「ビートルズ メンバー」のニュース (368件)
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Stray Kidsはジャンルにとらわれない メンバーが語る創造のルールと自由
この夏、全米のスタジアムを巡るツアーを敢行するK-POPの8人組スーパースター、StrayKids。激しいライブパフォーマンス、独創的な音楽、そしてグループの絆について語ってくれた。【画像】Stray...
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竹内まりや×山下達郎バンド、鉄壁の“生演奏”で奏でた至高の22曲【ライブレポート】
デビュー45周年、そして70歳を迎えたシンガーソングライター・竹内まりやが、全国ツアー『souvenir2025mariyatakeuchilive』を開催した。6月4日、その終盤となる神奈川・横浜ア...
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マカロニえんぴつ、横浜スタジアム公演でファンと共に振り返った10年の歩み
2025年は、マカロニえんぴつにとって、デビュー10周年のメモリアルイヤーにあたる。その記念すべき一年に、彼らは、バンド史上初のスタジアムワンマンライブ「マカロニえんぴつ10thAnniversary...
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ザ・ビーチ・ボーイズ『Pet Sounds』──ブライアン・ウィルソンが描いたポップ音楽の到達点
82歳で亡くなったブライアン・ウィルソンを追悼。「ローリングストーン誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選」の第2位に選ばれた1966年リリースの大名盤『PetSounds』を振り返る。「こんな音楽、誰が...
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アンディ・シャウフ擁するFoxwarrenが語る結成秘話、最新作『2』で昇華したウータン・クランの影響
シンガーソングライターとして、そして稀代のストーリーテラーとして、これまで華々しいキャリアを描いてきたアンディ・シャウフ(AndyShauf)を擁するカナダ出身の5人組、フォックスウォーレン(Foxw...
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Vulfpeck独占取材 現代最高峰ファンク・バンドの思想、山下達郎やVaundyへの共感
フジロック2日目のヘッドライナーを務めるヴルフペック(Vulfpeck)との独占インタビューが実現。彼らの日本盤ライナーノーツを執筆するなど大ファンであることを公言し、自身もトリプルファイヤーのギタリ...
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シンディ・ローパー最新取材「諦めずに続ければ、きっと報われる」ロックの殿堂入りに何を思う?
今年4月に「最後の来日ツアー」を完走したシンディ・ローパー(CyndiLauper)。17年と3度の投票を経て、MTV時代のアイコンがついにロックの殿堂入りを果たす。ようやく「正当な場所」へとたどり着...
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never young beach、キャリア初の日本武道館公演決定
neveryoungbeachが2025年12月8日(月)、10周年イヤーの締めくくりをキャリア初の日本武道館公演で飾ることを発表した。関連記事:neveryoungbeach安部勇磨が語る『ありがと...
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リフの惑星が語る、新体制初ミニアルバム、UKロックからモータウン、ハバナイからの影響
インパクトのあるバンド名とは裏腹に、抒情的でダンサブルなバンドサウンドを奏でる3ピースバンド、リフの惑星。2016年秋に元theogtzの緒方とTheSALOVERSの小林を中心に結成され、メンバーの...
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US「伝説の一夜」を追体験 フジロックを震撼させたロックの衝動、最強ライブ盤を全曲解説
あの熱狂の一夜がライブ・アルバムに。昨年のフジロックで強烈なインパクトを残したUS(アス)。その直後の初単独公演の模様を収めた『We'reUs!LiveinJapan2024』が、本日4月23日にリリ...
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Ghostが語る神秘のベールに包まれた創作論、「ロックの亡霊」が世界を席巻するまでの物語
スウェーデン出身のバンド、Ghost(ゴースト)が通算6作目の最新アルバム『Skeletá』(スケレタ)を発表。フロントマンのPapaVPerpetua(パパ5世パーペチュア)ことトビアス・フォージが...
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Kroi、BREIMENら9組が新音楽フェス「RIOT」でジャンルを飛び越えた作った熱狂
4月6日(日)、渋谷SpotifyO-EAST&O-WESTの2会場にて、新たな音楽イベント「RIOT」が開催された。出演者はKroi、BREIMEN、Hedigans、w.a.u(collectiv...
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73歳、ヘヴィメタル沼にハマる「もう後戻りできない」人生終盤に始まった音楽の冒険
昨年11月、ドナルド・トランプの当選をきっかけに、音楽ジャーナリズム一筋だった筆者は、これまで無視してきたヘヴィメタルの世界に飛び込んだ。そしてもう、後戻りするつもりはない。時代の思想や出来事というの...
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ヴァン・ダイク・パークス秘蔵インタビュー 不遇の大名盤『Song Cycle』誕生秘話
今年の1月で82歳になったヴァン・ダイク・パークス(VanDykeParks)が12年ぶりに来日。フェアウェルツアーの成功を祈りつつ、米ローリングストーン誌による1968年の秘蔵インタビューをお届けす...
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フレーミング・リップスが語る『Yoshimi』の真実、Corneliusとの邂逅、日本で知った「もっとマシな生き方」
10年ぶりに来日、3月26日(水)、27日(木)に東京・ZeppHanedaでCorneliusとダブルヘッダー公演を開催するザ・フレーミング・リップス(TheFlamingLips)。彼らが日本でC...
