「お金」のニュース (4,178件)
-
トランスフォームする「ハイエース」!? 究極収納を実現する “職人マジック” に驚いた!
クルマのドレスアップは外見だけではありません。仕事道具を車内にキレイかつ使いやすく収納する、そのためのラックを自作するのもそのひとつだとか。それら職人系ドレスアップカーが集結したイベントを取材しました...
-
赤峰幸生氏が語る、シニア世代に向けたクラシックな美学と生き方
服飾業界の第一線で活躍し、現在はオーダースーツブランド「AkamineRoyalLine」を運営する赤峰幸生氏。今回は、”一生モノ”のスーツを求めて連日老若男女が訪れる「めだか荘」を訪問。これまでクラ...
-
新紙幣発行!私たちの生活で変わること・気をつけることは?
きょう7/3から日本銀行券の新紙幣が発行されます。つまり、新しいデザインのお札が出回るようになります。新しいお札の肖像の人物についてだいぶ前に報道されましたが、みなさん、新しい紙幣の人物、3人すべてわ...
-
集まって話したいこと、ジェンダーについて。
あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組です。今回も、リスナーの方からいただいたメッセージに、スタ...
-
迷惑!相席ブロック・直前キャンセル・予約逃げ…バス業界が“無防備”だった歴史的理由 「キャンセル料を上げる」デメリットも
高速バスを2席予約し、発車直前で1席をキャンセルするといった迷惑行為に対し、事業者が神経をとがらせています。「ならばキャンセル料を上げれば」との意見もありますが、それにはデメリットも存在。どのように対...
-
まもなく新紙幣の発行スタート!でも使い終わった紙幣はどうなるの?
来週の水曜日、7月3日から新紙幣の発行がスタートします。これまで使われてきた紙幣は役目を終えると、どんどん入れ替わっていくのですが、この「使い終わった紙幣」はどうなるんでしょう?少し気になったので調べ...
-
だから日本は「ローカル線」になった 急成長する世界の物流に引き離された現実 国の返り咲きプランとは?
日本で建造された「世界最大級のコンテナ船」は、日本に戻らず、立ち寄ることもありません。圧倒的な量の貨物が動く国際基幹航路から外れ、日本が「ローカル線」と化したからです。その物流幹線へ“返り咲く”ことは...
-
民家の庭で勝手に宴会、ポイ捨て注意に逆ギレ…迷惑観光客の呆れた言い訳
「外国人観光客の急増で、小袖小路は、騒音や住宅地などへの立ち入りが後を絶たず、近隣住民からの苦情が相次ぎました。 以前から、舞妓さんを追いかけて無断で撮影したり、取り囲んで動けなくしたりする...
-
「20のうち19落ちた」“離婚のエキスパート”中里妃沙子さん 90年代に直面した“女性弁護士が就職する難しさ”【令和の寅子たち(1)】
「離婚相談を受けるときは、まず相談者の話を細かく聞きます。感情的なことを受け止めながらも、要所要所で、法的に大事なことを伝える。とくに離婚の場合、経済的な問題が重要となってくるので、お金の話をすると感...
-
通訳するヤングケアラーの実態と通訳派遣
きょうは、「ヤングケアラー」について。家族の介護や世話に追われている子ども、いわゆるヤングケアラー。家の中の話なので見えづらく、なかなか表面化されてきませんでした。家族の通訳をする子どもそうした中、長...
-
「向こう三軒両隣」は私が守る!マンモス団地の女性自治会長の奮闘
【前編】20年間「孤独死ゼロ」を実現させた大山団地・自治会会長の佐藤良子さんより続く 自治会活動を始めたころは、役員は男性だけで、お金の使い方も不透明。これはおかしいと、自治会役員に立候補。...
-
ステルス機と真逆「すごくない戦闘機」の系譜 今も愛される高コスパ機 俺たちゃこれで十分だ!
21世紀になってもレシプロ機が主流、という軍用機の系譜が存在します。超高性能、かつ超高額な最新鋭ステルス戦闘機を尻目に、世界の戦場で使われ続ける「COIN機」とは一体何なのでしょうか。“すごくない軍用...
-
岸田政権で進む「強欲インフレ」“値上がり分”従業員に還元せず内部留保→実質賃金減のからくり
「内閣府の経済社会総合研究所が発表した2023年度のGDPデフレーター(国内総生産、すなわちGDPの物価動向を表す指標)は、前年度比4.1%上昇し、伸び率で過去最高となりました。 この数字は...
-
岸田首相 高齢者の定義「70歳引き上げ」で年金1300万円減!労災死増加の懸念も
現在、65歳以上となっている高齢者の定義。これを5歳引き上げようという提言が話題になっている。これが招くのは年金の大幅な減額と、高齢者の労災の続出だ。頼みの綱の賃上げも、不都合な真実が明らかになって―...
-
「125名の乗務員が不足」横浜市営バス“5日で5万円”夏季休暇の買取が波紋…担当者語った「深刻な事情」
身近な交通機関として、通学や通勤など人々の生活を支える市営バス。そんななかXでは、横浜市交通局によるバス乗務員への“周知”に議論が起こっている。 きっかけは横浜市会議員の太田正孝氏(78)が...
