「ビートルズ メンバー」のニュース (368件)
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プログレ史上最高のドラマー、ビル・ブルーフォードが語るイエス、クリムゾンと音楽家人生
ドラムから離れて10年目を迎えた打楽器のレジェンドが、ブリティッシュ・プログレッシブの三大グループ時代から、ジャズへ移行したアースワークスの結成などを振り返る。音楽界において引退とは、絶対的な概念では...
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本田 毅「エフェクターの魔術師がいざなう深淵なる音の色彩美」
PERSONZやfringetritoneのギタリストとして知られる本田毅がキャリア初となるソロ・アルバム『EffectricGuitar』を発表する。エレキギターとエフェクターを駆使して奏でられるイ...
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大槻ケンヂ、「30代の迷走力」爆発!特撮&電車の過去6作品再発に際し男の30代を語る/インタビュー1
■大槻ケンヂ/特撮『オムライザー』『夏盤』『綿いっぱいの愛を!』・電車『'0年代の電車3TITLES』インタビュー(1/3)大槻ケンヂの特撮と電車(筋肉少女帯再始動頃にどちらも休止したが、その後また動...
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BTS所属事務所、IPOによりメンバーが株式約113億円を保有し億万長者に
BTS(防弾少年団)が、所属事務所ビッグ・ヒット・エンターテイメントの新規株式公開(IPO)によって手に入れた収益が多いか少ないかはさておき、他の大手音楽会社の所属アーティストが夢にも思わないほどの金...
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リンゴ・スターとイーグルスのジョー・ウォルシュが語る、長年苦しんだアルコール中毒と薬物依存症の苦悩
イーグルスのギタリストのジョー・ウォルシュとビートルズのリンゴ・スターが、長年苦しんだアルコール中毒と薬物依存症の経験談を赤裸々に告白。アルコールや薬物から解放された喜びと、それに至る恐怖や苦悩をロー...
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斉藤ノヴと夏木マリが立ち上げた「One of LoveプロジェクトGIG 2019」、仲井戸"CHABO"麗市、TOSHI-LOW、Charaらが登場!
斉藤ノヴと夏木マリとが2009年に立ち上げた支援活動「OneofLoveプロジェクト」は、キックオフから11年目を迎え、「OneofLoveプロジェクトGIG2019」として、6月18日Mt.RAIN...
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GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤
GSとカレッジフォークの仕掛け人・本城和治と振り返る、ジャンルを越えた名盤。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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DISH// 「僕らを信じてついてきてくれれば大丈夫」(匠海)/インタビュー後編
――【DISH//】インタビュー前編よりチームDISH//として前に向かって進めると確信を持てました――シングルと連動してAbemaTVでドラマも制作されるとか?北村匠海:そうなんですが……正直なとこ...
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ピーター・トーク逝去、ザ・モンキーズと歩んだ生涯
ポップ・バンド、ザ・モンキーズのベース/ヴォーカル担当のピーター・トークが逝去した。77歳だった。60年代にテレビ番組で生まれた当初から近年の再結成ツアーまでザ・モンキーズでベース/ヴォーカルを担当し...
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ATOMIC POODLE - 飼い慣らされた現代の日本人に本物のロックを捧ぐ!
欧米のロックなら古くはブラインド・フェイスやエマーソン・レイク&パーマー、ベック・ボガート&アピスやバッド・カンパニーといった、すでに成功した大物ミュージシャンたちが集まって結成した〈スーパー・バンド...
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韻シストBASI&TAKUが語る、『SHINE』制作秘話と現代への視点
成熟した緻密なスキルとフレッシュな勢いとレイドバックした柔軟なグルーヴの同居。韻シストのここ数年は、1999年に結成し着実にキャリアを重ねてきたからこその味わいに満ちている。20周年を迎えた昨年のアル...
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パット・メセニーに「創造性」を学ぶ 次世代とも共鳴する伝説的ギタリストの思想
ジャズ・ギターの巨匠パット・メセニーは相変わらず精力的だ。ちょうど半年前、メセニーがギターを弾かずに作曲だけをした異色作『RoadTotheSun』についての記事を寄稿したばかりだが、彼はまたもや新た...
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プログレ史上最高のドラマー、ビル・ブルーフォードが語るイエス、クリムゾンと音楽家人生|2020上半期ベスト5
2020年上半期(1月~6月)、RollingStoneJapanで反響の大きかった記事ベスト5を発表。この記事は「洋楽部門」第4位。ドラムから離れて10年目を迎えた打楽器のレジェンドが、ブリティッシ...
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ニルヴァーナやジミヘンの「新曲」を制作、AIプロジェクトの真意とは?
カート・コバーン、ジミ・ヘンドリックス、ジム・モリソン、エイミー・ワインハウス……27歳の若さで亡くなった「27クラブ」による”新曲”がAIプログラムによって制作された。その背景にはメンタルヘルスへの...
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全てはエルヴィスから始まった 1956年と1957年のプレスリーを聴く
音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2020年8月の特集は、番外編"。今回は、1956年と1957年のエルヴィス・プレスリ...
