「厚生労働省」のニュース (1,714件)
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ダイヤモンド・プリンセス内、感染対策のプロ不在だった…杜撰かつ超危険な状況を告発
神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が18日、新型コロナウイルスの感染者が多数発生しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の船内状況を告発する動画をYouTube上で公開した。岩田教授...
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1日12時間、平均5~10人を相手に……アメリカで“遠征売春”に勤しむ韓国・貧困女子の現実
韓国人女性による、アメリカでの“遠征売春”が物議を醸している。シアトル・タイムズ(7月26日付)が、昨年1月に売春斡旋容疑で摘発された売春組織「ザ・リーグ」の犯行の全貌を明らかにした。一連の犯行は韓国...
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くも膜下出血で家族が意識不明で入院! 医療費・保険・預金口座..."お金の行方"
いつも通りに出勤したものの、朝から頭痛がする。同僚に心配されるも、「大丈夫」と返していたら、突然の嘔吐。次第に意識が混濁して病院に救急搬送された結果、くも膜下出血と判明。緊急手術をするも意識は戻らず....
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39歳アルバイト男、給料の前借りを断られて暴行 精算機から1万円奪う
神奈川県横浜市港南区のパチンコ店で、店長の38歳男性を工具のようなもので殴り大怪我を負わせたとして、39歳アルバイトの男が逮捕された。男は11日午後2時15分すぎ、勤務していた港南区上大岡西のパチンコ...
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自分の胸のアピールだと炎上も? 乳がん検診ポスターだけじゃない、物議醸した検査呼びかけ
乳がん検診を呼びかける、ピンクリボンフェスティバル・デザイン大賞の受賞作品が物議を醸している。今回は、乳がんの早期発見のために検査受診を呼びかけるポスターとして、福引きなどに用いられるガラガラを胸に模...
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片山さつき氏、主張の食い違いで派閥退会 勘違いで千原せいじを涙で批判した過去も
自民党の片山さつき参議院議員の周辺が騒がしい。所属する二階派(志帥会)が退会勧告を表明するが、片山氏は「これは完全にいやがらせ」「人権侵害」と猛反発。二階派は片山氏が派閥の会合などを欠席し、他派閥へ移...
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厚労省のコロナ死のカウント方法が変わった? 辛坊氏が指摘、「そりゃ死者増えるに決まってる」と苦言も
2月2日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)で、辛坊治郎氏が現在、厚生労働省が行っている新型コロナウイルスの死者のカウント方法について疑問を示した。この日は、エコノミストの永濱利廣...
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新型コロナの検査体制整わず「みなし陽性」導入で、医療現場の負担増
新型コロナの検査体制整わず「みなし陽性」導入で、医療現場の負担増。TBSラジオ『森本毅郎・スタンバイ!』毎週月曜日~金曜日朝6時30分から放送中!7時30分過ぎからは素朴な疑問、気になる現場にせまるコーナー「現場にアタック」2月15日(火)放送分新型コロナの感染者は...
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育児と介護を同時に担う「ダブルケア」。包摂的な支援の仕組み作りが解決への一歩
育児と介護を同時に担うダブルケア2月はダブルケア月間「ダブルケア」とは、身近な人のケアを同時期に担うことをいいます。主にその多くは育児と介護を同時進行で行うケースを指しています。ダブルケアの問題は、ケ...
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「ニベアと混ぜるとシミが消える」は違法?薬機法のみならず景表法にも違反か
世界的なスキンケアブランドとして抜群の認知度を誇る「NIVEA(ニベア)」。そのニベアを国内で販売するニベア花王が12月3日、ある化粧品の広告に関してツイッター上で注意喚起を行った。「『ニベアクリーム...
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橋下徹氏だけじゃない、身内からも批判 玉川徹氏、炎上は2022年の去就にも影響する?
2021年も『モーニングショー』(テレビ朝日系)でレギュラーコメンテーターを務め、その発言が物議を醸す玉川徹氏。その発言がメディアで取り上げられ続けていることもあってか、番組内外から批判の声が高まって...
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【3回目接種】副反応の実態1070人緊急アンケート 40代女性で発熱最多に
接種対象者が高齢者以外にも拡大され、本格的に実施が始まった新型コロナウイルスワクチンの3回目接種。政府の発表によると2月22日時点で、3回目接種を受けた人は、1,983万3,692人。これは全人口の1...
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インスタグラムに投稿する写真で「うつ病」がわかる!
うつ病は年々増えているのに、自分がうつに気づかない人はさらにその何倍もおり、みずからの不調に人知れず悩んでいるといわれる。しかしインスタグラムに投稿する写真で「うつ病」がわかるという。米ハーバード大学...
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「残業が美徳なんて時代遅れ」「イクメンになって歴史を変えて」 全日本育児普及協会の佐藤会長がこれからの父親を語る
「イクメン」という言葉が人口に膾炙し、育児に積極的な男性も増えてきた。しかし父親の子育てには、様々な障壁が残っている。男性の育休取得率も依然として低い。そうした現状を変えようと奮闘するのが、NPO法人...
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日本商工会議所、人手不足で外国人受け入れ拡大要求 「人手不足じゃなくて低賃金の労働者不足」と批判相次ぐ
人手不足を解消するために、外国人労働者を受け入れる流れが加速しそうだ。日本商工会議所は11月16日、「今後の外国人材の受け入れのあり方に関する意見」を発表した。同意見書では、人手不足を背景に外国人労働...
