「広告」のニュース (1,816件)
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菊の花だけで2千万円!安倍元首相の国葬に消える血税約37億円
世論調査では国民の半数が反対している国葬。しかし、準備は着々と進んでいるよう。費用はすべて税金から支払われるというが、どれほどが費やされるのか?過去の事例から試算した。 「(国葬については)...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<アニサキス症>潜伏期間は“距離”に比例する!
アニサキスによる食中毒「アニサキス症」が急増している。これはアニサキスという寄生虫が人間の消化管の壁に食いつくことによって発症する感染症だ。サバやアジ、イワシ、イカ、サンマなどの魚介類に寄生して原因と...
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橋下徹氏「政治家が旧統一教会に信用力を与えて被害者が増えている」と猛批判、共感の声も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、8月1日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演し、自民党・福田達夫総務会長の発言を糾弾したことが話題となっている。番組では、福田総務会長が先月29日に発言した...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<坐骨神経痛>お尻から足元にかけて痛みやしびれが続く
お尻から足元にかけてズーンとくる痛みや痺れを感じたら「坐骨神経痛」かもしれない。これは坐骨神経に沿って起こる痛みや痺れの症状のこと。坐骨神経は、坐骨を通り、お尻の筋肉の梨状筋を抜けて足へ向かう末梢神経...
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44歳無職男、スロットに負けデジタルサイネージを破壊
北海道音更町で、パチンコ店に設置されたデジタルサイネージ(広告用ディスプレイ)を蹴って壊したとして、44歳無職の男が逮捕された。男は26日午後1時過ぎ、音更町のパチンコ店で突如暴れ出し、通路に設置され...
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また「騙し商法」!スシロー「生ビール半額」で正規料金請求に「ブラック回転寿司だ」の怒号
人気回転寿司チェーン店のスシローが「またやらかした」と怒号が鳴り響いている。神奈川県内の「スシロー」で、生ビール半額の店内掲示を見た客が数杯注文したところ、実はまだ半額キャンペーンを実施しておらず、正...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<日光蕁麻疹(じんましん)>日光を浴びると肌がミミズ腫れになる
例年にない猛暑が続いているが、この時期は「日光蕁麻疹」に注意が必要だ。これは日光に当たると出現する蕁麻疹だ。日光を浴びた皮膚の部分が、赤いミミズ腫れのようになり、強い痒みを伴う。痒みに耐え切れず掻いて...
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スシロー 広告の寿司が食べられない!“おとり広告”発覚に相次ぐ失望の声「裏切られた」
6月9日、回転ずしチェーン最大手の「あきんどスシロー」が、昨年9月~12月にかけて景品表示法違反があったとして消費者庁から措置命令を受けたことが明らかになった。 「新物!濃厚うに包み」(税込...
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絶大な人気を誇った歌手、元五輪選手も参加 旧統一教会の「合同結婚式」、その後の人生は
安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された容疑者の男性が「母親が宗教にのめり込み一家が破産し恨んでいた」と名前を出したことで、世界平和統一家庭連合へ注目が集まっている。メディアでは、2015年の改称前に用いら...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<ヘルパンギーナ>大人がかかると重症化!髄膜炎、心筋炎の恐れも
舌や口の中に口内炎のような炎症ができて食べる時にしみて痛い‥‥。もしかしたら「ヘルパンギーナ」かもしれない。「ヘルパンギーナ」は5月から7月頃にかけて流行する「夏風邪」の一種の感染症だ。潜伏期間は3~...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<蜂窩織炎(ほうかしきえん)>足が赤く腫れて痛い。歩行困難になる危険も
手や足が赤く腫れ上がってズキズキ痛い、熱もあるようだ──その症状は「蜂窩織炎」かもしれない。聞きなれない病名だが「蜂窩織炎」は、皮膚とその下の組織の深部にかけて細菌が感染し、炎症が起きる病気。「蜂巣炎...
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岸田自民党政権が政府広報予算を使って事実上の選挙活動! 岸田首相自ら出演し子育て支援PRする動画が政府広報と称し大量露出
7月10日投開票の参院選選挙がきのう22日公示日を迎え、選挙戦がいよいよ本格的にスタートしたが、そんななか、岸田政権による下劣な”税金を使った事前選挙運動”がおこなわれていた。スマートフォンでYaho...
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酒井順子「独身・子なしが当たり前の時代には、血のつながりを越えた家族が助けになる」
今回のゲストはエッセイストの酒井順子さん。酒井さんは、高校時代に雑誌への投稿でデビュー。2004年、当時の世相に抗って、「独身・子なし」人生の中にある幸せを書いた『負け犬の遠吠え』が世の中を揺るがす作...
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宇宙人との交流促進を掲げた政党も?「ごぼうの党」だけじゃない、インパクト大な政党は他にも
6月22日に第26回参議院議員選挙が公示された。7月10日に投開票が行われる。そこで注目を集めたのが、比例代表に11人の候補者を立てた「ごぼうの党」だろう。候補者の多くが会社経営者ながら、顔写真は公開...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<こむら返り>ふくらはぎに激痛!糖尿病や脳梗塞の危険も
就寝中に、急にふくらはぎの筋肉がつったことはないだろうか。足の筋肉、中でもふくらはぎの筋肉が痙攣することを「こむら返り」という。特に夏に発症しやすいので注意が必要だ。最大の原因はミネラルバランスの乱れ...
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高級アパレルで働く20代男性が、美少女キャラのコスプレをする理由
高級アパレルブランドの広告部門でデザイン制作の仕事をしているという20代男性は、美少女キャラのコスプレが趣味だという。「好きなキャラになりきる」というコスプレの精神は、そもそも本人の性別やキャラの性別...