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リンゴ・スターが語る、ビートルズのメンバーと初めてプレイした日
ビートルズのリンゴ・スターが、メンバーと初めてドラムをプレイした日、インドで初めてマハリシと瞑想した日、そして彼の最新の書籍について語ってくれた。リンゴ・スター&ヒズ・オール・スター・バンドが結成30...
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ビートルズが『レット・イット・ビー』制作中にカバーした「アイ・シャル・ビー・リリースト」を回想
2021年夏に公開延期となったビートルズの最新映画『TheBeatles:GetBack』。本来であれば今年9月に公開されるはずだった同作に思いを馳せつつ、ビートルズが『レット・イット・ビー』制作中に...
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ポール・マッカートニー、リンゴ・スターとロニー・ウッドと楽曲披露「最高だった」
ポール・マッカートニーは、ロンドンのO2アリーナでビートルズのサプライズの再会を演出。「僕にとっては最高だった」英現地時間12月16日の日曜日、ポール・マッカートニーは元ビートルズのメンバー、リンゴ・...
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THE GROOVERS「道なき道をさすらう時代に呼応した精悍で滋味掬すべきロックンロール」
THEGROOVERSの4年ぶりとなるオリジナル・アルバムのタイトルは『RAMBLE』。希望を抱けず混迷の出口を見出せない情況を"さまよう"時代を象徴するような言葉だが、その内容も現代の闇と病みの中で...
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オフスプリングが語る、原点回帰の理由
オフスプリングが約9年ぶりとなるアルバム『LETTHEBADTIMESROLL』をリリースした。過去2作品は従来のバンドのイメージといくぶん異なる内容だったが、今回は久しぶりに初期の空気感をまとったパ...
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ビートルズファンにおすすめグッズ7選
熱狂的なビートルズマニアの人も、最近になって興味を持ちはじめた人も、「オブラディ・オブラダ~」と歌わずにいられない、素敵なビートルズグッズを紹介。ビートルズが存在しない別世界を描いたダニー・ボイル監督...
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チャーリー・ブリスが語るポップの真髄「惨めな体験をしても自分を信じること」
ブルックリン発の4人組パワーポップ・バンド、チャーリー・ブリスにインタビュー。青春映画のようなバンド結成のいきさつ、ファウンテインズ・オブ・ウェインやストロークスといった音楽的ルーツ、サウンド面で大き...
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プリンスの長年のパートナーが語る『パープル・レイン』をめぐる狂騒、ワーナーとの確執
プリンスの黄金期をツアー・マネージャーとして支え、後にペイズリー・パーク・レコードの代表を務めたアラン・リーズが、プリンスとの思い出について語る。アラン・リーズはプリンスが全幅の信頼を寄せた数少ない人...
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ザ・スパイダースが与えたシーンへの影響、当時のプロデューサー本城和治と振り返る
ザ・スパイダースが与えたシーンへの影響、当時のプロデューサー本城和治と振り返る。日本の音楽の礎となったアーティストに毎月1組ずつスポットを当て、本人や当時の関係者から深く掘り下げた話を引き出していく。2021年8月は元日本フィリップス・レコードのプロデューサー、ディレクターである...
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『マジカル・ミステリー・ツアー』:ビートルズのサイケなアルバムに秘められたストーリー
映画『マジカル・ミステリー・ツアー』の興行は振るわなかったものの、サントラ盤には伝説的なシングル曲とインスピレーションによる実験的要素が詰め込まれている。その秘められたストーリーとは?アルバム『マジカ...
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ポール・マッカートニー×テイラー・スウィフト対談「誰かをそっと支えるような曲を書きたい」
米ローリングストーン誌による特集企画「MUSICIANSONMUSICIANS」で、話題の新作『マッカートニーIII』を本日12月18日にリリースしたポール・マッカートニーと、2020年を象徴するアル...
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堂珍嘉邦 原哲夫の原作コミック『義風堂々!!』とのタッグによる強力作をドロップ/インタビュー
■NewAlbum『VOWS』インタビュー(1/3)いろんな曲のどんなあり方にも対応できるようになりたい。歪ませた曲だって、キレイなバラードだってやりたい。ひとつのライブでもそれをちゃんと操りたい。堂...
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キング・クリムゾン50周年記者会見で明らかになった15の事実
2019年4月6日のロンドン。インタビューに対して慎重な態度を取ることで有名なバンドリーダー/ギタリストのロバート・フリップは、記者らを前に4時間も語り続けた。デヴィッド・ボウイやジミ・ヘンドリックス...
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グリーン・デイのビリー・ジョーが選んだ「ロックの名曲14曲」を解説
「俺たちみんなが外出自粛をしている間、俺は俺の人生で最も重要なこと――家族、友だち、そしてもちろん音楽についても振り返ってみたんだ」今年3月、そんな言葉とともにグリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジ...
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RADWIMPS 野田洋次郎が見てきたポップカルチャーの原風景
新海誠監督の最新作『天気の子』の音楽を手がける他、初のスタジアム・ワンマンを含む10カ所17公演のツアー「ANTIANTIGENERATIONTOUR2019」を開催するなど、昨年12月に発表したアル...