「新型コロナウイルス」のニュース (10,000件)
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総合小売業の成長企業イオン!「買い」継続。2期連続で営業最高益へ(窪田真之)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の窪田真之が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「高値波乱の日経平均、イオン「買い」継続」イオンの投資判断は「買い」4...
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植田日銀総裁の朝日新聞インタビューは追加利上げに向けたキックオフ(愛宕伸康)
●事前にヒントを与えるのが植田日銀のコミュニケーション~昨年9月のインタビュー~●追加利上げの理由は「2%」実現の確度(確率)が高まること●「2%」実現の確度(確率)を高めるのは夏から秋にかけての経済...
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家庭用冷凍食品 数量回復へ攻勢強める 新CM・販促で餃子や炒飯など価値訴求
家庭用冷凍食品の上位メーカーは、24年春夏シーズンに向けて新テレビCMの投入や店頭販促の強化を推進する。味の素冷凍食品は「ギョーザ」、ニチレイフーズは「本格炒め炒飯」で新プロモーションを展開。背景には...
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株主優待人気ランキング2024年5月:株価も絶好調のタマホームのQUOカード、ハニーズHDやブックオフグループHDの買い物券!
●5月株主優待人気ランキング●5月の株主優待銘柄は36銘柄!●優待月の月末から1カ月半~2カ月前の決算発表に注目!●5月株主優待人気ランキング1~5位●5月株主優待人気ランキング6~10位●「株主優待...
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日本車の強みは「品質の高さ」からくる「落ちない再販価値」! インドネシアで感じた中韓メーカーにはそう簡単に崩されない盤石の信頼
この記事をまとめると■ジャカルタ市内の中古車販売店エリアを訪問■日本車の中古車価格は高値で推移しており特に「トヨタ・キジャンイノーバ」が人気だった■長い年月をかけて築き上げた日本車の信頼度はそう簡単に...
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種清 「CALL IN」掲げ多彩に菓子提案 「2024年種清春季見本展示会」開催
菓子卸の種清は「2024年種清春季見本展示会」のテーマに「CALLIN(呼び込む)」を掲げ、集客につながる商品や売場の提案を多彩に行った。同展示会は、2月7日と8日の2日間、ポートメッセなごや(名古屋...
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BCP(事業継続計画)とは|意味や必要性を簡単にわかりやすく解説
災害が起こった際の企業への被害を最小限にとどめ、事業継続を図るために策定する「BCP(事業継続計画)」。日本は自然災害が多い国であり、近年は感染症やテロなどの脅威も看過できない状況にあります。そのため...
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徳之島コーヒー初の収穫祭 年内にテスト販売を予定 味の素AGFが協力
2月23日、「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」の一環で鹿児島県・徳之島にて「コーヒーチェリー収穫祭」が開催された。島民が参加する収穫祭は今回が初となる。開催には、同プロジェクト参画企業の味の素AG...
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日本株、新年度入りで上昇再び?円安進行で為替介入に警戒、米雇用統計に注意!
今週の日本株は新年度の新規資金流入による上昇再開に期待が集まりそうです。先週3月29日(金)の日経平均株価(225種)は前週末比518円(1.3%)安の4万0,369円で終了しました。これまでの急ピッ...
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日本の鉄道「運転は一流、ただ…」外国人記者ズバリ指摘 インバウンド対応100年の試行錯誤 いつの時代も“国主導”
外国人観光客の受け入れは今でこそ活況を帯びていますが、その歴史は戦前まで遡ります。当時の「外客」誘致と鉄道の関係は、どのようなものだったのでしょうか。先人の模索と工夫をたどります。日本の国際観光事業は...
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“厳しさが増す”地方拠点を取り巻く採用市場。人材獲得のために対応すべきこととは
地方に拠点を構える企業のなかには、求める人材がなかなか見つからず採用が難しいという悩みを持つところも多いのではないでしょうか。一方で、現状は人材不足を実感しておらず、採用活動を積極的に行っていない企業...
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求人倍率の高い施工管理職。他社との差別化を図るターゲティングと自社の魅力が伝わるアピール術
ここ数年にわたり、求人数が右肩上がりで増え続ける施工管理職。オリンピック需要以降も、後を絶たない都市開発、職種経験者の高齢化、働き方改革後の人手不足の懸念などもあり、採用競争は激化しています。一方で、...
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年収750万円以上の人が「求人検索」で使うキーワード 3位「スポーツ」、2位「フルリモート」、1位は?
転職サイト「ビズリーチ」を運営するビズリーチが、年収750万円以上のビズリーチ会員が同サイトの求人を検索する際に使用したキーワードを集計した「2023求人検索キーワードトップ30」を2024年1月16...
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「電車がなかなか来ない」 山手線私鉄の「最小ダイヤ」解消へ コロナで減った便数を戻す動き
2024年春の鉄道ダイヤ改正では、減便も多い一方で、増発を行った鉄道会社も。コロナ禍の減便で沿線に衝撃が走った列車本数が戻るところ、戻らないところの明暗が分かれています。首都圏私鉄で異例?物議のダイヤ...
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職場の花見に「参加したくない」理由...3位「気を使うのが疲れる」、2位「休日を使いたくない」、1位は?
キャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」を開発・運営するライボの調査機関『Job総研』は2024年3月11日、606人の社会人男女を対象にした「2024年職場の花見実態調査」の結果を...
