店の利益は1カ月に100万元、被害者は2531人に上った。請求金額は最高で1回3万1千元だった。湖南省政府のニュースサイト・紅網などが伝えた。
警察によると、女性従業員のうち9人は大学卒業直後、2人は在学中だった。女子大生の1人は「なかなか就職先が見つからないが、実家の農村には帰りたくなかった」と話している。
一方、被害者の湖南省長沙市芙蓉区に住む張氏は、30歳で独身。金儲けに熱心な商売人な彼が、生涯の伴侶を求めて大型お見合いサイトに登録した。
張氏は2010年11月21日夜、同サイトで知り合った「若く美しく清純そうな女性」と待ち合わせた後、連れられて太平街61番にあるワイン・バ―に入った。女性は友人2人を呼び、赤ワインを飲むなどして4人で盛り上がった。張氏は酒をどんどん飲まされ、店で2時間ばかりを過ごした。
代金はクレジットカードで支払ったが、翌朝、携帯電話のショートメッセージでカード会社から送られてきた明細を見ると、2万16元を支払ったことが分かり、張さんはびっくり。すぐに女性の携帯電話にかけたところ「番号は使われていません」のメッセージが虚しく聞こえるだけだったという。
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