小麦は、グローバルサウ...
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バフェット氏の日本株投資「わずか3年で3倍に!」 海外メディアも驚いた「ネグレクト企業」にベットした「先見の明」(井津川倫子)
「投資の神様」ことウオーレン・バフェット氏が率いる米大手投資会社バークシャー・ハサウェイが、日本の商社株を買い増したと公表しました。2023年4月に来日した際も「買い増し」を明らかにしていましたが、そ...