「富士山 観光」のニュース (47件)
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静岡空港に「巨大な珍客」飛来!“世界で4機”の空飛ぶ司令塔 富士山とのコラボショットが公開
これは珍しい!空自の激レア機と美しい富士山のコラボショットが公開静岡県スポーツ・文化観光部は2025年2月23日、静岡空港に航空自衛隊のE-767早期警戒管制機が飛来した様子を公式Xで公開しました。E...
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「満席で乗れない!」相次ぐ高速バス ついにコロナ前まで需要回復も“便数不足” 盛況の路線/ざんねんな路線で“明暗”
高速バスがコロナ禍の低迷から抜け出し、「コロナ前」の旅客数まで戻りつつありますが、便数はコロナ前に至らず「満席お断り」が多発。路線の種類によって明暗が分かれています。人手不足にバス業界はどう立ち向かう...
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新クルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」みてきた! 究極の非日常空間=究極の“テレワーク拠点”!? ありそうでなかった特徴とは
商船三井グループの新たなクルーズ船「MITSUIOCEANFUJI」がついに登場。船内はどれほど豪華なのか見てきました。若い現役世代にとっては「憧れの仕事場」としても映るかもしれません。船内レストラン...
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登山家・三浦雄一郎氏と息子の豪太氏が語る“年齢を重ねても挑戦し続ける人生”
90歳を越えて挑戦を続ける冒険スキーヤー三浦雄一郎氏と、その息子で医学博士の豪太氏。70歳を過ぎてからエベレストに3度登頂するなど、高齢になっても夢を追い続ける雄一郎氏の挑戦の裏には、家族のサポートが...
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「富士山×ローソン店舗黒幕騒動」から3か月…現地で見た目隠しシートの”有効活用”と消えた観光客の行先
富士山の絶景と組み合わせ、「映える画像」が撮れるとして、インバウンド客が殺到し、対面の道路側に目隠しのための黒幕が張られる事態に発展した「ローソン河口湖駅前店」。人気観光地で発生したアノ騒動から3か月...
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富士山と写るのはローソンではなく? 1枚に「心の底から行きたい」「車出そ!」
2024年8月20日、フォトグラファーのめかぶ(@aybena)さんがXに投稿した1枚の写真が、話題となっています。めかぶさんが公開したのは、あるコーヒーチェーン店と富士山が、同じ画角に収まった1枚。...
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突如現れた「クマ」に逃げ惑う観光客…「怒号・悲鳴・クラクション」バスターミナルをパニックに陥れた“襲撃事件”
近年、全国各地でクマが人を襲う事故が多発している。環境省によれば、昨年(2023年)のクマによる人身被害件数は198件で、統計開始以来もっとも多かったという。被害に遭った人々は、いかにしてクマに遭遇し...
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「ここは県道です」船ですけど…? 異色の金ピカ船に大変身したフェリー 城みたいな扉の向こうがスゴすぎた!
静岡県内の清水港と土肥港とを結ぶ駿河湾フェリーは、その船名を「富士」といい、名の通り駿河湾から富士山が眺められます。そして航路は、“富士山”の語呂合わせで県道に指定されています。黄金の船体に、葵の御紋...
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民家の庭で勝手に宴会、ポイ捨て注意に逆ギレ…迷惑観光客の呆れた言い訳
「外国人観光客の急増で、小袖小路は、騒音や住宅地などへの立ち入りが後を絶たず、近隣住民からの苦情が相次ぎました。 以前から、舞妓さんを追いかけて無断で撮影したり、取り囲んで動けなくしたりする...
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新宿から“富士山のサーキット”直通! ついに初の公共交通機関が誕生 毎日運行 小田急高速バス
「クルマで行くところ」じゃなくなる!富士スピードウェイに高速バスでた小田急ハイウェイバスが2024年6月1日から、富士スピードウェイを中心とした富士モータースポーツフォレストへ、新宿からの直通高速バス...
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富士山が見えるローソンが設置した『あるもの』 SNS上で「当然」「感じが悪い」
2024年5月下旬、山梨県南都留郡富士河口湖町のコンビニエンスストア『ローソン河口湖駅前店』が行った『ある対策』が話題になっています。同月21日、『ローソン河口湖駅前店』の道路を挟んだ歩道に巨大な『黒...
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世界一長い・短い滑走路はどこ? なぜそこまで極端な長さなのか? 着陸の様子はもはや「空母」!?
滑走路の長さは、一定ではなく、場所によって長さがそれぞれ異なります。ではこの滑走路の「世界最長」「世界最短」はどこにあり、どのような理由からなのでしょうか。「世界一滑走路が長い民間空港」は富士山よりも...
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JAPAN RAIL PASS値上げも追い風に? 高速バス外国人需要で復調 運転手の待遇改善につながる“稼ぎ頭”
コロナ禍の苦しみを経て、高速バスがようやく復調しています。コロナ前を上回る路線もあり、今後さらに需要拡大が見込まれています。運転手不足も深刻化していますが、その待遇改善につながる稼ぎ頭こそ、高速バスで...
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「あなたの行き先はこの島です」 前代未聞“行き先は当日告知”のきっぷ使ってみた 4000円で大冒険
東海汽船が格安で伊豆諸島へ行ける「ミステリーきっぷ」を発売しています。行き先が出発当日に窓口で宣告されるというユニークさから、SNSでも話題になっています。行き先は伊豆諸島のどこか「ミステリーきっぷ」...
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本当に必要だった!?「静岡空港」ができたワケ ずっと赤字でもポテンシャル高? “惜しい”要素も
地方空港の建設が相次いだ時代を経て、そのあり方が問われた頃に供用開始されたのが静岡空港です。オープン後の同空港は、運営も決して順調と言えませんでした。しばしば注目は集めるものの、存続には課題もあります...
