「レクサス」のニュース (2,518件)
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「個タク」って「個人のクルマ」なのになんで「白いボディに青い帯」ばっかり? ボディカラーに決まりはあるのか
この記事をまとめると■個人タクシーは協会によってボディカラーなどが決められているエリアがある■近年では個人タクシーのボディカラーに関する規制が緩和されつつある■個人タクシーでは法人タクシーにはない車種...
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スズキ・フロンクスが月販目標の9倍も受注! 絶好調な理由は小さくて安いのに感じられる「高級感」!!
この記事をまとめると■スズキ・フロンクスの受注が好調だ■日本仕様のフロンクスはインド国内にはない1.5リッターハイブリッドを搭載する■コンパクトなサイズ感と充実した装備類で低価格を実現したことが人気の...
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「LX700h」ってなんだ? 一部改良を実施したレクサスLXに初のハイブリッドモデルを設定
この記事をまとめると■レクサスのフラッグシップSUVであるLXがマイナーチェンジ■基本素性の向上によりレクサスならではの走り味をさらに追求■LX史上初のハイブリッドモデル「LX700h」を新設定「世界...
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若干ギャンブル要素はあるけどポルシェオーナーになるのは夢じゃない! 庶民が買えるポルシェを探してみたらけっこうあった
この記事をまとめると■ポルシェは人生で一度は乗ってみたいクルマとしてリストアップされることが多い■中古車であればポルシェであっても入手しやすいモデルはある■車両価格は安くても壊れた場合はポルシェらしい...
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アメ車「ビュイック」が中国で人気! 一方本国アメリカでの立ち位置が微妙になっていた
この記事をまとめると■GMのブランドのひとつでもある「ビュイック」の立ち位置はかなり微妙■中国では人気がありラインアップも豊富だ■近年はアメリカ国内でも見かけるようになったシボレー以上キャデラック未満...
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ニスモ40周年・トムス50周年・モデューロ30周年と2024年はワークスの周年祭り! クルマ好きのハートに火を灯し続ける3ブランドヒストリー!!
この記事をまとめると■「NISMO」「TOM'S」「モデューロ」は2024年にメモリアルイヤーを迎えた■レースの世界では輝かしい成績を残してきた■コンプリートカーやアフターパーツも手掛けている2024...
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日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベストカー」を発表! 国産車6台・輸入車4台が受賞
年度を代表するたった1台のクルマはこのなかから選ばれる!2024年11月6日、日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが発表され、31台のノミネート車のなかから国内外の10台のクルマが選ばれた。日本...
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「すわっ、AE86の再来か!」と熱狂するも蓋を開けたら期待はずれ……「アルテッツァ」は何がダメだったのか?
この記事をまとめると■トヨタはかつてFRスポーツセダンとして「アルテッツァ」を販売していた■「AE86の再来」といわれていたが詰めが甘い箇所が目立ち不評だった■のちにワゴンモデルのジータも登場した往年...
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これがホントにゲームかよ! 歌舞伎町で行われたeモータースポーツの世界大会に潜入したら衝撃の盛り上がりだった
この記事をまとめると■「グランツーリスモ」ワールドシリーズのラウンド3が東京で開催■マニュファクチャラーズカップはレクサスの川上奏選手がポールからそのまま逃げ切った■ネイションズカップは序盤にタイヤ交...
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ジムニーとハリアーが同じジャンルって無理がない!? いま色んなクルマに使われる「SUV」って何?
この記事をまとめると■SUVは「SportUtilityVehicle」の略称で1980年代の北米市場が起源になっている■モノコックボディだと「クロスオーバーSUV」と呼ばれるようになった■モノコック...
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電動化時代にエンジン一本槍なのはナゼ? プロボックスには設定があるのにハイエースに「ハイブリッド」がない納得の理由
この記事をまとめると■トヨタを代表するワンボックスカーの「ハイエース」にはHEVが設定されていない■トヨタにはエンジン縦置きの廉価HEVがないのでハイエース搭載には壁がある■どこかのタイミングでハイエ...
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もはや大学のサークルみたいな距離感! GTドライバー平手晃平選手の1泊2日ファンミーティングが楽しすぎた
この記事をまとめると■現役GTドライバーの平手晃平選手がファンミーティングを開催■「RECAMP富士スピードウェイ」を会場とし11名のファンが参加■クルマ好きを増やすべく平手選手はさまざまな活動を行い...
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「レクサス」……にあやかった「マクサス」なるブランドがイタリアのショーに出展! 中国の謎のトラックメーカーの正体とは
この記事をまとめると■イタリア・ミラノで「TRANSPOTECLOGITEC2024」が開催■日本では馴染みのないブランドのトラックも展示されていた■今回は「MAXUS(マクサス)」について詳しく解説...
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自動車大国ドイツで日本の旧車は人気! 一方「日本の新車」は「安さがウリのクルマ」という扱いだった
この記事をまとめると■ドイツ国内の新車販売における日本車の割合は7.5%と非常に少ない■低価格なモデルやスポーティなモデルはドイツ国内でも人気がある■ドイツ国内で見かけるトヨタ・プリウスはタクシーのイ...
