湖南省長沙市天心区の警察は14日、普通の女性になりしました女性従業員に出会い系サイトなどを通じて客引きさせ、訪れた男性客に法外に高額な飲食代を支払わせていたとして、同市のボッタクリバーを摘発し、経営者ら15人を逮捕した。地元メディアが伝えた。


 店の利益は1カ月に100万元、被害者は2531人に上った。請求金額は最高で1回3万1千元だった。湖南省政府のニュースサイト・紅網などが伝えた。

 警察によると、女性従業員のうち9人は大学卒業直後、2人は在学中だった。女子大生の1人は「なかなか就職先が見つからないが、実家の農村には帰りたくなかった」と話している。

 一方、被害者の湖南省長沙市芙蓉区に住む張氏は、30歳で独身。金儲けに熱心な商売人な彼が、生涯の伴侶を求めて大型お見合いサイトに登録した。

 張氏は2010年11月21日夜、同サイトで知り合った「若く美しく清純そうな女性」と待ち合わせた後、連れられて太平街61番にあるワイン・バ―に入った。女性は友人2人を呼び、赤ワインを飲むなどして4人で盛り上がった。張氏は酒をどんどん飲まされ、店で2時間ばかりを過ごした。

 代金はクレジットカードで支払ったが、翌朝、携帯電話のショートメッセージでカード会社から送られてきた明細を見ると、2万16元を支払ったことが分かり、張さんはびっくり。すぐに女性の携帯電話にかけたところ「番号は使われていません」のメッセージが虚しく聞こえるだけだったという。
(編集担当:松本夏穂)

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