「地震」のニュース (3,530件)
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「デマを振りまいてる」へずまりゅう氏 林芳正氏の被災地支援の弁当写真を“庶民派アピール”と糾弾…“切り取り”行為に怒りの声
いよいよ終盤戦に差し掛かった自民党総裁選(10月4日投開票)。衆参両院の選挙で連敗を喫している自民党にとって、新総裁選びは党の未来を左右する重要な局面だが、そんななか、候補者の林芳正官房長官(64)の...
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ペットボトルと牛乳でできる簡易ライト 停電対策に「賢い」「助かる」
懐中電灯があると停電した時に室内を照らせますが、明るくなるのは懐中電灯の周辺だけです。部屋全体とまではいかなくても、もう少し照らせる範囲を広げたいという人は、懐中電灯と一緒に『水の入ったペットボトルと...
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災害派遣で「なにしにきたんや?」を繰り返さないために…自衛隊が「地域との信頼関係」を大切にしている"知られざる理由"とは
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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陸と空の「絶対に遭遇したくない大ピンチ」を”連続体験”できるツアー出現 でも確かに実践的だ
10月25日に実施予定JAF栃木支部が、JAL(日本航空)グループの航空会社であるスプリング・ジャパン、自動車ディーラーのファーレン栃木中央と協力し、ユニークな一般向け体験企画を2025年10月25日...
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「敵」ではなく「相棒」だった!? 東京湾フェリーとアクアラインの共存関係「何かあったら助けるから!」
休日1600円も!アクアラインの「複雑料金」がフェリーの強みに神奈川県と千葉県を往来するにあたって、いまやなくてはならないルートとなっているのが「東京湾アクアライン」です。東京湾を挟んだ両岸、神奈川県...
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南海トラフ巨大地震に備え中学校で防災学習 三重・紀北町
南海トラフ巨大地震などに備え、大きな被害が予想される三重県紀北町の中学校で、防災学習が行われました。...
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災害派遣、新米自衛隊員の「初任務」はなぜ“待機”だったのか? 大地震の現場で見た“合理的な”部隊運用
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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土に埋めるだけ!たい肥になって土にかえる究極の携帯トイレ!
先日の台風22号、23号は東京・八丈島で大きな被害をもたらしました。こうした災害時、停電や断水でもっとも心配なのは、やはりトイレが使えなくなること。どうしたって我慢できないし、毎回大きな災害のたびに、...
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画びょうを刺して完成! ペットボトルの蓋をシャワーに変える方法がこちら
地震や台風などの災害時は、水道が止まる可能性があり、限られた水をどう使うかが大きな課題になります。特に、手や身体を洗う水を確保するのは簡単ではないでしょう。そんな災害が起きた時でも、水を効率的に使う方...
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「救える命も救えない」自衛隊“災害派遣”を変えた阪神淡路大震災の教訓…支援活動を“強化”するため与えられた「特別な権限」とは?
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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関電が新たな原発設置を検討へ 東日本大震災で中断されていた美浜原発の地質調査を11月に開始
関西電力は、美浜原子力発電所での新たな原発設置に向けた地質調査を今年11月から開始すると発表しました...
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国内屈指の「離着陸が難しい空港」に空自の巨大輸送機が出現 埼玉から支援物資を空輸
台風の被害を受けた八丈島空港に物資を空輸陸上自衛隊の第1師団は2025年10月13日、台風22号の被害を受けた東京都の八丈島へ、航空自衛隊のC-2輸送機による物資輸送が行われたと発表し、公式Xでその様...
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「浅はかすぎます」と批判続出…東京都議(60) 小池都知事のペンダントをXで「禍玉」呼び→輪島塗の指摘に謝罪&投稿削除
「小池知事の学歴詐称問題では、エジプト政府が卒業を証明するという異例の事態となったことは、いまも都民が疑念を抱いておりますし、私も再三再四にわたり、最新の卒業証明書の議会への提出を求め続けております」...
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次期首相に「なってほしくない党首」ランキング…3位自民・高市氏、2位参政・神谷氏を抑えた第1位は?
石破茂首相(68)の退陣に伴い、10月4日に開票が行われた自民党総裁選で新総裁に選出された高市早苗氏(64)。下馬評では最有力候補だった小泉進次郎氏(44)を抑えて結党以来初の女性総裁の座を掴んだもの...
