「橘玲」のニュース
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【今日の一冊】しんどい世の中でどうすれば幸せになれますか?
「頑張っているのにうまくいかない」「自分の人生、このままでいいのだろうか」……誰しもこのように立ち止まる瞬間があるだろう。何が正解かわからない時代に、自分らしく幸せに生きる方法を探している人は多いはず...
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三井物産の億り人は意外な職種?金融危機時の爆損土下座と中1娘と二人三脚運用をはじめた理由:戦記さん
教育投資ジャーナリストの戦記さんは、子どもがお金に苦労しないためには、学歴や就職より金融リテラシーが重要だと話す。高学歴・高収入の商社マンでも「億り人」は意外に少なく、その理由に過剰支出や不動産集中投...
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【橘玲さん】物価高、増税、賃金低迷…「三重苦の時代」を生き抜く方法
インフレ、社会保険料や税金の負担増、賃金の低迷…さまざまな困難が私たちの生活をむしばむ時代に突入しつつあります。資産形成や日本の未来像について長年発信を続けてきた、ベストセラー作家の橘玲さんに厳しい時...
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【今日の一冊】親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?
1+1=2。この当たり前の足し算ができない大人がいる――。本書は、そんな衝撃的な言葉からはじまる。もちろん「1+1=2」というのは比喩であり、その心は「経済合理性」である。あなたの周りにいないだろうか...
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【今日の一冊】残酷すぎる人間法則
本書の監訳者である橘玲氏は「残酷すぎる人間法則」を「人生においてただ一つ、本当に重要なものは他者との関係だ」と要約している。そしてその上で「問題は、どうすれば『他者とうまくやっていけるか(PlaysW...
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幸福な人生の最短ルートは「お金持ちになること?!」ってホント?橘玲さん×篠田尚子Special対談
プロフィール橘玲さん(たちばなあきら) 1959年生まれ。早稲田大学卒業。編集者を経て、2002年、経済小説『マネーロンダリング』(幻冬舎)でデビュー。小説、評論、投資術など幅広い分野で執筆。著書に『...
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幸福度は「親ガチャ」で決まるのか?
「言ってはいけない残酷すぎる真実」(新潮新書)などのベストセラーで注目される、作家・橘玲さんの新刊「シンプルで合理的な人生設計」(ダイヤモンド社)が出た。最もシンプルな成功法則は「合理性」だというもの...
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「黒人は白人より学力が低い」と意識すると実際に成績が下がる 「ステレオタイプ脅威」を解消するには 相手の「ナラティブ(物語)」を変えることが重要 【橘玲の日々刻々】
「ステレオタイプ脅威Stereotypethreat」は近年の社会科学でもっとも注目されている概念のひとつで、「女は数学が苦手だ」「黒人は白人より学力が低い」などの社会的なステレオタイプ(偏見)を意識...
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今月のマネー誌をチェック!日経マネー 2020年1月号
日経マネー2020年01月号答えてくれた人日経BP社日経マネー編集長佐藤珠希さん1月号の第一特集は?会社員でも達成!老後資金1億円どんな人におススメ?老後のお金が不安な方、資産形成を始めたい方、1億円...
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もはや手遅れだが、日本が若年失業率対策をしてこなかったことが 40代、50代のひきこもりの大量発生や「8050問題」を引き起こしている 【橘玲の日々刻々】
先進国のなかでもヨーロッパの一部の国は若年失業率がきわめて高い。15~24歳の失業率ではスペイン53.2%、イタリア35.2%、フランス23.8%など驚くような数字が並んでいる(2012年)。若者の4...
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ルワンダは治安よく気温も快適で都市化された "アフリカのシンガポール"だったが観光スポットは少ない 【橘玲の世界投資見聞録】
令和への改元にともなう「10連休」を利用してエチオピアとルワンダを訪れた。エチオピアについては前回書いたので、今回はルワンダの旅を紹介したい。[参考記事]●エチオピアを観光するなら「公認ガイド制度」を...
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エチオピアを観光するなら「公認ガイド制度」を活用して ぜんぶ任せておくと快適な旅行ができる! 【橘玲の世界投資見聞録】
改元にともなう「10連休」を利用してエチオピアとルワンダを訪れた。いずれもとても興味深い体験になったが、とりあえずは旅の経緯をざっと紹介しておこう。これから旅行しようと考えているひとにも役に立つはずだ...
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「教育」の本質は「格差拡大装置」。 「教育は無条件に素晴らしい」という強迫観念をそろそろ見直すべき 【橘玲の日々刻々】
「学歴社会」である現代日本の最大のタブーは、「教育が格差を拡大させている」という不都合な真実だ。以下は福沢諭吉『学問のすすめ』の名高い一節だ。「人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。ただ学問を勤めて...
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「しーじゃとうっとぅ」は沖縄のヤンキーの絶対の掟であり、桎梏 【橘玲の日々刻々】
さまざまな社会調査で、日本の社会は大卒と非大卒(中卒・高校中退・高卒)の学歴によって分断されていることがわかってきた。だが私たちは(すくなくとも私は)、非大卒の世界をほとんど知ることなく、興味も持たず...
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「日本社会は大卒か非大卒かによって分断されている」 という"言ってはいけない事実" 【橘玲の日々刻々】
SSM(社会階層と社会移動全国調査SocialStratificationandSocialMobility)とSSP(階層と社会意識全国調査StratificationandSocialPsycho...
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日本の労働生産性が50年近くも 主要先進7カ国のなかで最下位である理由とは? [橘玲の日々刻々]
日本経済の大きな謎は、ひとびとが過労死するほど必死に働いているにもかかわらず、労働生産性が際立って低いことだ。公益財団法人日本生産性本部の報告書『労働生産性の国際比較2017年版』では、「2016年の...
