「地震」のニュース (3,531件)
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地方でも都内でも進む 農を守る新しい動き
高齢化や人手不足などで、この20年で農業を担う人は半分以下になり全国で農家が減っています。その危機の中で、地方でも都会でも「農を守るための新しい動き」が広がっています。移住者も生む「農泊」の現場そのひ...
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「もうノーベル平和賞だろ」 大谷翔平が立ち上げた『財団』が…「素晴らしい」
アメリカのプロ野球チーム『ロサンゼルス・ドジャース』に所属する大谷翔平選手が2025年11月22日、子供の健康を守る活動や、動物の保護に取り組む『大谷翔平ファミリー財団(SHOHEIOHTANIFAM...
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酒田市の豪雨災害 エリアによっては農地などの復旧作業が計画よりも大幅に遅れる
去年7月の豪雨災害から1年3か月余りが経ちました。被災地の酒田市大沢地区の復興推進委員会が28日開か...
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南海トラフ巨大地震に備え1000人規模の訓練 三重・尾鷲市
三重県尾鷲市で南海トラフ巨大地震に備え、市民約1000人が参加して防災訓練が行われました。 この「尾...
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阿南市で能登半島地震を教訓に石川県小松市長が講演 準備の大切さを訴える【徳島】
徳島県阿南市で17日、能登半島地震の被災地、 石川県小松市の宮橋勝栄市長が自らの経験に基づいた地震支...
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生活保護基準引き下げ「違法」…国の“敗訴”判決を下した最高裁“元裁判長”宇賀克也氏が語る「内幕」とは?
2025年6月27日、最高裁第三小法廷は、生活保護受給者らが2013年の生活保護基準引き下げの取り消しを求めた集団訴訟において、裁判の進行が最も速かった愛知県および大阪府の原告団に対して、厚生労働大臣...
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「熊本を忘れないで」“あまりにも過酷で悲惨”な被災地で、取材のカメラマンを避難所が迎え入れた理由とは…
昼は撮影や執筆活動にいそしむ傍ら、夜はバーを経営している武若雅哉(たけわか・まさや)氏。武若氏はかつて、約10年間、陸上自衛官として数々の「災害派遣」に携わり、その後も軍事フォトライターとして自衛隊の...
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「子供たちの笑顔を思い浮かべながら…」 書店でサンタクロースになれる『ブックサンタ』とは?
日本国内でも、貧困や被災、病気などを理由に、クリスマスに特別な思い出を作れない子供たちがいます。そうした全国の子供たちへ、本を届ける社会貢献プロジェクト『ブックサンタ』について、参加書店などへのインタ...
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南海トラフ巨大地震を想定 発電会社「JERA」と第四管区海上保安本部が訓練
この訓練は発電会社「JERA」と第四管区海上保安本部が初めて行ったもので、南海トラフ巨大地震が発生し...
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起震車で震度7の揺れを体感 小・中学校が合同で防災学習 三重・尾鷲市
南海トラフ巨大地震で大きな被害が予想される三重県尾鷲市賀田町で、23日、賀田小学校と輪内中学校が合同...
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「日本をバカにしてる」フランス人YouTuberが福島被災地の空き家でASMR撮影、コメ欄には怒りの声…役場は「パトロール強化図る」
「TomASMR」というYouTuberが福島県浪江町で撮影したとみられる動画を10月16日に投稿し、波紋を呼んでいる。 TomASMRは、YouTubeチャンネルの登録者数は99.2万人(...
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県の新たな「津波浸水想定」 向き合い方を専門家が講演【徳島】
南海トラフ巨大地震への備えや防災について学ぶ講演会が、10月21日に鳴門市で開かれました。 この講演...
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SNS映え観光地と化した「現役空母」がまさかの復活へ!? 近代化改修で驚くべき姿に! タイの「チャクリ・ナルエベト」
空母なのに「年中無休の観光地」しかし動き出す!?2025年11月10日から14日までの4日間、タイの首都バンコク近郊に所在する大規模イベント施設「インパクト」で、防衛・セキュリティ展示会「ディフェンス...
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消火器の操作は「ピン・ホース・レバー」!「マイ消火器」を設置しましょう
起きたばかりのあなた、仕事に向かうあなたに向けて、1日を笑顔で頑張れるように応援します!きょう、職場で、学校で、家庭での会話のヒントになる情報、次のお休みに役立つお話しがいっぱい!毎日、最新情報をスペ...
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南海トラフ巨大地震への備え 津波避難について福祉施設の職員らがワークショップ 三重・尾鷲市
南海トラフ巨大地震で大きな被害が予想される三重県尾鷲市で、介護施設職員などを対象とした、津波からの避...
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トラックの“あり得ない”使い方 「日本独自の特装車」とは? 外国人ならパニック必至!?
