「日本政策投資銀行」のニュース (199件)
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[注目トピックス 日本株]SBSホールディングス---日本政策投資銀行との中堅・中小物流事業者向け共同投資ファンドを設立
*13:06JSTSBSホールディングス---日本政策投資銀行との中堅・中小物流事業者向け共同投資ファンドを設立SBSホールディングスは10日、日本政策投資銀行(DBJ)と、物流業界における事業承継お...
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NAND型フラッシュメモリを開発する、キオクシアホールディングスのIPOサマリー
メモリ・SSD等関連製品の開発や製造、販売事業などを展開するグループ会社の経営戦略策定や管理を行うキオクシアホールディングス株式会社(以下、キオクシアホールディングス)が東京証券取引所市場第一部にて上...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):スターティアH、岩崎電、Fringe81など
注目銘柄ダイジェスト(前場):スターティアH、岩崎電、Fringe81など。スターティアH:1208円(+85円)大幅続伸。子会社のシーデザインがキャップクラウドと5月18日付で業務提携に関する基本合意を締結と発表。キャップクラウドが提供する法人向けシェアリングサービスを利用...
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名門ユニチカ、なぜ経営危機に?遅れた非繊維の収益事業育成、30年の暗いトンネル
ユニチカ大阪本社が所在する大阪センタービル(「Wikipedia」より/Pediaman55)2020年の東京五輪招致が決まって以降、1964年の前回東京五輪の思い出のシーンがしばしばテレビで放映され...
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債務超過寸前だった…ロイヤルホスト運営会社が双日の傘下入り、裏で起きた衝撃の事態
新型コロナウイルスで苦戦している外食大手で資本増強が相次いでいる。ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD)は2月中旬、総合商社の双日と資本業務提携した。双日への...
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雇用確保へ、政投銀、商工中金単独で事業支援へ
菅義偉総理は23日、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた非正規雇用労働者らへの緊急対策関係閣僚会議を開き、非正規雇用労働者の雇用を守るためだとして飲食や宿泊事業者への金融面での支援策を拡充させる方針...
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[注目トピックス 日本株]平和RE Research Memo(7):分配金の増加に伴い、NAV倍率はさらに上昇すると予想
*15:07JST平和REResearchMemo(7):分配金の増加に伴い、NAV倍率はさらに上昇すると予想■ベンチマーキング平和不動産リート投資法人の投資口価格は2017年以降、おおむね上昇傾向に...
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【2019年最新】早稲田大学・政治経済学部の学生が就職する上位企業ランキング
シリーズでお伝えしている「就活企業研究シリーズ」。最新のデータを参考に、早稲田大学政治経済学部の卒業生が就職する就職先人数が上位企業ランキング及びその上場企業1社についてピックアップをし、有価証券報告...
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[注目トピックス 日本株]飯野海運---初のグリーンファイナンスを実施、日比谷フォートタワー建設資金として総額85億円を調達
*14:22JST飯野海運---初のグリーンファイナンスを実施、日比谷フォートタワー建設資金として総額85億円を調達飯野海運は10日、日比谷フォートタワー建設資金として総額85億円を調達すると発表した...
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昭和電工、時価総額3倍の「1兆円」で日立化成を買収の勝算…巨額のれん代償却の重荷
昭和電工は日立化成へのTOB(株式公開買い付け)を完了し、4月28日付で連結子会社とした。日立グループの「御三家」の一つだった日立化成は、新たな第一歩を踏み出す。昭和電工は完全子会社、HCホールディン...
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[注目トピックス 日本株]SBSHD Research Memo(1):国内物流企業のトップティアを目指すべく積極的な事業展開を継続
*15:01JSTSBSHDResearchMemo(1):国内物流企業のトップティアを目指すべく積極的な事業展開を継続■要約SBSホールディングスは、3PL(物流一括受託サービス)の大手で、積極的な...
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JALとANA、燻る経営統合案…ANA、経営危機の足音、政府保証付き融資は実現せず
業界首位のANAホールディングス(HD、片野坂真哉社長)の20年1~3月期連結最終損益が587億円の赤字になった。前年同期は39億円の黒字である。四半期としての赤字額は開示を始めた03年度以降で最大と...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/04/15(1)】NTTデータ<9613>、インフキュリオン・グループと資本業務提携
*12:38JST【M&A速報:2020/04/15(1)】NTTデータ、インフキュリオン・グループと資本業務提携■NTTデータ、インフキュリオン・グループと資本業務提携共同で金融機関向け銀行ウォレッ...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/12/01(1)】台湾の電子部品メーカー華新科技傘下の釜屋電機、双信電機にTOBを実施
*12:55JST【M&A速報:2020/12/01(1)】台湾の電子部品メーカー華新科技傘下の釜屋電機、双信電機にTOBを実施■台湾の電子部品メーカー華新科技傘下の釜屋電機、双信電機にTOBを実施同...
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[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/01/29(1)】ニチレイフーズ、発芽大豆研究スタートアップのDAIZと資本業務提携
*13:12JST【M&A速報:2020/01/29(1)】ニチレイフーズ、発芽大豆研究スタートアップのDAIZと資本業務提携■ニチレイフーズ、発芽大豆研究スタートアップのDAIZと資本業務提携■長瀬...
