「日本政策投資銀行」のニュース (196件)
-
外食初、日本政策投資銀行「DBJ健康経営格付」Aランクにグリーンハウス
「DBJ健康経営格付」ロゴグリーンハウスは4月1日、日本政策投資銀行が行うDBJ健康経営(ヘルスマネジメント)格付において、最高ランクのAランクの格付を取得したと発表した。最高ランクの格付取得は、外食...
-
新興市場銘柄ダイジェスト:シスロケは大幅続伸、Fringe81がストップ高
ディーエムソリュ1480+50大幅続伸。越境EC物流事業で国際物流事業のペガサスグローバルエクスプレス(東京都江東区)と業務提携することで基本合意したと発表している。ディーエムソリューションズの国内E...
-
Fringe81---ストップ高買い気配、Sansanと資本業務提携契約を再締結、A種優先株発行で38億円調達
ストップ高買い気配。Sansanと資本業務提携契約を再締結すると発表している。コラボレーション改善クラウドのUniposで中長期的にSansanとプロダクト連携することを検討するほか、Sansanの広...
-
[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2019/10/02(2)】DMM VENTURES、 「ハッシュミー」運営のココドルなど計3社に出資
*17:23JST【M&A速報:2019/10/02(2)】DMMVENTURES、「ハッシュミー」運営のココドルなど計3社に出資■DMMVENTURES、複業HRマッチングサービス「ハッシュミー」運...
-
[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2019/11/11(1)】福島銀行、SBIホールディングスとの資本業務提携の報道について「概ね報道通り」
*12:42JST【M&A速報:2019/11/11(1)】福島銀行、SBIホールディングスとの資本業務提携の報道について「概ね報道通り」■福島銀行、SBIホールディングスとの資本業務提携の報道につい...
-
【M&A速報:2021/05/18(2)】京都ホテル、政投銀からの資本支援受け入れ報道についてコメント
■京都ホテル、日本政策投資銀行からの資本支援受け入れ検討に関する報道について「現時点で確定した事実はない」■名古屋電機工業、買収防衛策を導入■サンネクスタグループ、子会社スリーSとサンネクスタリーシン...
-
証券会社、投資ファンドで平均年収が高い企業ランキング、5位は大和証券グループ本社、1位は?
1位は東京の年収1373万円!マーキュリアインベストメント今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「証券会社、投資ファンドで平均年収が高い企業ランキング」を作成した。上場...
-
[注目トピックス 日本株]ベルシス24 Research Memo(8):遠隔地のカスタマーサポートをリモートで支援するMRソリューションを開始
*15:38JSTベルシス24ResearchMemo(8):遠隔地のカスタマーサポートをリモートで支援するMRソリューションを開始■中期経営計画(2)新領域での拡大新領域の拡大においては、Advan...
-
[注目トピックス 日本株]平和RE Research Memo(6):分配金の増加に伴い、NAV倍率はさらに上昇すると予想
*15:06JST平和REResearchMemo(6):分配金の増加に伴い、NAV倍率はさらに上昇すると予想■ベンチマーキング平和不動産リート投資法人の投資口価格は、2017年以降おおむね上昇傾向に...
-
飯野海運 Research Memo(4):不動産業は東京都心部の一等地でオフィスビルを賃貸
■飯野海運の事業概要と特徴・強み4.不動産業不動産業はオフィスビル賃貸・管理・メンテナンスを行っている。本社ビルである飯野ビルディング(イイノホール&カンファレンスセンター含む)など、東京都心部の一等...
-
EV充電のe-Mobility Power社150億円調達、トヨタ、日産、ホンダ、三菱自など出資
東京電力ホールディングス(HD)および中部電力が共同出資をするEV充電設備運営会社、e-MobilityPower社は第三者割当で150億円を調達したと発表。同時に合同会社日本充電サービス(NCS)と...
-
宇宙事業で誰が儲かるのか? ロケット各社まとめ
■日本でも官需依存から脱却の兆しが■「ホリエモンロケット」打ち上げで注目を集める宇宙事業2017年7月30日、ホリエモンこと堀江貴文氏らによって創業された宇宙ビジネスのスタートアップ企業であるインター...
-
【M&A速報:2021/08/30(1)】三光マーケティングフーズ<2762>、民事再生手続中の海商の事業承継会社を買収
■三光マーケティングフーズ、民事再生手続き中で水産仲卸・加工の海商の事業承継会社を買収■東京産業、子会社KDIグローバルマネージメント等2社を吸収合併■日本政策投資銀行、使用済みプラスチック再資源化技...
-
【2019年最新】青山学院大学・国際政治経済学部の学生が就職する上位企業ランキング
シリーズでお伝えしている「就活企業研究シリーズ」。最新のデータを参考に、青山学院大学国際政治経済学部の卒業生が就職する就職先人数が上位企業ランキング及びその上場企業1社についてピックアップをし、有価証...
-
[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2020/10/09(1)】アウトソーシング、AZ-Star投資先のエコシティグループ2社を買収
*12:39JST【M&A速報:2020/10/09(1)】アウトソーシング、AZ-Star投資先のエコシティグループ2社を買収■アウトソーシング、AZ-Star投資先で公共系アウトソーシング事業展開...