全国に100台程度が存在「これはアカン」――関東大震災を再現する「地震体験車」の中で思わず声が出ました。突然突き上げがあったかと思うと、今度は床が大きくうねり、体が放り出されそうになります。その衝撃が...
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もしもの時に備える! 専門家が教えるペットの『災害対策』とは?【独自取材】
『災害大国』と呼ばれる日本。地震や台風に見舞われるたび、身の危険を感じる人も多いでしょう。自分だけでなく、身近な存在を守るための備えも必要です。家族の一員であるペットも忘れてはいけませんよね。筆者は、...
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「見たらすぐ避難を」 津波フラッグ、遊泳者らに危険伝える 沖縄のほぼ全市町村で導入
津波警報や津波注意報が発令された際、視覚的に危険を知らせる「津波フラッグ」について、県内では海水浴場を有する29市町村のうち28市町村(6月30日時点)で導入されていることが気象庁のまとめで分かった。...
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津波想定して渋滞対策 県道85号全4車線を一方通行に 沖縄署がイオン沖縄ライカム近くで訓練「二次被害防ぐ」
沖縄署は「津波防災の日」の5日、比屋根交差点(沖縄市)とイオンモール沖縄ライカム近くの島袋南交差点(北中城村)を結ぶ県道85号の全4車線(約3キロ)を一方通行にした。津波の発生を想定した同署では初めて...
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使わなくなった着物で被災者支援 酒田市でチャリティー販売会
東日本大震災や去年7月の豪雨で被災した人たちを支援しようと、使わなくなった着物などのチャリティー販売...
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【涙が大洪水】号泣必至ドラマランキング 2位はコウノドリ、1位はSPドラマを3回放送!
ストレス解消にもなるといわれる「涙活」。30〜60代の男女100人に、見て号泣必至のテレビドラマについてアンケート調査を行いました。家族愛を描き多くのスピンオフが生まれた『監察医朝顔』、命の奇跡を丁寧...
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南海トラフ巨大地震の発生確率 今後30年以内「60~90%程度以上」に 政府の地震調査委
南海トラフ巨大地震は南海トラフ沿いでおきるマグニチュード8から9クラスの巨大地震で、最悪の場合死者は...
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南海トラフ地震は「60~90%程度以上」 30年以内の発生確率を見直し 政府の地震調査委員会
政府の地震調査委員会は、南海トラフ巨大地震の今後30年以内の発生確率について見直しを行い、「60~9...
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障害者5人のうち4人は働けない? 「法定雇用率」の仕組みはあるが…ほとんどの当事者が“枠外”に弾き出される現実
日本で「共生社会」の実現が掲げられて久しい。だが、障害のある人々が実際にどのように社会に参画しているのか。たとえば障害者に関する雇用・就労のあり方について、具体的に知る人は多くない。障害者事業所に関す...
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困難な状況でも命を守る 負傷者と避難 児童が難しさを学ぶ 三重・尾鷲市
尾鷲小学校で行われた訓練は、大きな地震が発生し、4分後に17メートルの津波が押し寄せるという想定で、...
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「有休の8割を使った」学校行事だけじゃないPTA会長の知られざる“重荷” 「上部団体」「地域」の“しがらみ”とは?
PTA会長になると、学校内の運営に加えて、地域や上部団体――県P、日P(日本PTA全国協議会)など――との関係も背負うことになる。本来、上部団体への加盟は任意だが、「前例」「空気」「地域のつながり」が...
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「責任は吉村知事にある」大阪・関西万博“建設費未払い問題”で下請け業者らが救済を訴え
11月4日、大阪・関西万博における海外パビリオンの建設工事費の未払い問題をめぐり、被害を訴える建設会社の代表らとジャーナリストが東京都内で記者会見を開いた。上位請負業者の「持ち逃げ」「倒産」で建設費未...
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南海トラフ地震の発生確率 「60から90%程度以上」に改定【徳島】
政府の地震調査委員会は、南海トラフ地震の今後30年以内の発生確率について、従来の「80パーセント程度...
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受刑者に「適切な医療」を受ける権利はないのか? “国の賠償責任”認めた判決が意味するもの
10月30日、東京地裁において、画期的な判決が言い渡された。若い男性受刑者が受刑中にがんを発症したものの、適切な治療を受けられなかったために悪化して死亡した経緯に対し、裁判所は国の過失を認め、国が遺族...
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海自の「全然使えない輸送機」ついに後継機選定へ なぜ“安物買いの銭失い”をしてしまったのか?
後継機選定は空自C-130H…ではなく海自C-130R防衛装備庁が2025年9月、固定翼輸送機の整備の方向性を検討するための情報提供企業の募集を行いました。これは航空自衛隊と海上自衛隊が運用している固...