国際オリンピック委員会(IOC)は7月7日、ロシアオリンピック委員会に対して2023年10月12日から施行していた資格停止処分を暫定的に解除すると発表しました。ただし、オリンピックの競技場でのロシアの国旗や国歌、ロゴ、関連要素の使用については適切な時期に改めて決定するとのことです。

これを受けて、ロシアのデグチャレフスポーツ相は同日、「ロシアは、代表チームがロシアの国旗や国歌と共に国際競技場へ戻れるよう努力する」と述べました。

ロシアとウクライナの衝突勃発を受け、IOC執行委員会は2022年2月、各国際スポーツ連盟および国際スポーツ大会の主催者に対し、ロシアとベラルーシの選手および関係者の参加を禁止するよう勧告しました。その後、2023年3月にロシアまたはベラルーシのパスポートを持つ選手の個人中立選手としての国際大会への復帰を認める勧告を発表し、2026年5月にベラルーシ選手に対する参加制限を解除しました。(提供/CGTN Japanese)

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