青海省科学技術庁によると、国際小惑星センター(MPC)がこのほど発表した「小惑星回報」(M.P.C.191770)において、「(887099)2025NO220250707O18WFST,Lenghu」と明記され、小惑星番号887099が青海省冷湖天文観測研究拠点の墨子サーベイ望遠鏡(WFST)によって発見されたことが正式に確認された。これによりWFSTは同小惑星の命名権を取得した。
同望遠鏡は主に北半球における光時間領域サーベイ観測に用いられ、天文現象の変動を高効率で探索・監視する能力を備えるほか、観測と同時に小惑星探索も実施できる。2023年秋の運用開始以来、国際小惑星センターに約600万件の観測データを提出しており、30万個以上の小惑星の観測記録を網羅している。科学観測データの取得と並行して、これまでに6000個を超える小惑星を発見しており、年間発見数は世界トップ5にランクインしている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)











