サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第2戦で日本がチュニジアに4-0で圧勝し、中国でも絶賛の声が上がっている。

21日に行われた試合は日本が立ち上がりから攻勢に出ると、4分に左サイドの中村敬斗の折り返しを鎌田大地が押し込んで先制に成功する。

さらに31分には今季オランダリーグ得点王の上田綺世が強烈なミドルシュートをたたき込み追加点を挙げた。

エンドが変わった後半は良い形が作れない時間帯が続いたが、69分に相手ディフェンスラインの裏に抜け出した伊東純也がゴールキーパーとの一対一を冷静に制して3点目を挙げると、83分には佐野海舟のクロスに上田が頭で合わせてこの日2点目。試合はこのまま終了し、日本が4-0で勝利した。

試合結果について中国のネットユーザーからは「日本すごい!」「強すぎる」「おめでとう日本代表。アジアの光」「うらやましい」「アジアナンバーワンだ」「日本ってこんなにすごかったんだ」「アジアサッカーの栄光」「アジアで最初のグループ突破、おめでとう」「基礎技術が非常にしっかりしており、パス回しの精度は極めて高く、戦術も豊富かつ効果的」「日本代表、このまま頑張ってくれ」といった称賛の声が相次いだ。

また、「どうやら東アジア人でも良いサッカーができるようだ」「ナマコチーム(中国代表)の感想は?」「中国代表は見ていて赤面したんじゃないか」「中国サッカーの歩むべき道のりはまだ長い」「中国代表は向こう100年は追い付くことができないだろう」など、自国代表と比較する声も少なくなかった。

このほか、「日本はベスト8行けそうだ」「日本は確かに黄色人種のメンツを保ってくれた。4強奪取だ!」「日本は本当にW杯優勝に向けて準備してきたんだってことが分かる」「ブラジルでさえ、日本に勝てるとは限らない」「日本、モロッコ、ブラジル、オランダがトーナメント初戦で当たる(可能性が高い)。このうち2チームがベスト32で姿を消すことになるって、この組み合わせちょっとおかしくない?」といったコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)

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