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感染拡大の原因は『エピセンター』か 火急の対策がなければ「目も当てられない状態に!」
「エピセンター」という言葉を知っていますか?これはウイルスの「感染集積地」や「震源地」という意味です。7月16日に開催された国会・参院予算委閉会中審査に参考人として招致された東大先端科学技術研究センタ...
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世帯年収1200~1400万円の生活「サイゼでは値段を見ずに注文できるが、それ以外のファミレスだと油断できない」
日本の平均世帯年収は、552万円(2019年厚生労働省調べ)。しかし、昨今はそれを上回る世帯でも、日々の生活に苦戦する人は多い。では、倍以上となる世帯年収1200~1400万円以上の世帯ならどうか。福...
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老後は年金だけで暮らせる!荻原博子語る「年金UP術」
ちょっとの工夫で少しの得でも、積もり積もれば、結果は全然違う。年金は当てにできないと思う人は必読。経済ジャーナリストの荻原博子さんが、年金受給額をふやすための裏ワザを教えてくれた――。 「老...
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柔道の授業で死亡、組体操で脊椎損傷...事故頻発の背景に文科省の「正義」押しつけ教育
まずは具体的な数値を並べてみたい。1983~2013年度の過去31年間に運動部の部活動で850人が命を落とし、同じ期間に学校柔道では118名が死亡している。運動会の花形種目である組体操では、2012年...
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広がりを見せる母乳の「ネット売買」 異物混入や感染症の危険性に警鐘!!
「母乳売買」が世界的に広がりを見せている。イギリスUniversityofLondonの研究者SarahSteele氏によると、母乳育児ができない母親の4分の3が、医療従事者ではなくネットにアドバイス...
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勤労統計不正問題で幹部を懲戒処分へ 厚労省解体案まで飛び出し紛糾必至
政府は「毎月勤労統計」の不正調査問題で、厚生労働省の鈴木俊彦事務次官ら関係者を近く懲戒処分する。同問題の影響で、延べ2000万人に雇用保険や労災保険の過少給付が生じ、2019年度予算案の閣議決定をやり...
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ワクチンの“コネ接種”が横行…経験者語った杜撰すぎる実態
「3月中旬に、知り合いの医療関係者から連絡をもらったのです。『ワクチンの優先接種枠が余っているので、よかったら受けませんか?』と。当時は、ようやく日本で医療従事者への接種が本格的に始まったばかり。“自...
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<子宮頸がんワクチンは安全>パンフレット改定に~日本人初の世界的な受賞も牽引役に
厚生労働省は昨年12月22日、「子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)」に関する国民の向けの情報提供パンフレットの改訂版に関する方針を示した。改定パンフレットの内容は、合同開催の「第32回厚生科学審議会...
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ライターで火あぶり、性器の先をヒモで縛り……中国農村で叔父夫婦が8年間、男児を壮絶虐待
厚生労働省の発表によると、全国の児童相談所が把握している児童虐待の件数は2015年に初めて10万件を超えた。厚労省が調査を始めた1990年から25年連続で増え続けており、深刻な状況となっている。隣国の...
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専業主婦の妻から「ブラックだ!転職しろ!」と責められる夫の悩み 月2回の飲み会に付き合い帰宅2時は"ブラック"?
ヤフー知恵袋に10月末、「妻が家を出ていくと言って騒いでいます」という相談がありました。相談者は転職して半年という男性で、会社の勤務体制について、専業主婦の妻から「ブラックだ!」「おかしい!」と責めら...
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取得率たったの6.16%!男性の育休はなぜ広まらない? 「取得例はない。今後も改善されるか怪しい」という企業も
結婚や出産など、ライフステージが変化する中で仕事を続けていくには、産前産後休暇や育児休暇が重要だ。産後に育休を利用して復職する女性は多いが、男性社員は育休を利用できるのだろうか?企業口コミサイト「キャ...
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厚労省が財政検証で提案「月収5万8千円でも保険料を払え」
「財政検証が8月27日に、ようやく発表されました。財政検証とは5年に1度、経済状況などを鑑みて、年金制度が持続できるかどうかを見る“通信簿”のようなもの。作成しているのは年金を所管する厚生労働省です。...
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ブームが続く「赤身肉」「熟成肉」......人気の影にあるリスクにも注意を
昨年から"赤身肉"ブームが続いている。かつては、牛肉といえば霜降り肉を求める層が多かったが、近年、対照的に比較的安価な赤身肉が注目を集めている。その背景には、「実は肉はGI値が低く太りにくい」というダ...
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長生きには「親しき友」より「不仲な家族」が支えに? 家族仲が良いと死亡リスクが低下
昨年11月、東京・渋谷区が同性カップルに対し交付を始めた「パートナーシップ証明書」を皮切りに、翌月には世田谷区も「パートナーシップ宣誓書」を役所に出せば、受領証がもらえるシステムを導入した。さらに今年...
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子供に起きたゾッとしたケガや事故 「走るなと言った矢先に転倒、頭をぶつけて血が」「育てる自信なくした」という人も
子どもにケガはつきもの。とくに赤ちゃんや幼児の場合、思いがけない事故に見舞われることは珍しくありません。先日、ガールズちゃんねるに「子供に起きたゾッとしたケガや事故ありますか?」というトピックが立ち、...