中国・広西チワン族自治区桂林市で11日未明に爆発があり、7人が死亡、17人が負傷した。

現地当局によると、同日午前1時40分ごろ、同市興安県興安鎮で爆発事故が発生。

駆けつけた消防隊が救助に当たったが、これまでに7人が死亡、17人が負傷した。なお、負傷者はいずれも命に別条はないという。

付近の住民は、「爆発音を2回聞いたほか、救急車のサイレンも聞こえた。自宅のガラスが爆風で割れた」と話した。

当局の調査によると、ガス管などの燃料ガスが原因の爆発である可能性は排除されたということで、事故原因について詳しい調べを進めている。

中国では最近、爆発事故が相次いでおり、5月4日には湖南省瀏陽市の花火工場での爆発事故で37人が死亡、同22日には山西省長治市沁源県の炭鉱でガス爆発が発生し82人が死亡した。また、今月3日にも江蘇省蘇州市の工場で大規模な爆発事故があったばかり。

中国のネットユーザーからは「また爆発事故か」「ガラスが割れるとか、怖過ぎる」「今年は一体どうなってるんだ。またしても爆発、またしても死傷者多数」「原因は一体何なの?徹底的に究明してほしい」「今年はもう、どこも安全ではなさそうだ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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