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ヤフコメの調査から見えてきた 「嫌韓嫌中」など過度な投稿者たちの正体 [橘玲の日々刻々]
エスノグラフィーは「参与観察」とも訳される文化人類学の手法で、「フィールドワーク」の方が馴染みのあるひとも多いだろう。典型的な研究は、アフリカや中南米、南太平洋などの伝統的社会に長期間滞在して、学問的...
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日本の若者が極右化しているのではなく 革新=リベラルが絶望的に退潮している [橘玲の日々刻々]
2012年12月、早稲田大学社会科学総合学術院准教授の遠藤晶久氏は、早稲田大学の学生を50人ほど集め、PC画面上で世論調査に回答してもらい、アイトラッカー(視線測定調査)を使って画面のどのあたりを見て...
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“ジモティー”や“ヤンキー”など地方在住の若者たちの 幸福度が極端に低い理由とは? [橘玲の日々刻々]
『幸福の資本論』(ダイヤモンド社)では、金融資本(貯金)や人的資本(仕事)が大きくなくても、「友だち」の強いネットワークに支えられた生き方を「プア充」と定義した。“ジモティー”とか“ヤンキー”などと呼...
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トロール(荒らし)や実況ポルノ、拒食症のピアサポートなど、 「自由」という糸でつながるネットの「闇(ダーク)」サイトの住人たち [橘玲の世界投資見聞録]
イギリスのジャーナリストで、シンクタンク「デモス(Demos)」のソーシャルメディア分析センター・ディレクターでもあるジェイミー・バートレットは、2007年から過激な社会的・政治的運動の研究を始め、ヨ...
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自販機で小銭を集める老女に 1万円を渡すことは効果的な慈善と言えるのか? [橘玲の日々刻々]
昨年の暮れ、いろいろ用事が立て込んで深夜3時過ぎに仕事場を出て、徒歩で15分ほどの自宅に向かって歩いているときのことだ。私の前を、分厚いオーバーの下に重ね着した小柄な老女がビニールバッグを抱えて歩いて...
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「学力は教育によって無限に開発できる」というのはフェイクニュース 一般知能は77%という高い遺伝率を誇る「遺伝的な宝くじ」である [橘玲の日々刻々]
知能についての(誰もが知っている)「不都合な真実」は、それが人生において大きな影響力を持つことだ。あらゆるデータが、社会的・経済的成功が一般知能(IQ)と強く相関することを示している。このことは近刊の...
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アメリカのもっとも著名なリベラル知識人が唱える 「テクノロジーのスーパーノバ」時代に対する答えがバカげている [橘玲の世界投資見聞録]
アメリカのリベラル派の代表的な論客であるフリードマンは、トランプ大統領を生み出した背景に雇用環境の急速な変化があるとして、いつものような精力的な取材によってその現状と処方箋を探っていく。その結果、どの...
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シリコンバレーの最先端の働き方 Netflixの「ドリームチーム」を作る人事戦略とは? [橘玲の世界投資見聞録]
マリオン・マクガバンは『ギグ・エコノミー襲来新しい市場・人材・ビジネスモデル』(CCCメディアハウス)で、アメリカでフリーエージェント化の大きな潮流が起きていることを報告した。テクノロジーの急速な進歩...
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アウシュヴィッツを強調することは ホロコーストを矮小化すること [橘玲の世界投資見聞録]
ポーランド、クラクフ郊外のアウシュヴィッツ、ベルリン郊外のザクセンハウゼン、ミュンヘン郊外のダッハウ、プラハ郊外のテレジーンの強制収容所を訪れて、ホロコーストについてはなんとなくわかったつもりになって...
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すべての市民がお互いを監視し評価する社会に突き進んでいる! 「信頼」獲得ゲームの行方とは? [橘玲の日々刻々]
ITジャーナリスト、レイチェル・ボッツマンは『シェア〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』(NHK出版)で、UberやAirbnbなどのシェアリング・エコノミーの到来を予言し、「コラボ消費(Colla...
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ヨーロッパだけでなくアメリカにも賛同者がいる ホロコースト否定論の根拠とは? [橘玲の世界投資見聞録]
アメリカのホロコースト研究者デボラ・E・リップシュタットは、ホロコースト否定論者の系譜を研究した『ホロコーストの真実』(恒友出版)でイギリスの歴史家、デイヴィッド・アーヴィングの名誉を棄損したとして訴...
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映画『否定と肯定』でわかった ホロコースト否定論者と戦うことの難しさ [橘玲の世界投資見聞録]
2017年に日本で公開されたイギリス・アメリカ合作映画『否定と肯定』は、イギリスの歴史学者デイヴィッド・アーヴィングから訴えられたアメリカのホロコースト研究者デボラ・E・リップシュタットと弁護士たちの...
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黒海周辺を舞台にした 古代ギリシアからビザンツ帝国にいたる興亡の歴史 [橘玲の世界投資見聞録]
ロシア・ワールドカップで発行されたFANIDを利用して、ロシアが実効支配するウクライナ領のクリミア半島セバストポリを訪れた話は以前書いた。セバストポリ近郊には、古代ギリシアにまで遡るケルソネソスの遺跡...
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今、ホモ・サピエンスのアフリカ起源説など 人類史の常識が次々と覆されている [橘玲の世界投資見聞録]
30億ドル(約3300億円)の予算をかけたヒトゲノム計画が完了してわずか十数年で、全ゲノム解析のテクノロジーは驚くべき進歩をとげ、いまでは誰でもわずか数万円で自分のDNAを調べられるようになった。こう...