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[注目トピックス 日本株]飯野海運 Research Memo(4):東京都心部の一等地でオフィスビルを賃貸
*16:04JST飯野海運ResearchMemo(4):東京都心部の一等地でオフィスビルを賃貸■飯野海運の事業概要と特徴・強み3.不動産業不動産業はオフィスビル賃貸・管理・メンテナンスを行っている。...
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[注目トピックス 日本株]TOKAI Research Memo(9):日本政策投資銀行「DBJ健康経営格付」で最高ランクを2年連続で取得
*15:59JSTTOKAIResearchMemo(9):日本政策投資銀行「DBJ健康経営格付」で最高ランクを2年連続で取得■ESGTOKAIホールディングスの株式について、2018年12月から米国...
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サムティ Research Memo(6):中長期的視野により、国内で供給不足が課題のラグジュアリーホテルの開発にも着手
■サムティの主な活動実績1.ホテルREITの上場に向けた動き2021年11月にホテル特化型REIT「サムティ・ジャパンホテル投資法人」の設立及び各種届出を実施(2021年12月下旬に登録完了)し、いよ...
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DDHD Research Memo(7):資本政策の実施により債務超過を解消。経営合理化策を通じて事業基盤を強化
■主な活動実績1.経営合理化策の進捗(債務超過解消に向けた取り組み)DDホールディングスは、コロナ禍に伴う環境変化への対応や業績悪化の早期回復を図り、持続的な成長を果たしていくため、2021年2月期か...
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「ノー・ジャパン」どこ吹く風、インバウンド再開で韓国人観光客ラッシュなるか?!
元徴用工や従軍慰安婦問題などで「史上最悪」の関係といわれてきた日本と韓国だが、2022年6月10日から再開する「インバウンド」(訪日外国人客受け入れ)では、韓国人観光客のラッシュになりそうだ。2019...
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ジェネリック最大手の日医工、なぜ経営破綻に陥ったのか?売上至上主義の末路
ジェネリック医薬品(後発薬)最大手の日医工が私的整理の一種、「事業再生ADR」を申請したのは、業績が急激に悪化してからである。2022年3月期の連結最終損益は1048億円の赤字だった。2月時点で予想し...
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飯野海運 Research Memo(4):不動産業は東京都心部の一等地でオフィスビルを賃貸
■飯野海運の事業概要と特徴・強み4.不動産業不動産業はオフィスビル賃貸・管理・メンテナンスを行っている。本社ビルである飯野ビルディング(イイノホール&カンファレンスセンター含む)など、東京都心部の一等...
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梅の花の株主優待とは?お得な特典と取得方法を徹底解説
■株主優待の種類や条件、おすすめの優待品も紹介■梅の花の株主優待「この記事の3つのポイント」梅の花の株主優待の内容について解説株主優待にトライするときの注意点とは梅の花の株主優待を受けるには、いつまで...
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TKP---シンジケートローン契約を締結
ティーケーピーは21日、三井住友銀行をアレンジャー、日本政策投資銀行を参加金融機関とする50億円のシンジケートローン契約を締結すると発表。社会情勢が大きく変化する中、機動的かつ安定的な資金調達を実現し...
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2年ぶりにインバウンド再開! 観光業界復興のキーワードは「サステナブル」
外国人観光客の受け入れがおよそ2年ぶりに6月10日から再開した。1日上限2万人で、当面は添乗員付きのパッケージツアーに限られるなどの条件付きではあるものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大打撃を....
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スカイマークの支援に乗り出した投資ファンド・インテグラルとは
投資ファンド・インテグラルは日本を代表する独立系PEファンドの一つです。2015年にスカイマークの再生支援に乗り出したことで一躍知名度を高めました。新型コロナウイルスの感染拡大で航空業界が大打撃を受け...
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KIMOTO、エイトレッド、マネックスGなど
KIMOTO、エイトレッド、マネックスGなど。オービック20030+20売り先行も後場にプラス転換。前日に21年3月期決算を発表、営業益は481億円で前期比11.2%増、従来予想の453億円を上回った。22年3月期は520億円で同8.2%増を見込...
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SBSHD Research Memo(6):M&A戦略や物流施設の新規開発、「IT×LT」の導入で、更なる成長を目指す
■今後の見通し2.今後の成長戦略SBSホールディングスは2021年12月期の経営方針として、「物流業界トップティアとして、独自の存在感を発揮するための基盤構築」をテーマとして掲げた。主な取り組みとして...
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[注目トピックス 日本株]飯野海運 Research Memo(4):高度な環境性能を追求した飯野ビルディング
*16:44JST飯野海運ResearchMemo(4):高度な環境性能を追求した飯野ビルディング■飯野海運の事業概要と特徴・強み4.飯野ビルディング2011年開業(2014年グランドオープン)した収...
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[注目トピックス 日本株]ミネベアミツミ<6479>、アナログ半導体製品メーカーのエイブリックの全株式取得、子会社化
*09:36JSTミネベアミツミ、アナログ半導体製品メーカーのエイブリックの全株式取得、子会社化ミネベアミツミ株式会社は、エイブリック株式会社(千葉県千葉市)の全株式を取得し、子会社化することについて...