-
ゼンショーHD---急反発、積極的な出店政策をポジティブ視へ
ゼンショーHDは急反発。日本政策投資銀行から約300億円を調達し、海外を中心とする出店費用に充てると伝わっている。約200億円を劣後ローンで、約100億円を通常の融資として月内にも借り入れる見通し。調...
-
NTTはドコモ社長を更迭してまで携帯料金値下げ…“菅首相+三木谷”コンビへの屈服
NTTは上場子会社の携帯電話大手、NTTドコモの全株式を取得し、完全子会社にする。TOB(株式公開買い付け)によって残り3割強の株式を一般株主から買い取る。買付価格は1株3900円で総額4.25兆円。...
-
飲食業界・断トツ首位のゼンショー、“リッチ企業”の全貌…海外M&Aで世界進出加速
外食大手のコロワイドによる定食チェーン、大戸屋ホールディングス(HD)に対する敵対的TOB(株式公開買い付け)が成功した。外食はコロナ禍で夜間営業の制限に追い込まれ、壊滅的な打撃を被った。店舗の閉鎖、...
-
旧村上ファンド、日本郵船と川崎汽船の経営統合を仕掛けるとの観測
海運大手の川崎汽船が、社外取締役に筆頭株主の投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントの内田龍平氏を選んだ。6月21日の定時株主総会で提案し、議決された。オリンパスが筆頭株主で「物言う株主...
-
LIXIL内紛、大波乱の瀬戸氏勝利の舞台裏…「株主総会=会社側有利」の崩壊
注目されていたLIXILグループ(以下、LIXIL)の株主総会が6月25日に行われた。復帰なるか、世間の耳目を集めていた瀬戸欣哉前CEO(最高経営責任者)は取締役に選任されただけでなく、総会後の取締役...
-
[注目トピックス 日本株]【M&A速報:2019/07/24(1)】エア・ウォーター、無停電電源装置メーカーの蘭Hitec Holdingを買収
*12:47JST【M&A速報:2019/07/24(1)】エア・ウォーター、無停電電源装置メーカーの蘭HitecHoldingを買収■エア・ウォーター、大規模工場等向け無停電電源装置メーカーの蘭Hi...
-
【M&A速報:2021/10/04(1)】正興電機製作所、パナソニック子会社から公共分野の事業を承継
■正興電機製作所、パナソニック子会社のパナソニックシステムソリューションズジャパンから公共分野の事業を承継■光学レンズ等開発・設計・製造のヴイ・エス・テクノロジー、子会社を合併■スポーツや教育分野で映...
-
ワタミ渡邉氏、12年ぶり社長復帰…33歳・長男が取締役に異例のスピード出世、世襲へ布石か
ワタミの渡邉美樹会長兼グループ最高経営責任者(CEO)が12年ぶりに社長に復帰する。10月1日付で会長兼社長に就任し、清水邦晃社長兼最高執行責任者(COO)は代表権を持つ副社長になる。渡邉氏が社長を務...
-
NECキャピ Research Memo(7):withコロナにおける社会課題の解決は、新たな社会価値を創出する機会
■今後の見通し1.2022年3月期業績予想NECキャピタルソリューションの2022年3月期業績予想については、賃貸・割賦事業の持続的な成長と新規事業の収益化を図ることなどにより、売上高230,000百...
-
系列メーカー社長も乗らない日産車…巨額赤字の「日産地獄」、救済に国民負担発生の懸念
「日産系列メーカーの社長で、日産車に乗ってる人間なんていないですよ」関東地区の日産自動車系列の部品メーカー社長は、日産車の商品競争力のなさにこう肩を落とす。日産は12日発表の2020年9月連結中間決算...
-
東芝は復活するのか? 「村上説」から考える崩壊後
■ファンドによる東芝買いは日本の株式市場活性化につながるか■いよいよ追い詰められてきた東芝「東芝問題」が発覚してから既に3回目の夏を迎えようとしています。2015年に不正会計問題が発覚した当初は、東芝...
-
「日本のリゾート再生王」を東京地検が起訴…北海道リゾートと中国マネーの関係浮き彫り
カジノを含む統合型リゾート(IR)の参入をめぐる汚職事件で、札幌市の観光会社、加森観光の加森公人(きみひと)会長が贈賄罪で在宅起訴された。東京地検特捜部は1月14日、衆議院議員の秋元司容疑者=自民党を...
-
西武グループの落日…主力「西武鉄道」「プリンスホテル」、利用者激減で危機深まる
新型コロナウイルスの影響で業績が悪化している西武ホールディングス(HD)は財務基盤を強化するため、子会社の西武鉄道とプリンスホテルが年内に800億円規模の資本増強を実施する。西武HD傘下の2社は優先株...
-
平和RE Research Memo(6):「着実な成長」と「持続可能な利益」により、投資口の流動性向上を推進(2)
■平和不動産リート投資法人の中長期の成長戦略4.財務戦略財務戦略で分配金向上+15円/口を達成するために、「財務基盤の強化」「適切なLTVのコントロール」「資金調達手段の多様化」「金融コストの低減」を...
-
西武鉄道、薄氷踏む資金繰り、激動の15年の末…コクド事件、堤家内部の愛憎劇
優先株発行の報道つい最近、ネットでも話題になった、西武鉄道ないし西武ホールディングスが優先株800億円を発行して、日本政策投資銀行とみずほ銀行が半分ずつ引き受けるという内容の報道。これに対して10月1...