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医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<睡眠障害>週3回「眠れない」状態が1カ月以上続いたら受診を
健康増進のためにクローズアップされている睡眠。しかし、「寝つけない」「眠りが浅い」といった睡眠トラブルで悩んでいる人は多い。これら睡眠に関連した病気は総称して「睡眠障害」と呼ばれる。「睡眠障害」で最も...
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『とくダネ!』小倉の頭の中は「コロナでも金儲け」しかない!? 自宅でも“老害”健在!? “無償”でアノ動画をアップしたピコ太郎を理解できず
緊急事態宣言を受けて、テレビ各局の報道番組やワイドショーでも変化が起きました。間隔を置いたMCや出演者数人のみがスタジオに入って、他のゲストなどは自宅からテレワークで参加しています。そんななか『とくダ...
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マニア垂涎!? 中国人少女がお口でむいた「ファーストキス・コーヒー」が話題沸騰中!
ベトナムやラオス、ミャンマーと国境を接している中国雲南省は、コーヒー豆の産地としても知られている。生産を始めてからまだ100年ほどで、生産量もそれほど多くないものの、世界的なコーヒーチェーン、スターバ...
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もんじゅ廃炉は目くらまし、安倍政権が新たな高速増殖炉計画! 背後に櫻井よしこら右派の核武装圧力が
もんじゅ解体はやはり、目くらましにすぎなかったらしい。安倍政権が福井県の高速増殖炉「もんじゅ」の廃炉と並行して、高速増殖炉に関する技術研究を今後10年間は継続する方針を固めたことを昨日、"政権の機関紙...
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不世出の細菌学者・野口英世、黄熱病の研究と撲滅で向かった西アフリカで客死
古今東西、偉業を成し遂げた天才科学者は数知れない。だが、日本が国家の近代化・西欧化に躍起になっていた明治初期の黎明期に、「西洋医学のパイオニアになる!」と意を決して単身渡米、世界を股に駆けながら、身を...
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『NEWS23』岸井攻撃と安倍首相のただならぬ関係! 安倍事務所が「意見広告」仕掛人の本を"爆買い"数百万円
テレビ朝日『報道ステーション』古舘伊知郎氏の降板発表の翌日、今度は本サイトがかねてより報道してきたTBS『NEWS23』のアンカー・岸井成格氏の降板を日刊スポーツが報道した。本サイトの取材では、まだ正...
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9年かけて養子縁組した娘と飛行機に乗った夫婦 客室乗務員と乗客の“神対応”に感動
飛行機ではしばしば、客室乗務員が乗客に小さなサプライズをすることがあるが、海外では養子縁組をした夫婦が客室乗務員の計らいで乗客から祝福を受けた。アメリカ・コロラド州からカリフォルニア州に向かう飛行機の...
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冤罪だったワニくん…ホンモノの「電通案件」はもっとヤバかった! 東京オリンピック招致で“裏金9億円”が電通元専務に――!
「トーキョー!」2020年のオリンピック開催都市が東京に決まり、安倍首相や小池都知事、オリンピック関係者やアスリートらが歓喜し、日本中が一斉に沸いたのも、いまや遠い昔…。新型コロナウイルスの世界的な感...
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なぜ大学生は性犯罪に走るのか
東大、慶大、近大に続いて今度は千葉大――。千葉大医学部5年生の男3人が、9月に千葉市内の居酒屋で酔っ払った女性を介抱するふりをしてトイレで乱暴した後、自宅でも性的暴行した集団強姦致傷容疑で22日までに...
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ユニクロ“ドラゴンボールTシャツ”新作販売!早くも絶賛相次ぎ大人気
“Tシャツを、もっと自由に、面白く。”をテーマに、2003年より展開されているユニクロのTシャツブランド「UT」で、11月22日から「ドラゴンボールUT」(税抜990円~)の新作が販売されている。同商...
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『極悪がんぼ』の事件屋、その実態は?他人の争い事に裏介入、依頼者が被害受けることも
(C)フジテレビ今クールの連続テレビドラマ『極悪がんぼ』(フジテレビ系/毎週月曜夜9時放送)は、ラブストーリー路線が中心の「フジ月9」枠としては異例の「裏社会モノ」となり、放送開始当初話題を呼んだ。架...
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安倍首相とジャパンライフの関係は父親の代から! 安倍晋太郎が山口会長に「金儲けの秘訣を教えて」と懇願した夜
ウソ、ごまかし、強弁、責任のスリカエ、説明放棄……。今週末の臨時国会閉会を射程にとらえ、なんとか「桜を見る会」疑惑から逃げ切ろうと必死の安倍政権。2日の参院本会議で久々に答弁に立った安倍首相は、マルチ...
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契約社員の年収が高い会社ランキング トヨタ自動車「下手な中小企業で働くよりも断然貰える」
企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」は1月21日、「契約社員の年収が高い企業ランキング」を発表した。本ランキングは、「キャリコネ」のユーザーが投稿した情報をもとに、契約社員の平均年収(※)が高い企...
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『絶歌』続編計画の裏で「元少年A」を追い詰めるマスコミ、ネット住人、右翼団体……
神戸連続児童殺傷事件の加害者である酒鬼薔薇聖斗こと「元少年A」が書いた手記『絶歌』(太田出版)が、皮肉にもベストセラー化。この本を仕掛けたのは別の出版社を経営する大物プロデューサーだが、この勢いで早く...