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BYDがメキシコに「用地取得」の噂で戦々恐々! アメリカに進出すれば一気に普及の可能性アリ
この記事をまとめると■アメリカでもっとも売れている乗用車はトヨタ・カムリだがもっとも販売台数が多いのはフォードFシリーズだ■アメリカでは乗用車とトラック・SUVは別で販売台数が数えられる■いまアメリカ...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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満タンになっていないのに給油ストップ……は時間切れ! セルフGSには「時間制限」が存在した
この記事をまとめると■セルフ式ガソリンスタンドでは給油量と時間の上限が定められている■消防法によって時間や量が決まっている■フルサービスのスタンドとセルフ式のスタンドでは給油速度の設定も異なる給油には...
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アナログからデジタルに「顔」が進化! 日産の「デジタルVモーショングリル」って一体何?
この記事をまとめると■日産は「Vモーショングリル」を「デジタルVモーション」に進化させた■デジタル表現の採用は日産が掲げるデザインフィロソフィとの親和性を高めるためだ■デザインイメージの統一を進めてい...
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まるでメーカー謹製痛車!? BMWが長年手がける「アートカー」は単なる「遊び」じゃなかった
この記事をまとめると■1975年にレースカーにアート表現を施したことから始まった「アートカー」■過去にはアンディ・ウォーホルや日本人の画家もプロジェクトに参加していた■クルマを通した新しい文化の醸成が...
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トヨタ系の「ROOKIE Racing」はなぜAMG GTを使う? スーパー耐久にトヨタ車じゃないクルマで参戦する理由
この記事をまとめると■スーパー耐久にはトヨタ自動車の豊田章男会長がオーナーの「ROOKIERacing」も参戦■「ROOKIERacing」はST-Xクラスにトヨタ車ではないAMGGTを投入する■ドラ...
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世界のミニバンはもうSFの世界! CGばりの超先進的スタイルをもつ5台を紹介する!!
この記事をまとめると■世界のEVミニバンは未来からタイムリープしてきたようなスタイリングが実現している■なかには人気モデルをミックスさせたようなディテールも見かけられる■エスティマっぽいデザインもあり...
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【試乗】日本のミニバン史上最上級の室内空間に異論なし! レクサスLMの6人乗り仕様は「買えるなら」乗員全員幸せになれるクルマだった
この記事をまとめると■レクサスLMに新グレード「LM500hversionL」が追加された■「LM500hversionL」は3列シートの6人乗り仕様となる■内装・使い勝手・走りについて徹底チェックし...
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やっぱりトヨタは頑丈で壊れない! アメリカの走行距離40万km到達の可能性がある車種ランキングでTOP5をトヨタが独占していた
この記事をまとめると■アメリカで約40万kmを走破するほど頑丈なクルマのトップ5をトヨタが独占した■トヨタのピックアップトラックとSUVが上位にランクインしている■ホンダは6位に日産も18位にランクイ...
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トヨタが「お昼寝」マシーンを作っただと!? 高級ミニバンの技術を使った「TOTONE」なら仕事の効率爆上がり確実!
この記事をまとめると■昼寝は適度にすることで健康にいいとされている■トヨタが「TOTONE」という昼寝用の仮眠用品を開発した■高級車のシートにヒントを得た機能が織り込まれている健康的な生活を送るうえで...
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WEC富士|エアレースパイロット・室屋義秀選手による華麗なフライトショーも開催
来たる9月13日(金)~15日(日)、「2024FIA世界耐久選手権第7戦・富士6時間耐久レース(WEC富士)」が富士スピードウェイにて開催される。同レースでは、ハイパーカークラスの熾烈なシリーズチャ...
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やっぱり安心なのはドイツと日本!? インドネシアのVIPが乗るクルマは「レクサス」と「メルセデス」多し!
この記事をまとめると■2024年7月18日から28日の会期でガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS2024)が開催された■GIIAS2024の開幕式にはインドネシア副大統領が会場を訪れた...
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【試乗】ヒョンデ・コナに攻めた見た目の「N Line」が追加! 高速の乗り味に改善点はあるも日本にマッチした使い勝手と走り
この記事をまとめると■ヒョンデ・コナに「NLine」が追加設定された■NLineは装備や外観の意匠に特化した仕様■内外装の詳細や試乗インプレッションをお届けする別のクルマと見紛うほどアグレッシブな外観...
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シンプル路線の「最近のホンダ車」デザインはちょっと物足りない! 黄金時代のような「個性ありき」のシンプルさがほしい
この記事をまとめると■1世代前のホンダ車は過剰なラインや派手なディテールが目立った■最近の新車ではシンプルな路線にシフトしている■シンプルなデザインは評価されている一方で「どれも同じに見える」という弊...
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恐怖の自動車盗難を避けるために盗まれにくいクルマを選ぶのはどうだ? 窃盗団に「不人気」なクルマとは
この記事をまとめると■自動車盗難の被害でもっとも多いのが海外からの人気も高いトヨタ車だ■人気モデルかつ白や黒といった人気のカラーは盗難の対象になりやすい■軽自動車や輸入車は盗んでもあまり利益にならない...
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”モリゾウ”が手がけた異次元のハイパフォーマンスSUVは国内レクサスでは初となるMTもラインアップ! 限定100台の“MORIZO RR”Bespoke Buildも登場
この記事をまとめると■レクサスLBXをベースにした限定車「MORIZORR」が登場した■GRヤリスなどに使われるエンジンや4WDシステムやミッションを採用する■限定100台の設定で抽選販売となる化け物...