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北越コーポレーション<3865>、中国で白板紙製造・販売する江門星輝造紙を香港企業に譲渡
北越コーポレーションは、中国で白板紙の製造・販売を手がける江門星輝造紙有限公司(広東省。売上高128億円、純利益65億1000万円)を譲渡することを決めた。同社を管理する香港子会社の星輝投資控股有限公...
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アソビュー、東山動植物園の入場待機時間を60%削減 電子チケット導入の実証実験を実施
アソビューは、2023年10月1日から12月28日までの期間、名古屋市東山動植物園(以下、東山動植物園)にて電子チケットサービスを提供し、チケットレス入場の実証実験を実施。同実証実験の結果、対象者(5...
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コロナ禍と比べて支出は増えた?減った?
私たちの生活にこれまでにないほどの大きな影響をもたらした新型コロナウイルス。2023年5月に季節性インフルエンザと同様の5類感染症に引き下げられ、外出制限の緩和に伴い行動範囲が広がったことで、コロナ禍...
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FRBを悩ませるオフィス不動産市場
景気循環による経済的影響は企業にとって不可避なものです。しかし、世界および地域経済に対し長期的な見通しを持つことにより、企業は景気循環のリスクを最小化することができます。デロイトは、世界のビジネスリー...
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中国全人代で突き付けられた「戦略的軽視」。なぜ日本は取り残されるのか
全人代で中国政治の不透明感が増加3月11日、中国北京で約1週間の日程で開かれていた全国人民代表大会(全人代)が閉幕しました。初日(5日)、李強(リー・チャン)首相が行った「政府活動報告」については先週...
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伊藤園 琵琶湖のヨシ刈り4年ぶり実施 環境保全へ「お~いお茶」の売上を一部寄付
伊藤園は、滋賀県とたねや・クラブハリエと共同で琵琶湖周辺の葦(ヨシ)を刈り取る活動を2月17日に実施した。ヨシ刈り活動は、23年8月21日から9月30日まで実施した環境保全活動「お~いお茶『お茶で琵琶...
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FRBとは?仕組みや日本に関係する理由もわかりやすく解説
FRBとは、米国で金融政策の策定に当たる理事会のことです。金利の引き上げ・引き下げや量的緩和などの決定が相場に影響を与えることがあります。FRBの政策は、日本の株価や為替相場との関係も深いです。本記事...
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「喫茶室ルノアール」と「椿屋珈琲」に、ようやく落ち着きが
喫茶店の「喫茶室ルノアール」などを展開する銀座ルノアールと、「椿屋珈琲」などを展開する東和フードサービスの中堅喫茶店の業績が回復してきた。銀座ルノアールは営業損益が黒字化し、東和フードサービスは2期連...
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HIS、正社員・契約社員の給与を平均4.3%賃上げへ 新卒初任給は一律15,000円引き上げ 60歳以上の選択的週休3日制も導入
エイチ・アイ・エス(以下、HIS)は、2024年春のベースアップ、並びに2025年新卒初任給の引き上げを実施すると発表した。なお、HISが賃上げを実施するのは、コロナ禍を経て5年ぶりとのことだ。■概要...
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日本車王国のインドネシアにも忍び寄る中華BEVの影! 「インドネシア国際モーターショー2024」の主役は中国BYDだった
この記事をまとめると■2024年2月15〜25日にインドネシア国際モーターショー2024が開催された■インドネシアは日本車が圧倒的シェアを誇るがBEVでは中国メーカーに押され気味■横ばいが続くインドネ...
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「中央線&富士急行線」攻めのダイヤ改正 「富士山アクセス」大幅増強!? それでも足りるかインバウンド需要
2024年春のダイヤ改正で、富士山のアクセスを担うJR中央線と富士急行線では、増便をはじめ輸送形態の変更が行われます。背景にあるのがインバウンドの急速な回復。1往復増発される東京直通特急は、かなり人気...
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ケイエス冷凍食品 「鶏つくね串」好調 弁当カテゴリーNo.1目指す
ケイエス冷凍食品は、販売好調な「国産鶏鶏つくね串(照焼)」をさらに拡販し、弁当カテゴリーで売上№1を目指す。このほど開いた業績報告会で古賀正美社長は「同品は昨23年、カテゴリーシェア2位に浮上した。さ...
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お茶に“お金を払う文化へ” 日本茶の価値を世界へ発信するJFOODOの挑戦とは
健康志向の高まりや海外における日本食ブームの影響を受け、近年、お茶の輸出量が増加している。米国向け日本茶の輸出額は、2015年には44億円だったが、2022年には105億円まで伸びている。しかし、米国...
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インバウンド需要拡大が抱える光と闇…不安定・低賃金の雇用創出が問題になり得るなか、目指すべく「長期滞在して何度も訪れたい」街になるための8つの指標
日本経済の起爆剤として数年前から期待されていたインバウンド消費ではあるが、観光庁の発表によると2023年の訪日客消費は約5.3兆円だった。こんなにも大きな経済効果をもたらしているインバウンド。とはいえ...
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レッドオーシャン化する焼肉チェーンの淘汰が進む…「安楽亭」が苦戦する裏で「焼肉きんぐ」が快走を続けるシンプルな理由
日本人の国民食ともいえるほど人気外食メニューとして定着している焼肉。その中でもファミリー層をターゲットとするチェーン店群において、地殻変動が起こっている。昭和から平成にかけて店舗数を拡大した「安楽亭」...