-
「都立高ボロボロ」都知事選で再注目の“48億円”都庁プロジェクションマッピング 税金の使い道に疑問噴出
立憲民主党の蓮舫参院議員(56)の出馬表明により一気に注目度を高めた7月7日投開票の東京都知事選。迎え撃つ小池百合子都知事(71)との一騎打ちが予想される中、改めて注目されているのが東京都の“ある事業...
-
政治資金規正法改正で自民と維新が犯罪的談合!「企業献金」を死守したい自民と「政策活動費」温存を図る維新の詐術に騙されるな
自民党の裏金事件を受けて議論がおこなわれてきた政治資金規正法改正案だが、5月31日に自民党が再修正案を提示。公明党と日本維新の会が合意に回ったことにより、週明けにも衆院を通過する見込みとなった。だが、...
-
産前産後の駆け込み寺「赤ちゃん食堂」
今回のテーマは…『産前産後の駆け込み寺「赤ちゃん食堂」』お腹を空かせた子どもに食事提供などを行う「こども食堂」の赤ちゃん版、「赤ちゃん食堂」が全国に広がり始めています。神奈川県寒川町にある助産院「ma...
-
「緑内障は末期になるまで気づかない」眼科医平松類氏が語る目の健康を守る予防法とは
今回のゲストは、二本松眼科病院副院長の平松類氏。平松氏は、両親が緑内障を患った経験から眼科医を志すようになり、緑内障患者を中心に診察を行っている。平松氏が運営するYouTubeチャンネルの登録者数は現...
-
事故の多い第4種踏切、どうすればいい!?
先月、群馬県高崎市のローカル線の踏切で、小学生の女の子が電車にはねられて亡くなるという事故がありました。この事故を受けて、高崎市は市内にある「第4種踏切」を無くすと表明しました。「第4種踏切」とは?踏...
-
日本海海戦の戦艦「三笠」=“艦オタのワンダーランド” になっていた! リピーター続出 “歴史のスルメ” 的艦内!
日露戦争でロシアのバルチック艦隊を旧日本海軍の連合艦隊が打ち破った日本海海戦。このとき旗艦を務めた「三笠」は、いまも横須賀市内で保存展示されています。日本海海戦記念日である5月27日を前に訪れてみまし...
-
元日の地震で被災は3度目…輪島塗「藤八屋」を何度でも立ち上がらせる思い
「お亡くなりになった方々のことを思えば、こんなことを考えるだけでバチが当たるのかもしれないけど……。気持ちがへこんだときなんかに、ふと思ってしまうんです。“私たちこの先、生きとってどうするんだろう”っ...
-
「世界一高価な飛行機」ズラリ 異例の“お金かけすぎ演習”米空軍が実施 いったいどんな意義が
世界で唯一、アメリカしか保有していないステルス戦略爆撃機が、このたび多数揃った一大実動演習を実施しました。見た目のインパクトは相当なものですが、この演習を行う意義はなんなのでしょうか。「B-2祭り」じ...
-
「ずいぶん痩せたねぇ。。」81歳大物政治家 “物議発言”の近影に驚きの声「人相変わってる」
岸田文雄首相(66)の支持率にも大きなダメージを与えている、自民党の裏金問題。この件を厳しく追及しているのが、野党第一党である立憲民主党だ。 5月20日、立憲民主党は「政治資金パーティーの開...
-
ワクチン冷凍庫。第二の人生は…?
新型コロナウイルスの位置づけが「5類」に移行してから、1年が経ちましたが、先日コロナに関連した「ある備品」が、フリマサイトのメルカリに出品されているのを発見しました。ワクチン冷凍庫、メルカリに出品。誰...
-
退職代行に依頼殺到!GW明けに1400件?
近年、耳にする事が多い「退職代行サービス」。従業員に代わって企業に退職意思を伝え、手続きを行なってくれるサービスですが、この4月からある異変が起きているそうです。退職代行モームリ、谷本慎二さんと、株式...
-
渋谷はスタバ18軒あるのに大混雑…休日のカフェ難民続出の陰に再開発がもたらした弊害
毎週末、多くの人で賑わう東京・新宿。しかし、訪れた人の“嘆き”が最近話題を呼んだ。 4月上旬、Xであるユーザーが、《新宿にいるが、どうでもいいチェーンの喫茶店にまで行列ができているのは街とし...
-
止まらぬ円安で「隠れ増税」も!物価高とのダブルパンチで家計負担は年10万円増
今、日本は外国人にとっての「安い旅行先」となっている。外国人特需による物価高、円安による物品やサービスの値上がり。これからの日本を待ち受ける(恐)シナリオとは……。 円安がすさまじい。4月2...
-
お笑いライブの客席で授乳していた母親、会場から追い出される
米国の人気コメディアンが自身のライブから子連れの母親を追い出し波紋を呼んでいる。 オーストラリア・メルボルンで3月27日から今月21日まで開催されていたメルボルン・インターナショナル・コメデ...
-
社会福祉士が導く介護の新時代 50歳から始める賢者の終活術
今回のゲストは、社会福祉士事務所NPO法人二十四の瞳理事長の山崎宏さん。山崎さんは、23年前にIBMを早期退職し、社会福祉士の資格を取得。その後独立し、高齢者福祉の分野において包括的なサポートに取り組...