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お出迎え!お見送り!静岡空港「中国行き航路」復活で盛大に式典開催へ 県幹部も出席
中国との飛行機便が復活するため、県をあげて歓迎の式典を行います。中国東方航空の飛行機が静岡空港へ中国東方航空の飛行機(画像:エアバス)。静岡県は2023年9月15日(金)、富士山静岡空港で中国東方航空...
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「ナメたらいけません!」富士登山オフィシャルサイトの“警告”が話題…SNSに投稿した担当者語る「真意」
8月11日の「山の日」から始まる3連休。お盆休みのレジャーシーズンとあって、登山を計画している人も多いことだろう。そんななか、「富士登山オフィシャルサイト」がTwitter(現X)でアナウンスした“あ...
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北陸 熱中症に警戒 山沿い中心の激しい雨や雷雨 川の急な増水や海上の高潮も注意
きょうは二十四節気の大暑しばらくは暦通りの厳しい暑さが続きそうです。また、天気の急変など状況の急激な悪化に注意しながら、夏を過ごしましょう。気象庁の気温観測値が30℃の場合実際にはそれ以上に気温が高い...
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「テロ行為でしかない」トレビの泉を真っ黒にした環境保護団体の抗議に広がる不安…「日本には来ないで」の声も
イタリア・ローマにある観光名所、トレビの泉。そこで5月21日、環境保護を訴える団体「ラスト・ジェネレーション」が泉の水を真っ黒にし、抗議行動を行った。 イタリアでは5月17日に北部で大規模な...
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強い、強すぎる「飛鳥ナンバー」! 図柄入りナンバー普及率ダントツ 国交省「表彰します!」
“キャラもの”よりもデザインの勝利?図柄入りナンバープレートの普及に貢献している自治体を表彰へ国土交通省が2023年5月30日(火)本省にて、自動車の「地方版図柄入りナンバープレート」の普及に貢献して...
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「インバウンド復活」に賭けるバス業界、実際どう?何が必要? 日本人より「交通を駆使」する外国人
コロナで大きく落ち込んだ旅行業界、そしてバス業界が期待を寄せる「インバウンド復活」、実際のところどうなのでしょうか。今後も増えると見込まれる外国人旅行者を誘致するには、まず、関係者が“頭を切り替える”...
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有楽町駅、なぜレジャー&買い物目的の駅調査で新宿駅抑え1位?真逆の特徴が判明
11月24日、日経リサーチは約5万人の生活者を対象として、首都圏の鉄道駅の利用実態を調査した「施設と駅のセンサス」を発表。「2022年JR山手線利用目的別ランキングTOP10」の「レジャーやショッピン...
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慣れていない道に潜む危険…観光地の「魔のカーブ」に最警戒
「紅葉のシーズンを迎え、車で出かける人も多いと思いますが、山道は急勾配のカーブが連続するところが多い。先日の観光バス横転事故のようなことを防ぐためにも、旅先ではより慎重に運転をする必要があります」...
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4000円でヘリ乗れる!? 箱根・ 芦ノ湖の超お値打ち遊覧飛行 どこまで楽しめるのか
箱根でヘリコプターに搭乗できるのをご存じでしょうか。運航会社は東京都の離島への航路を持つ東邦航空で、代金も格安です。観光の合間に乗れるかもしれない、遊覧ヘリコプターを紹介します。芦ノ湖へリポートはどこ...
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「軽井沢事故と変わらない」富士山の観光バス横転事故 危険な道がバスの定番ルートに
富士山麓の「ふじあざみライン」で発生した観光バスの横転事故。その背景を取材していくと、2016年の「軽井沢スキーバス事故」と同じ構図が見えてきました。ドライバーは、そのルートを選ばざるを得なかった事情...
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相性抜群? アウトレットと高速バス 埼玉の首都圏10年ぶり新モールで地域に変革
埼玉県に「ふかや花園プレミアム・アウトレット」が開業し、東京都心などから直行の高速バスが多数設定されます。ここ数年、各地のアウトレットでは高速バスの誘致で交通手段の充実が図られ、その“次”を目指した動...
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「世界一危険な空港」に行ってきた 激短滑走路の先には崖! 驚きの離着陸事情
ネパールの街ルクラにあるテンジン・ヒラリー空港は、世界で最も危ない空港として知られた場所。なぜそう呼ばれるのか現地へ行って確かめてきました。滑走路長500m強しかない小さな空港ですが、重要な役割があり...
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FDAの超斬新企画「3日で花巻→山形→新潟を旅客機で巡るツアー」なぜ実現?背景にある“裏事情”とは
静岡を拠点とする航空会社、FDAが、2泊3日で名古屋から花巻、山形、新潟の3都市を臨時・チャーター便で結ぶ斬新な企画を実施。この実現のウラには、航空会社の”悩みのタネ”ともいえる問題がありました。航空...
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本白根噴火は巨大地殻変動の前兆?環太平洋造山帯が活動期入りの指摘も
死傷者12人を出した23日午前からの本白根山噴火は、巨大地殻変動の前兆なのか。噴火があった同日(日本時間午後6時半ごろ)には、北太平洋アラスカ湾を震源とするマグニチュード(M)7・9の地震も発生し、....
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2021年春廃止/開業の高速バスまとめ 消える名物夜行バス 新規路線にあるトレンド
2021年春の廃止路線、開業など高速バスに関する動きをまとめました。感染症拡大による移動の自粛が長引き、かつてドル箱であった路線も休止せざるを得ない中、これまでにない発想の高速バス路線も生まれています...