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大規模災害に備え「給水設備」配備 県とWOTAが協定締結【徳島】
南海トラフ地震などの大規模災害を見据え、県は9月17日、東京のベンチャー企業と災害時に必要な給水設備...
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【速報】62年前に設置の水道管が破損…道路が約30メートルにわたって“冠水” 周辺で交通規制実施 大阪市港区
【ytvドキュメント】水道クライシス ー巨大地震 その時 水は届くのかー 大阪市港区で17日午前、地...
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徳大と京大が共同で…災害リスク学ぶ講座【徳島】
地震や土砂崩れなどによる災害リスクを学ぶための講座が13日、徳島市で開かれました。 この講座は、地震...
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徳大と京大が共同開催…災害リスク学ぶ講座【徳島】
地震や土砂崩れなどによる災害リスクを学ぶための講座が13日、徳島市で開かれました。 この講座は、地震...
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「未曽有の大震災」でも自衛隊は“全員出動”しない? 「行かせることはできない」元隊員が小隊長から受けた言葉の“真意”とは
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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もともと「さんふらわあ」でした――日韓航路で23年 まもなく“別の国際航路”へ 波乱万丈すぎる功労船
新造4年で売りに出された「さんふらわあ」その後韓国パンスターグループが釜山(プサン)―大阪の国際航路へ新造フェリー「パンスターミラクル」(2万2000総トン)を投入し、既存船の「パンスタードリーム」(...
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海陽町で地震訓練 情報収集の手順など確認【徳島】
海陽町で9月4日、南海トラフ地震の発生を想定した災害対策本部の開設と、情報収集の訓練が行われました。...
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なぜ「3.11東日本大震災」は“陰謀論”が消えないのか? 人工地震、気象兵器…ささやかれる“説”の「科学的根拠」を専門家が検証
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本に甚大な被害をもたらした自然災害だ。しかし、これが自然現象ではなく、人為的に引き起こされたものだという説を唱える人々がいる。この陰謀論は、主に2つの主...
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「落ちてきたら危険!」 重い鍋や家電の正しい収納に「勉強になる」「助かる」
『防災』としてできることは、避難場所や避難経路を確認する、避難グッズをそろえる、食品を備蓄するといった基本対策のほかに、キッチン収納の対策もあります。火を使うキッチンは2次災害のリスクもあるので、万が...
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台風時は『エアコン』にも要注意! ダイキンが教えるNG行動は?
台風シーズンには、家の内外で強烈な雨風への対策が必要になります。例えば、家の外に室外機があるエアコンはトラブルを避けるための備えが必須。では、具体的にどのような対策をすればいいのでしょうか。空調メーカ...
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【防災の日・東京新聞紙面連動企画】能登地震 被災地「減災」ツアー
今日9月1日は防災の日。TBSラジオでは今日一日、色々な番組で、命や暮らしを守るための防災企画をお送りしていきます。そこで、今日の東京新聞紙面連動企画は、能登半島地震の被災地「減災」バスツアーについて...
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南海トラフ巨大地震などの発生時に上空からの写真を提供し情報収集 三重・尾鷲市と航空会社が協定締結
三重・尾鷲市は南海トラフ巨大地震など災害時に、速やかな被害の把握などにつなげるため、上空から撮影され...
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知られざる「法務省のパトカー」一体なんのため? 乗ってる人も“超特殊!?“ SUVなのはワケがある
法務省が災害派遣などを行う理由2025年10月1~3日に東京ビッグサイトで開催の「危機管理産業展(RISCONTOKYO)2025」では、法務省が「特別機動警備隊指揮官車」と呼ばれる車両を展示していま...
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9月1日「防災の日」 住宅の耐震化で巨大地震に備える【徳島】
2024年元日に発生した「能登半島地震」。 最大震度7、マグニチュードは7.6と推定されます。 石川...
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身を守るポーズや担架づくり学ぶ 椿泊小で防災訓練【徳島】
阿南市の椿泊小学校で9月11日、巨大地震の発生を想定した防災訓練が行われました。 今回の訓練は、7月...
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南海トラフ巨大地震『いつ来てもおかしくない』防災の日に各地で避難訓練『避難先の確保が課題』
「防災の日」の1日、各地で避難訓練が行われ、災害が発生した際の行動などを確認しました。南海トラフ地震...