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Saya Grayが語る「終わり」についてのアルバム、日本での旅、常田大希との交流
2022年にThe1975やリナ・サワヤマ、ビーバドゥービーなどが所属するレーベル、DirtyHitから初のプロジェクトとなる『19MASTERS』を発表し、ここ日本を含め、世界中から注目を集めたカナ...
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ジョーディー・グリープ×betcover!!柳瀬二郎×松丸契 奇才たちの「いい感じ」な音楽談義
ソロデビュー作『TheNewSound』を携え、来日ツアーを大盛況のうちに完走したブラック・ミディのジョーディー・グリープ(GeordieGreep)。国内外で快進撃を続けるbetcover!!の柳瀬...
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追悼ガース・ハドソン ザ・バンドという共同体とロックンロール幻想の終焉
ガース・ハドソン(GarthHudson)を追悼。ローリングストーン誌の名物ライターであるロブ・シェフィールドが、ザ・バンドの控えめな名手にして、ロック界随一のまとめ役であった故人を偲ぶ。ザ・バン...
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The Lemon Twigsが全アルバムを総括、理想のバンド像も語る「ラトルズはオアシスよりも偉大」
rockin'onsonic出演のため5年ぶりの来日を果たしたザ・レモン・ツイッグス(TheLemonTwigs)。ブライアンとマイケルのダダリオ兄弟は、60~70年代に根ざしたメロディとハーモニーに...
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Luvcatが語るロキソニ初来日、ニック・ケイヴやザ・キュアーへの愛、ダークでシュールな音楽観
新年早々から大反響をもたらした洋楽フェス「rockinʼonsonic」。2日間のトップバッターを務めたのは、リヴァプール出身のLuvcat(ラヴキャット)だった。レトロで退廃的な空気を纏い、ダークで...
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ピーチ・ツリー・ラスカルズが語る、大ヒット曲のインスピレーション源はヨセミテ国立公園
コロナ禍中にTikTokをきっかけに世界中で大ヒットした曲「Mariposa」で知られるピーチ・ツリー・ラスカルズ。メンバーは、歌も曲作りも担当するジョセフ、タレック、アイザック、ドムの4人とクリエイ...
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ザ・ビートルズが設立した「アップル・レコード」知られざる激動の歴史
『ジョン・レノン&ポール・マッカートニーソングブック』シリーズに続く大作ドキュメンタリーとして、ザ・ビートルズが設立した音楽レーベル「アップル・レコード」。その激動の歴史を追った映像作品『ストレンジ・...
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TRICERATOPS和田唱×藤本国彦が語る、1974年のポール・マッカートニー&ウイングス
ポール・マッカートニー&ウイングスの1974年の歴史的レコーディング・セッションを収めた、ライブ・ドキュメンタリー映画『ポール・マッカートニー&ウイングス-ワン・ハンド・クラッピング』。10月4日(金...
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YONLAPAが語るタイのメロウな4人組が生まれるまで、MONO NO AWAREや日本の音楽への親近感
タイ第二の都市チェンマイを拠点に活動するインディーポップ・バンド=YONLAPAが、ビルボードライブ横浜のステージへ初登場。オルタナロックをベースに様々な要素を取り入れながら展開される彼らの音楽は、作...
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Rex Orange Countyが語る「生身の自分をさらけ出した」大作アルバムの真意
まだ17歳だった2015年にデビュー作『BecauseYouWillNeverBeFree』を発表し、以来アルバムを重ねるごとに、豊かな音楽知識に裏打ちされた職人的ベッドルーム・ポップに磨きをかけてき...
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松山猛が語る加藤和彦、ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド
音楽評論家・田家秀樹が毎月一つのテーマを設定し毎週放送してきた「J-POPLEGENDFORUM」が10年目を迎えた2023年4月、「J-POPLEGENDCAFE」として生まれ変わりリスタート。1カ...
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オアシス、世界を制した1996年の超貴重インタビュー「あの頃の俺らはマジで最高だった」
1994年9月14日、渋谷クラブクアトロで日本での初ライブを行なったオアシス。伝説的一夜の30周年を記念して、米ローリングストーン誌による1996年の大変貴重なカバーストーリーをお届けする。2ndアル...
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オアシス再結成「絶対ない」から心境に変化? ギャラガー兄弟の発言まとめ
「オアシスは終わった」とリアム・ギャラガーは2019年に語った。「見逃したなら、そいつはファッキン不運だったな」。あれから5年、ノエルとリアムのギャラガー兄弟が来年の再結成ツアーを計画していると噂され...
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アシッド・ジャズを今こそ再検証、ガリアーノが語る再結成とムーブメントの裏側
ジャイルス・ピーターソン、ブルーイ(インコグニート)がSTR4TAを結成し、アルバム『Aspects』を通じて、歴史のなかに埋もれていたブリット・ファンクの存在を世に知らしめたのが2020年のこと。二...
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チャーリー・ブリスは「永遠」 現代最高のパワーポップ・バンドが青春物語を歌い続ける理由
2019年春に2ndアルバム『YoungEnough』をリリースしてから1年も経たないうちに新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起こり、活動の停滞を余儀なくさせられたチャーリー・ブリス。しかし、そ...